世界の中の日本文学、そして日本語に光を当てる――
文芸誌『jem』言葉の未来を切り拓く第3号を刊行したい!

プロジェクト残り一週間!金原瑞人さんからの応援メッセージ+ポッドキャストのおしらせ

こんにちは、発起人の木村夏彦です。プロジェクトもついに残り7日ということになりました。来週日曜日の22:00で終了です。

ついに目標金額の120%を達成、支援総額は60万円を越えました。

本日は、金原瑞人さん(法政大学名誉教授・翻訳家)から届いたメッセージをご紹介します

「1号のときからのファンで、こういう雑誌は50号、100号までいってほしい!」

2号にも推薦コメントをお寄せくださいましたが、つい先日もブログで弊誌のことを話題にしてくださっていて、許可を得ての転載です。うれしいです、頑張ってまいります。

もうひとつのおしらせですが、佐藤文香さんをゲストに迎えた『jem』ポッドキャストの最新エピソードをアップしました。以下、紹介文です。

俳人・詩人としてジャンルの境界を軽やかに越えた活動(詩集『渡す手』で中原中也賞を受賞)を旺盛に続ける佐藤文香さん。『jem』3号の特集「表記の森へようこそ!」に合わせ、お気に入りの現代詩や俳句から自身の言語観、世界づくりの方法までをたっぷり語ってもらいました。ことばへの実直な愛が聞く側に伝播するかのような30分間です。

放課後に読むと人生が××る?不穏でおそろしいアンソロジー小池昌代編『放課後に読む詩集』/岡本啓、シンボルスカ、池田澄子、平易なことばと密室的なことば/詩歌を構築する言語について/創作作法と大好きな詩の朗読/史上初!詩人大喜利のこころみ:ルビを何にたとえますか?自由に表現してください!/表記の底なし沼へようこそ:企業の「ミツカン」はなぜ「Mitsukan」ではなく「Mizkan」と綴る?/ほか
(番組の長さ:35分)

エピソードへのリンクはこちらです(Spotify)。

『jem』が何号まで継続するかはわかりません。しかし、3号のような方向性ということでは今後、これ以上のものは誕生しえないだろうと確信しております。

これがクラウドファンディング期間中ラストの活動報告となる可能性も出てまいりました。みなさまのお近くに、本プロジェクトに関心を持っていただけそうな方がいれば、無理のない範囲で弊誌のことを紹介していただければ幸いです。

2026/08/30 19:20