keggは、子宮頸管粘液(おりものに含まれる粘液)の変化をセンサーで測定し、からだのリズムをデータとして捉える妊活サポートデバイスです。
子宮頸管粘液は、排卵前の変化を捉える指標として、長く知られてきました。一方で、その観察は主観的に頼る部分が多く、日常的に活用するには難しさがありました。
keggは、この知見にインピーダンス測定技術を掛け合わせることで、これまで "感覚" に頼っていた変化を、客観的なデータとして見える化。
妊活を、経験や勘だけに委ねるものから、自分のからだを理解しながら進められる選択肢へと進化させました。
日本での展開にあたっては、約10年にわたり制度整備と医療機関での実証を重ね、一般医療機器としての届出を完了しています。また、研究・実証・学会発表を通じて、技術の信頼性も確認されています。
この先行販売は、単に製品を購入する機会ではありません。
日本ではまだ限られている妊活の選択肢に、新しい一歩をつくる取り組みです。
日本では、妊娠を希望する夫婦の約3組に1組が、不妊への不安や懸念を抱えていると言われています。また、不妊治療を経験した方の中には、仕事との両立が難しく、離職に至るケースも報告されています。女性の社会進出が進む一方で、「子どもを持つ」という選択が、決してシンプルではない。だからこそ。この選択肢を広げていくことに、意味があります。
今、ご自身に必要がなくても、周りに妊活に向き合っている方が入れば、ぜひご紹介や、プレゼントとして届けていただけたら嬉しいです。
今回のクラウドファンデングのは、2026年4月20日(月)〜 6月19日(金)。
60日間だけの、期間限定プロジェクトです。
一般販売に先駆けてご購入いただける、唯一の機会。特別価格で手にできる、最初のチャンスでもあります。
・一般販売前の特別価格で購入できる唯一の機会
・妊活をサポートする限定福袋(協賛企業アイテム入り)などの特典
・先行ユーザーの体験が、今後のプロダクト改善や日本展開に反映
・新しい妊活の選択肢づくりに参加できる機会
これまでの歩み(日本展開までの経緯)
- 2017年:Lady Technology(LT)社設立。ディスカッション開始
- 2019年:当社(フェルマータ)設立
- 2020年:当社よりLT社へ資本出資
- 2021年:LT社が「ケグ」の米国内での販売開始、日本で臨床研究開始
- 2022年:米国市場での販売拡大
- 2023年:厚労省が一般医療機器医療機器区分「家庭用子宮頸管粘液測定器」を新設
- 2024年:「ケグ」、日本で一般医療機器として届出完了
日本産科婦人科学会での発表/経済産業省実証事業に採択
本クラウドファンディングの起案者であるfermataは、2019年創業の、女性の健康に関わる製品やサービスを、日本の社会や制度、そして生活者に合ったかたちで届けることを目指している会社です。
世界には優れたプロダクトが数多く存在します。しかし日本では、制度や文化の違いによって、それらが十分に届いていない現状があります。私たちは、製品の選定から規制対応、流通、情報発信までを一体で担い、女性の健康における新しい選択肢を、日常の中で安心して使えるかたちへと整えてきました。
妊娠・妊活・プレコンセプションケアの領域においても、医療機関での検査や、基礎体温、アプリなどの手段は存在します。一方で、その間にある「日常の中で、自分のからだを知る」という選択肢は、これまでほとんど広がってきませんでした。
keggは、その“空白”を埋める、新しい選択肢のひとつです。
fermataは、この製品を単なる海外製品としてではなく、日本に住む私たちの生活の中で、無理なく使える選択肢として届けていきます。
自分が、自分のからだの一番の理解者であるために。