【世界初※】水道水を入れるだけで、5つの一杯が楽しめる次世代オールインワンドリンクサーバー
【プロクオリティを1台に集約】&【ボトル交換・工事不要】&【自動セルフクリーニング機能搭載】

「氷までつくる必要がある?」それでも製氷機能にこだわった理由。

たくさんのご支援、そして温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。

皆さまからいただくコメントや応援のひとつひとつが、私たち開発チームの大きな励みになっています。

今回は、Noend Drink Atelier(ノーエンド ドリンク アトリエ)の大きな特徴のひとつである、「製氷機能」について、開発者の視点からお話ししたいと思います。

「ウォーターサーバーに、氷まで必要?」

開発中、私たち自身も何度もこの問いについて考えました。

一般的なウォーターサーバーであれば、冷たい水とお湯が出れば十分かもしれません。

でも、私たちがつくりたかったのは、単に「水を出すための家電」ではありませんでした。

コーヒーを淹れる。

お茶を楽しむ。

冷たいドリンクをつくる。

グラスに氷を入れて、お気に入りの一杯を楽しむ。

暮らしの中の「飲む時間」を考えていくと、

氷もまた、その体験をつくる大切な一部なのではないか。

そう考えたことから、Noend Drink Atelierの製氷機能の開発が始まりました。

冷たい水と、「氷のある一杯」は少し違う。

アイスコーヒーやアイスティー、ジュースなど、私たちの暮らしの中には、氷を使うシーンが意外とたくさんあります。

もちろん、冷水だけでも冷たい飲み物は楽しめます。

でも、お気に入りのグラスに氷を入れて飲む一杯には、また少し違った楽しさがあります。

だからDrink Atelierでは、製氷を単なる「付加機能」ではなく、

“飲む時間そのものを楽しむ”ための機能として考えています。

水道水を入れる。

浄水する。

そして、その水から氷までつくる。

ウォーターサーバーの前で一杯が完成することで、冷凍庫から氷を用意する小さな手間も減らしたい。

毎日使うものだからこそ、そんな小さな便利さも大切にしました。

「早く欲しい」と「きれいな氷が欲しい」。

製氷機能を開発する中で、もうひとつ気づいたことがあります。

氷に求めるものは、いつも同じではない。

暑い日にすぐ冷たいドリンクをつくりたいときは、できるだけ早く氷が欲しい。

一方で、休日にゆっくりコーヒーやお気に入りのドリンクを楽しむなら、見た目にもこだわりたい。

そこでNoend Drink Atelierでは、

「スピード製氷」と「透明氷」の2つのモードを搭載しました。

スピード製氷は、最短約8分。

透明氷モードは、約12分を目安に製氷します。

用途や気分に合わせて、2種類の氷を使い分けられるようにしました。

家庭で水をそのまま凍らせると、氷の中心が白く濁ることがあります。

Drink Atelierでは製氷方法を工夫することで、スピード製氷とは別に、より透明感のある氷を楽しめるモードを設けています。

グラスに入れたときの見た目まで含めて、一杯を楽しんでほしい。

これも、私たちが製氷機能で大切にしたポイントです。

約500g。日常で使いやすい量を。

製氷量についても、単純に「多ければいい」とは考えませんでした。

本体サイズ、製氷時間、日常で使う量とのバランスを考え、

氷の貯蔵容量は約500g、目安として約70〜80個。

満氷までの目安は、

スピード製氷:約80〜100分

透明氷モード:約120〜150分

としています。

必要なときに少しずつ氷をつくりながら、日常のさまざまなシーンで使いやすい設計を目指しました。

実は、製氷機能を入れるほど開発は複雑になります。

製氷機能を搭載すると、製氷機構だけでなく、冷却機構や内部スペース、動作音、給水経路、衛生性、メンテナンス性など、考えなければならないことが一気に増えます。

本体サイズにも大きく影響します。

正直に言えば、

製氷機能をなくした方が、製品をつくること自体は簡単です。

それでも残した理由は、私たちがDrink Atelierを、ただのウォーターサーバーで終わらせたくなかったからです。

「水を飲む」から、「今日は何を飲もう?」へ。

浄水する。

冷やす。

温める。

氷をつくる。

コーヒーを淹れる。

そして、専用アクセサリーで水素水をつくる。

一つの水から、その日の気分に合わせたさまざまな一杯が生まれていく。

それが、私たちがDrink Atelier=「飲み物をつくるアトリエ」という名前に込めた想いです。

製品ページでは、

「最短約8分で製氷」

という一言で表現される機能かもしれません。

でも、その一言の裏側には、

「本当に製氷機能は必要なのか」

「どれくらいの速さが必要なのか」

「どれくらいの量なら日常で使いやすいのか」

「透明感のある氷も楽しめるようにするべきか」

そんな議論と試行錯誤を重ねてきた開発の時間があります。

機能を増やすためではなく、毎日の「飲む時間」を少し豊かにするために。

それが、Noend Drink Atelierの製氷機能に込めた私たちのこだわりです。

次回は「コーヒーモード」について。

次回の活動レポートでは、

「ウォーターサーバーなのに、なぜコーヒードリップまで?」

をテーマにお届けします。

ただお湯を出すだけではなく、約93℃の抽出温度、少量ずつの注湯、蒸らし、円を描くようなドリップ動作まで。

Noend Drink Atelierが「ハンドドリップをイメージした一杯」にこだわった理由と、その開発の裏側をご紹介します。

これからも活動レポートを通して、製品ページだけでは伝えきれない開発の裏側や、私たちのこだわりをお届けしてまいります。

引き続き、Noend Drink Atelierを一緒に見守っていただけましたら嬉しいです。

今後ともご支援・応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

2026/09/22 09:57