世界の中の日本文学、そして日本語に光を当てる――
文芸誌『jem』言葉の未来を切り拓く第3号を刊行したい!

翻訳者・『幻想と怪奇』編集室主宰の牧原勝志さんから応援メッセージが届きました!

こんにちは、発起人の木村夏彦です。プロジェクトも残り29日ということになりました。本日は、牧原勝志さん(翻訳者・『幻想と怪奇』編集室主宰)から届いたメッセージをご紹介します。これまでの号にも、牧原さんはご感想を寄せてくださいました。

 

「新しい視野を拓く文芸誌です。世界がもう少し平和で、日本が現状よりほんのちょっと豊かであれば、書店に並んでしかるべきものです。いつかその日は来るでしょう。その日のためにも、御支援を。」 

学生時代、わたしは古本屋をめぐり歳月社の「幻想と怪奇」を集め、そうして読んだJ・B・キャベル、ゲオルク・ハイム、オスカル・パニッツァなど数々の短篇小説は、個人的な精神史を形成しています。この時代に『幻想と怪奇』を復活させた牧原勝志さんは、いわば人生の先輩と言えましょう。

すでにいくつものものすごい原稿が到着してきており、編集作業も並行して進めています。多忙でくるしい気持ちと、これだけは世に問わなければ、という気持ちがない交ぜになっています。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

2026/08/08 15:54