【支援額5000万over】生ゴミ・オムツ・ペット臭を-11℃で冷却シャットアウト| 冷やすゴミ箱CLEAN BOX(クリーンボックス)がコンパクトサイズになって新登場!

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臭いの元となる アンモニア、硫化水素、メチルメルカプタン などの分子は 袋の素材をすり抜け、周囲に漏れ出してしまいます。 たとえ密閉していても、ガスバリア性(ガスを通しにくい特性)が低い袋では、時間とともに臭い分子が外に拡散してしまいます。それも菌は繁殖が進みより刺激の強い臭いとなって襲ってきます。

●「密閉」や「消臭」では解決できない、本当の防臭力

密閉式ゴミ箱や消臭袋では、臭い分子が袋をすり抜けてしまいます。 CLEAN BOXは-11℃で臭いの元を凍結し、発生自体を防ぐからゴミ捨ての瞬間まで臭いを抑えます。

●科学的に証明された「臭わないゴミ箱」

実証データでは腐った魚の臭いを92%低減。 他の消臭方法では抑えられない、圧倒的な防臭力が実験で証明されています。

ゴミは1週間分のペットシーツ、ペットの排泄物を入れた状態(20L)。 ゴミがしっかり凍っていることが確認できます。

●『置き場所に困る』を解決!

コンパクトサイズでも生ゴミ・オムツ・ペットシーツなど、 3人家族で約3日分のゴミをしっかり冷凍保存。 シンク下や家具下にも収まる高さで、置き場所の自由度が広がります。

●入れるものを選ばない「冷凍消臭」

コンポストや生ゴミ処理機は「生ゴミ専用」。 CLEAN BOXなら紙オムツ・ペットシーツなども凍結消臭できるから、家庭の幅広いゴミに対応します!

●ファンレスなのに-11℃の強力冷却を実現

一般的な冷凍・冷蔵庫や生ゴミ処理機は、ファンを回して温度を調整するため、常に駆動音が発生します。 CLEAN BOXは、ファンレス設計ながら-11℃の冷却を実現。 だから、寝室やリビングに置いても運転音が気になりません。冷却力と静音性を両立した、唯一の冷やすゴミ箱です。

●ペットも気にならない静かさ

CLEAN BOXの動作音はわずか約30dB(ささやき声と同じ静けさ)。生活音に紛れるほどの静かさで、ペットが驚いたりストレスを感じる心配なし。リビングや寝室に置いても快適に使えます。

●省エネ性能 電気代1日わずか10.2円

CLEAN BOX Sは、1日わずか10.2円の省エネ設計。 24時間365日稼働しても年間約3,720円だから、電気代を気にせず使い続けられます。 手軽に導入でき、家計にもやさしい冷やすゴミ箱です。

 

●煩わしいメンテナンスはいりません

面倒な手入れは不要!定期的なメンテナンスなしで使い続けられる設計になっています。 お手入れは霜が付いてしまった場合に、サッと拭くだけでOKです。

●追加コストなし!ずっと快適に使えます

消臭剤や専用フィルターの交換は一切不要です! CLEAN BOXは追加の消耗品が一切ありません。追加で買い続けるものがないから、お財布に優しいのが特徴です。

●選べるカラー

カラーは、ブラック・ホワイトの2色+新色のグレージュを今回追加。 お好みに応じてお選びいただけます。 無機質なゴミ箱とは違い、リビングやキッチンにも自然に溶け込み、空間の美しさを損なわない。 実用性だけでなく、インテリアの一部としても映えるデザインです。

●コンパクト設計で、置き場所を選ばない

幅を取らないスリム設計だから、冷蔵庫横やカウンター下にもスッキリ収納可能。キッチン、リビング、寝室など、ライフスタイルに合わせてスマートに設置できます。

ものづくりのまち燕三条から、確かな品質をお届け

SANKA株式会社は、ものづくりのまちとして知られる新潟県燕三条に拠点を置くメーカーです。燕三条といえば、金属加工や精密技術の集積地として世界的にも有名で、包丁や工具などの高品質な製品が数多く生まれてきた地域。そんなものづくりのDNAを受け継ぎながら、SANKAは「暮らしをもっと快適にする家電と生活用品」を開発する会社として、日々新しい製品づくりに挑戦しています。

創業50年以上の歴史と確かな技術力

私たちは1969年創業、50年以上にわたり燕三条の技術を活かした製品開発を行ってきました。もともとは、精密なプラスチック成形や金属加工技術を活かした産業部品の製造メーカーとしてスタート。現在では、その技術を応用し、デザイン性・機能性に優れたオリジナル家電や収納用品を次々と生み出しています。 これまでに「スティッククリーナー」や「UV除菌空気清浄機」といった家電製品を手掛けてきました。

2022年の発売から3年経ち始めてCLEANBOX第2弾である大容量38LタイプのCLEANBOX Lを発売。 クラウドファンディングに挑戦して、大きく目標を達成することができました。

「家電はもっと気軽で、身近なのがいい。」 SANKAのモノづくりの考え方

私たちは、ただ便利な家電をつくるのではなく、 「長く使えること」「デザインが生活に溶け込むこと」「使い勝手がシンプルであること」を大切にしています。 CLEANBOXにもこの理念は設計面から深く浸透しており長く愛用頂ける製品に仕上がっています。

開発から生産まで、自社で一貫して品質管理

SANKAの強みは、開発から製造、品質管理までを一貫して自社で行う体制にあります。特に、新製品を開発するときには、燕三条の熟練技術者と協力しながら、何度も試作とテストを繰り返します。だからこそ、「使いやすさ」や「耐久性」にこだわった、長く愛用できる製品を作ることができるのです。

「冷やすゴミ箱 CLEAN BOX」 —SANKAの技術を結集した新たな挑戦

私たちが今回開発したのは、「CLEAN BOX S」。「密閉して臭いを防ぐ」ではなく、「-11℃で臭いの発生そのものを防ぐ」という新発想のゴミ箱の第3弾です。 一見してただの冷凍庫ではないの?と思う方もいるかもしれませんが、 我々SANKAだからこそ開発できた技術が結集しているんです。

「臭いは消したいけど、置き場所がない…」 20L・38Lモデルをご愛用いただく中で、そんな声が多く寄せられていました。 大容量モデルは頼もしい反面、シンク下や家具下には収まらず、寝室やリビングなど日常の近くには置きづらいという課題がありました。 そこで私たちが挑んだのは、 冷却力も静音性もそのままに、もっとコンパクトで自由に置ける新しいサイズを目指すことでした。

こうして誕生したのが CLEAN BOX S(12L)。 高さを抑えた設計により、キッチン下やベッド横など、これまで諦めていた場所にもすっきり収まり、暮らしのそばで「臭わない安心」を実現します。

 

Q1. ゴミ収集に出すとき、凍ったままで大丈夫?
A.
はい、問題ありません。収集時には自然解凍が進み、通常のゴミとして回収されます。袋が破れることもなく、収集業者に迷惑をかける心配もありません。

Q2. 12Lは小さすぎない?
A. コンパクトながら、紙オムツ約18個・Mサイズゴミ袋3袋分を収納できます。 3人家族で約3日分に相当し、日常使いには十分な容量です。キッチンのサブ用や寝室・リビング用としても最適です。

Q3. 夏場でもちゃんと冷えるの?
A.
はい、CLEAN BOXは外気温の影響を受けにくい設計で、真夏でも庫内は‐11℃を維持します。特に臭いが気になる暑い季節こそ効果を実感いただけます。

Q4. どうして‐11℃なの?もっと冷やした方がいいのでは?
A. 
実は‐11℃こそが「臭いを防ぐのに最適な温度」なんです。
✅ 雑菌の繁殖を抑え、臭いの発生をストップ
✅ ゴミは“軽く凍る”程度なので、取り出しやすく袋も破れにくい
✅ 冷凍庫のように‐18℃以下にすると電気代が高くなり、ゴミがガチガチに凍って扱いづらくなる
つまり、‐11℃は「臭いを防ぐ」「扱いやすい」「省エネ」のすべてを両立するベストな温度設計です。

Q5. S(12L)と20L・38L、どう使い分けるの?
A.
ライフスタイルに合わせてお選びいただけます。 12L  … シンク下や寝室・リビングなど「置き場所を選ばず使いたい方」 20L … キッチン中心に、週2回のゴミ出しで十分なご家庭 38L … 赤ちゃんやペットがいる、ゴミが多くて週1回のゴミ出しにしたいご家庭