錯視(トリックアート)の技術を応用し、マットの上に、まるで本物のカップがあるかのように錯覚する「3Dカップ」を開発。
さらにPGAツアー並みの12フィートの高速グリーンを採用し、本番さながらのタッチ、プレッシャー、ストロークの再現性を追求しました。
ただの練習ではなく、“実戦さながらの本気の1打”と向き合える。
そんなパターマットを目指して──
世界初⁉ 錯視技術×PGA級グリーンの『3Dパターマット』がここに誕生しました。
たしかに、パターマットは手軽で便利な練習ツール。
でも、実戦と違う条件で"入れる練習"をしても、本番ではなかなか通用しない──そう感じたことがありませんか?
上り傾斜のついたマットで「強めに打つ癖」がついたり、
リアルじゃないカップで「ただの的当て」になってしまったり…
本気でスコアアップを目指すゴルファーほど、“再現性の低さ”に限界を感じているはずです。
この悩みを解決するのが、本番の感覚を再現するために開発された、世界初⁉の3Dパターマットです。
開発はそんな一つの疑問から始まりました。
錯視の技術は、本来ある程度の距離があって初めて成立するもの。
しかしゴルフのパット練習は、まさに近距離の世界です。
その壁に何度もぶつかりながら、試作と検証を繰り返しました。
やがて私たちは、ひとつの結論にたどり着きます。
それは――
「2m以上の距離があれば、錯視はしっかりと成立する」
という発見。
そこからは、実際のパッティング姿勢を再現しながら、視線の角度・高さを緻密に調整しつつ錯視デザインを設計。
さらに、再現性を最大限に高めるため、カップの直径も実物と同じ108mmに統一しました。
形状を微修正しながら試作を繰り返し、ようやく"本物のカップがそこにある"と錯覚する理想のデザインにたどり着いたのです。
こうして完成したのが、
「練習でも集中力が研ぎ澄まされる」3D錯視パターマット。
ただ打つだけの練習では得られなかった、"入れたいと思えるパター練習"が、いま自宅で可能になります。
「パターマットなんて、どれも似たようなもの。」
そう思っていた方こそ、ぜひ知ってほしい──
この3Dパターマットには、練習の質を劇的に変える3つの要素が詰まっています。
パット数を1打でも減らしたい人にこそ伝えたい、このマットが他とは明らかに違う理由を紹介します。
「パター練習マットで、本番と同じ緊張感が生まれないのはなぜか?」
その答えを探る中で、私たちがたどり着いたのは――
"視覚情報のリアルさ"
でした。
いくら丁寧に打っても、平面的でチープなカップでは「入れたい!」という本気の集中力は生まれません。
そこで私たちは、美術や広告などで用いられる「錯視(トリックアート)」の技術に着目。
トリックアート分野のトップ企業とタッグを組み、一定の角度から見ると"本物の穴がそこに開いている"ように見えるカップデザインを開発しました。
ただのプリントではなく「脳が錯覚する視覚設計」
それによって、本番さながらの緊張感と集中力を、自宅練習で再現することが可能になったのです。
この3Dパターマットは、PGAツアーでよく使用されるグリーンの速さと同等の12フィートという高速スピードを再現しています。
わずかなタッチでもボールが伸びていく感覚。
そのスピードだからこそ、ラインの読み、距離感、インパクトの強さに自然と意識が向かい、1打にかける集中力が圧倒的に高まります。
高速グリーンでは、わずかなズレや甘さが結果に直結します。
こうした小さな差がボールの転がりにそのまま現れるため、感覚だけに頼らず「なぜ外れたか」が見えてくるのです。
これにより、本番で通用する正確な技術が、日々の練習の中で磨かれていきます。
表面素材には、転がり抵抗が少なく、均一な転がりを再現できる高密度ファブリックを採用。
単に“速い”だけでなく、直進性・滑らかさ・ボールのブレの視認性まで徹底的に調整しました。
練習中のわずかな打ち出しのズレやタッチの差が可視化されるよう、素材の密度や織りの方向、転がり出しの鋭さに至るまで細やかな設計調整を重ねています。
その結果、ストロークの再現性を高めるプロ仕様の転がり感を実現しました。
パターが入る、入らない――
その違いは、感覚や運ではなく、"再現性"のあるストロークができているかどうかです。
この3Dパターマットには、センターラインと距離ガイドラインがあらかじめデザインされており、打ち出しの方向やフェースの向きが目で見て分かる設計になっています。
センターラインで目標方向を明確に意識できる距離ごとのガイドラインでタッチとリズムを可視化。
フェースが少しでも開いたり引っかけてしまうと、ボールの転がりのズレが一目瞭然。
▼インパクトでフェースが開いてしまった例
▼いわゆる"引っかけ"のストローク例
ちょとでもズレるとミスが可視化される環境で「見える練習」を繰り返すことで、
"なんとなく感覚で打つ"から「狙って再現できる」パッティングへと変わっていきます。
ラインを使って自分のアドレスやストロークを“なぞるように”チェックできるため、
フェースが開いていないか、アウトサイドインや引きすぎていないか
といったストローク軌道の矯正にも活用可能です。
特に、打ち出し方向に対する意識が自然と高まるため、「思ったより右に出る」「引っかける癖がある」といった無自覚なミスにも気づけるようになります。
この3Dパターマットは、ゴルファーが求めていた「本番に通じる練習環境」を自宅でのパッティング練習に本気で取り入れるために開発されました。
リアルな視覚効果、プロレベルのスピード、そして正確な再現性。
これらにより、緊張感と成果が両立するパタートレーニングが可能となりました。
視覚錯覚の技術を応用し、一定の距離と角度から見ると本物のカップがあるように錯覚する独自設計。
本番と同じような集中力と緊張感を、自宅での練習中にも再現できます。
プロがプレーするレベルの12フィートの高速グリーンを忠実に再現。
わずかなタッチでも転がりすぎる速さが、正確なインパクト、距離感、そしてライン読みを自然と育て、プレッシャー下での“1打の重み”を体感させてくれます。
センターラインと距離ガイドラインにより、打ち出し方向やタッチの再現性が視覚で確認可能。
「なんとなく打つ」練習から脱却し、意識的に技術を高める反復練習が可能になります。
アドレスからストローク、フェイスの向きからインパクトまで――
限られた時間とスペースでも、練習すればするほどスキルは着実に積み上がっていきます。
「今日は何もしなかった…」を「今日もいい練習ができた」に変えていきましょう。
黙々と行う練習も重要ですが、どのようなシチュエーションでカップインを目指すかを想定した練習も取り入れると効果的です。
▼本番同様のリアルカップに向けてまっすぐ打つ練習
▼100cm、150cmなど確実に沈めたい短い距離の練習
フック、スライスなど曲がるラインの練習も、リアルカップだからこそしっかりイメージした練習ができます。
▼フックライン(1カップ右)の練習
▼スライスライン(1カップ左)の練習
パターが決まるかどうか。それがスコアを左右するといっても過言ではありません。
だからこそ、"なんとなく"ではなく"本気で入れたい"と思える練習環境が必要です。
自宅にいながら、緊張感・集中力・再現性のすべてを鍛えられるこの3Dパターマットはあなたのパットを変える1枚になるはずです。
パッティングに悩んでいるなら、ぜひ手に取って体感してください。
必ず訪れる大事な場面…
きっとあなたの「1打」が変わります。
打ったボールを拾いに行ったり、何個もボールを用意したりする必要がなく、自動で手元に戻ってくるのでとても便利!
1人の練習がより楽しくなること間違いなしです。
パッティングの再現性をさらに高めたい方のために、今回はクラウドファンディング限定で、パターの基本フォームを整える練習ギア「ティーパッティング」をセットにした特別リターンをご用意しました。
T字バーが両前腕に軽く触れることで、手首の余計な動きを抑え、正しいストロークを身体に覚えさせる練習ギア。
打ち出し方向のズレを可視化し、肩で打つ安定したフォームを自然に習得できます。
★ご自身のパターのグリップに取り付けるだけ。一般的なグリップでしたらどんなパターでも簡単に装着可能です。
ティーパッティングで“再現性の高いストローク”を体に覚えさせながら、3Dパターマットで緊張感のあるリアルな高速グリーンで練習を行うことで、本番さながらの1打を、確かな技術として自分の中に落とし込めます。
ミスの原因を感覚任せにせず、視覚・触覚・動作のすべてで"なぜ定めた方向に打てるのか"を理解し、どんな場面でもブレないストロークを手に入れることができます。
Q1. 錯視で本当に「穴が開いているように」見えるのですか?
A1.
はい、特定の距離と角度から見ると、本物のカップがそこに存在しているかのように脳が錯覚するよう設計されています。
錯視アート専門企業と共同開発し、パッティング姿勢・目線の高さをもとに最適なデザインを作り上げました。
特に2m前後の距離からの視認性が最もリアルで、驚くほど自然に“そこにカップがある”と感じられます。
Q2. 本当にPGAツアー級のスピードが出るのですか?
A2.
はい。PGA基準に合わせた高速グリーンを再現しています。
特殊パイル生地を使用し、転がりの滑らかさ・速さを安定して保てるよう設計されています。
実際のグリーンでのプレー前の感覚合わせにも最適です。
Q3. 初心者や子どもでも使えますか?
A3.
もちろんです。むしろ初心者の方にこそおすすめです。
ラインが引かれているため、どこを狙えばいいのか・どこに打ち出しているかが一目でわかるので、感覚だけでなく理論的にも練習できます。
また、リアルな錯視カップはゲーム感覚で楽しめる要素もあり、家族やお子さまとも楽しんでいただけます。
Q4. 使用できる場所やサイズについて教えてください。
A4.
マットのサイズは「幅50cm × 長さ296cm」前後を予定しています。
リビングや書斎、廊下など2〜3mの直線スペースがあれば設置可能です。
フローリングでも安心してお使いいただけます。
Q5. 傾斜がついていないのはなぜですか?
A5.
本製品は実戦と同じ感覚でパッティングするためのマットです。
多くの市販マットにある「カップ手前が上り傾斜のカップ」は、カップ手前の傾斜を意識するあまり、インパクトの強弱や距離感が狂ってしまう場合があります。
このマットはフラット+錯視カップで、本番に最も近い感覚を自宅で再現できるように設計しています。
Q6. 保管や収納はしやすいですか?
A6.
はい。使用しないときは巻いて収納可能な設計です。
場所を取らず、クローゼットや家具の隙間にも保管できます。
また、専用の収納袋も付いていますので持ち運びも便利です。
今回、『3Dパターマット』単品、2個セット、『3Dパターマット+T-Puttingセット』の3種類のリターンをご用意しました。
ご自身用はもちろん、ゴルフ仲間と、ご夫婦で、大切な方へのプレゼントとしても喜ばれるアイテムです。
それぞれ数量限定ですので早いご支援購入がお得です!
▼リアルカップと緊張感のある高速グリーンでパッティングのスキルを集中的に向上させたい方へ!「3Dパターマット」単品
▼ご自身用とプレゼント用に、また、ご家族、ゴルフ仲間にも薦めたい方、レッスン等でご利用したい方へ!「3Dパターマット」2セット
▼パッティングの基本の型を習得し、グリーン上のスキルを劇的に向上させたい方へ!「3Dパターマット+T-Putting」セット
【配送期間の予定】
2026年1月下旬から順次お届け
2026年11月末にプロジェクト終了。生産は12月から開始。生産完了後、検品を行い当社倉庫に搬入(概ね1月中旬予定)。出荷準備が整い次第、お申し込み順にて順次発送予定です。
【配送におけるリスク】
※想定を上回る購入があった場合、すべてのリターン発送が完了するまで1ケ月程度要する場合がございますことをご了承ください。
(発送状況は活動レポートにて随時報告させていただきます。万が一遅延が発生する場合は早急にご報告いたします。)
★今後のスケジュールなど、随時ご報告しますので、公式LINEへのご登録お願いいたします。
パーフェクトストローク公式LINE https://lin.ee/4ukSK0r
★公式Instagramではプロによるパッティングのスキルアップ情報を発信しています。
パーフェクトストローク公式Instagram https://www.instagram.com/perfect_stroke_labo/
3Dパターマットの開発には、プロ・アマ問わず多くのゴルファーを指導している、アンフィ―ゴルフアカデミー代表の下田真司コーチが全面協力。
練習効果の再現性や"実戦で結果につながるかどうか"という視点から、錯視の見え方・素材の質感・転がりの精度に至るまで細かく意見を反映し、共同で設計を進めてきました。
「PERFECT STROKE(パーフェクトストローク)」は、ゴルフのスキルアップを専門に手がけるブランドです。
プロゴルファーやプロコーチと連携しながら、日々、ゴルファーの技術向上に役立つ練習アイテムの企画・開発に取り組んでいます。
これまでに手がけた製品はクラウドファンディングでも大きな反響をいただき、多くのゴルファーにご支持をいただいています。
ゴルファーのスキルアップに繋がる商品開発や発掘をひたすら追求した結果、多くのゴルファーの目に留まることができました。
今では現役のツアープロやプロコーチにも使用していただき、その効果を実感していただいています。
私たちはこのマットに、「ただ入れる練習」ではなく“本気でカップイン率を上げたい”と思える練習を宿らせたいと願い、開発してきました。
本番環境により近いリアルな3Dカップ、PGAに匹敵する高速グリーン、精度を整えた転がり。
このマットには、私たちの試行錯誤と情熱、そしてゴルファーへの敬意が詰まっています。
ゴルフは、努力が裏切らないスポーツ。
そして、パッティングはその中でもプロ、アマチュア関係なく、最も努力が結果につながる領域です。
あなたの1打が、もっと確信を持てるように。
あなたの自信が、1打でもよいスコアに変わるように。
この3Dパターマットが、あなたのスキルアップのきっかけになれることを心から願っています。