JBL発、楽しく・かわいく・やさしく!
スマホ・タブレット時代に子どもの耳をテクノロジーで守る!
アクティブノイズキャンセリングを搭載しアプリで管理もできる
スマートこどもヘッドホン【JBL JUNIOR 470NC】

ノイズキャンセリング/ワイヤレスヘッドホン/音量&使用制限可能/急速充電/マルチポイント/ペアレンタル管理機能

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JBLはアメリカ・カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、世界中のコンサートホールやライブイベント、10万人規模のスポーツアリーナにも数多く採用され、音楽を通して人々に極上の高揚感を提供し続けています。

Bluetoothと充電池を搭載したワイヤレススピーカーで世界No.1の出荷実績*を誇り、2023年には記念となる「累計出荷台数2億台」を達成し、大人気のFLIPシリーズGOシリーズは一度は見たことある人も多いのではないでしょうか。

そして、スマホとタブレットの爆発的普及により今人気があるのがワイヤレスヘッドホンです。JBLもワイヤレススピーカーで培った無線技術とバッテリー制御技術を活かし、昨年同じくイヤホン・ヘッドホンの「累計出荷台数2億台」を突破するなど新たなファンの方の獲得に成功しています。

今回はそのJBLから、2017年初登場以降ロングセラーのこども向けヘッドホンシリーズから全く新しいラインナップを投入したいと考えています。
子どもがもっと快適に装着できて、楽しくなり、それでいて保護者のみなさんが安心できるスマートこどもヘッドホン「JUNIOR 470NC」をお届けします。

*英FutureSource Consulting社調べ

「JBL史上最強のキッズヘッドホン」を日本に

今回挑戦する「JUNIOR 470NC」は、購入する大人も使用する子どもも高いレベルで満足できる「JBL史上最強のキッズヘッドホン」に仕上がっています。

これまでのキッズヘッドホンが「最大音量を制限すること」だけを目指していたのに対し、JUNIOR 470NCでは「そもそも音量を上げなくてもしっかり聴こえる環境をつくる」というコンセプトのもと、「トータル・ノイズキャンセリング」という発想でアプローチしています。

さらに、保護者と子どもが楽しく管理できるようアプリも、キッズヘッドホン専用スキンを開発、長期間のモニタリング管理を可能にしています。

主な特長は次のとおりです。

  • 最大音量を85dBに抑えながら迫力あるサウンドを実現するJBLセーフサウンド
  • 優しく適切な「トータル・ノイズキャンセリング」採用で環境騒音を徹底的に除去、難聴予防に最適
  • 3歳から使える!子どもの頭のサイズに合うように設計された究極のフィット感と使い勝手
  • 「JBL Headphones」アプリが子ども専用スキンに変身、使用時間や音量等のモニタリング管理が可能
  • マルチポイント接続やGoogle Fast Pair対応でもっとスマートに
  • 内蔵型高性能マイクを装備、オンライン授業や通話にも最適
  • 最大再生時間50時間、急速充電にも対応
  • 有線・無線どちらでも使用可能
  • 選べる3つのカラーバリエーションと遊び心あふれるデザイン

 

なぜ「キッズヘッドホン」?「スマホ難聴」というあらたな社会問題に立ち向かう

■現代社会の育児・教育にスマホやタブレットはもはや不可欠。でも、正しく付き合わないとどうなる?

最初のiPhoneが発売されてから17年、スマートフォンやタブレットは今では音楽や動画、ゲーム、ビジネスなどさまざまなシーンで使用するデバイスとして日本でも爆発的に普及し生活に欠かせないアイテムになりました。またスマートフォンやタブレットは、お子様を待つ家庭においても子育ての新しい在り方をもたらしました。「家事をしていて手が離せないときに動画を観ていてもらう」や、「長距離移動の際の暇つぶしにゲームをしてもらう」など、多くの保護者の方がスマホやタブレットを活用し忙しい日常生活のなかで子育てと仕事・人生とのバランスを取るようになっています。

一方で、今、このスマホ・タブレットにより騒音性難聴発症の弱年齢化が起こっており、これを通称「スマホ難聴」と呼ばれ世界中で社会問題となっています。スマホやタブレットはその手軽さによっていつでもどこでも動画やゲームを楽しむことができてしまうため、通常のイヤホンやヘッドホンを使用することでスマホ誕生以前に比べてより長時間、鼓膜の近くで大音量を毎日のように聴くことが習慣化している人も少なくないのではないでしょうか。このような習慣が耳に大きな負担をかけ、「騒音性難聴」に罹るリスクを飛躍的に上昇させているのです。

※スマホ難聴とは…スマホやタブレットを使用する際にヘッドホンやイヤホンを一定の音量以上で長時間使用することにより、音を伝える役割をしている有毛細胞が徐々に壊れて起こる難聴です。

■「スマホ難聴」に「正しい予防」で立ち向かうための最強のキッズヘッドホン

スマホ難聴の主な発症要因は次の3つです。

1.開始年齢(低年齢から始めるほど悪影響)

2.音量の大きな音(大きいほど悪影響)

3.聴く時間(長いほど悪影響)

一度発症してしまうとなかなか治療は難しく、虫歯や視力同様に「幼少期から適切に予防する」ことが唯一にして最も有効な方法とされています。

そこで今回、JBLの持つさまざまな音響技術と最新のテクノロジーを用いて小さいうちから自然に・楽しく難聴予防ができるようノイズキャンセリング機能を搭載した「JUNIOR 470NC」でクラウドファンディングに挑戦することに決めました。

 

難聴予防とノイズキャンセリングの関係

難聴予防にノイズキャンセリング機能が有効であることは科学的に証明されています。2022年3月、池田勝久名誉教授(順天堂大学医学部耳鼻咽喉科学講座)らの研究により、「スマホ難聴予防にヘッドホン・イヤホンのノイズキャンセリング機能が有用」である旨の論文が発表されました。そして、難聴予防に効果があるノイズキャンセリング機能を子どものうちから使用することで、さらに大きな予防効果が期待できるのです。

今回、特別に池田名誉教授に「スマホ難聴と予防」についてお話を伺いました。

 

思わず心おどるサウンドは、子どもも大人も関係なし!

最大音量を常に85dB以下に抑えるよう設計。接続する機器や再生するコンテンツによって、突然大音量で再生されてしまうなどのリスクを無くし、お子様の耳が大音量に曝される危険を防止します。また、アプリを使って最大音量の設定を4段階で変更することも可能です(小/中/大/最大、85dBが最大)。

最大音量をおさえながら、プロフェッショナルの現場でも信頼されているJBLならではの迫力あるサウンドは健在です。32㎜径のダイナミックドライバーにより、音楽はもちろん、動画やゲームも臨場感あふれるサウンドクオリティを実現、「安全に、楽しく」使うことができるヘッドホンです。

 

子どもの耳を考え抜いた「トータル・ノイズキャンセリング」という選択

■2つのノイズキャンセリング

「ノイズキャンセリング機能」は、飛行機のパイロットが管制塔等からの通話を激しいジェット音の中でも聞き取れるよう開発されました。「JUNIOR 470NC」では、そのノイズキャンセリング機能を子ども向けヘッドホンに応用、ヘッドホン本体の構造で作り出す「パッシブノイズキャンセリング」と、電気的な処理で作り出す「アクティブノイズキャンセリング」を掛け合わせることで高い遮音性を実現する「トータル・ノイズキャンセリング」を採用しました。

パッシブノイズキャンセリングには、耳全体をすっぽりと覆う「オーバーイヤー型」イヤーカップ構造の採用と、12㎜厚のプレミアムヘッドホングレードのもっちりとした「PU素材」を採用することで、まるで耳が防音室にいるかのような環境を作ります。

そして、アクティブノイズキャンセリング機能は、周囲の環境音をマイクで拾い逆位相音を再生することでノイズを相殺、効率的に狙ったノイズ低減が可能です。

2つのノイズキャンセリングを効果的に使い分けることで最大40dB以上の環境ノイズ低減を実現、自動車や飛行機など周囲の騒音が大きな場所だけでなく、日常生活の中でもより小さな再生音でも聴き取ることができるようになり長期的な難聴予防としても最適です。

■こだわりのバランスも子どもの耳のため

ほとんどのキッズヘッドホンはコスト優先で「オンイヤー型」という耳の上に乗せる構造を採用していますので、軽量である反面、装着位置が安定せず遮音性が非常に乏しいという致命的な欠点があります。例えるなら、隣の部屋で掃除機をかけているときに部屋の扉を開けっぱなしの状態で、リビングでテレビを観ている状況に似ています。掃除機の騒音があるから、テレビの音量をつい上げてしまう、という経験は誰でも一度はあるのではないでしょうか。その状態で、「きっちり扉を閉め、さらに隙間から漏れないように塞いでいる」のが、JUNIOR 470NCのパッシブノイズキャンセリングです。アクティブノイズキャンセリングについては、知覚感度の高い子どもの耳への過度の負担や「ノイキャン酔い」のような違和感が発生しないように配慮し強度を調整、パッシブノイズキャンセリングとあわせて「環境騒音との隔離」を実現していますので、遮音性がありながらノイズキャンセリングによる耳の負担はできるだけ少なくなるよう配慮した設計にしています。

■大音量が気になるスポーツイベントでは「ノイズ遮断用イヤーマフ」に

さらに、アクティブノイズキャンセリング機能は音楽等を再生していないときにも使用可能なため、大音量が気になるスポーツイベントや音楽イベントなどで「ノイズ遮断用イヤーマフ(耳栓)」としても使えます。工事現場で使うような無骨なデザインが多いイヤーマフとは一線を画すヘッドホンデザインなので、着る服とのコーディネート感覚でおしゃれに子どもの聴覚保護を取り入れることができます。

 

 

3歳から使える!子どもの頭のサイズに合うように設計された究極のフィット感と使い勝手

ヘッドホンは本体は、お子様の小さな体格にあわせて最適なフィット感を実現できるようヘッドバンドの長さからイヤーパッドの厚みまで細かく専用設計をおこなっています。重量もわずか196gと軽量化を徹底し、対象年齢を3歳以上としていち早く適切な難聴予防を始められるよう配慮しました。

また、本体に搭載されている各種ボタンは、お子様の手でも押しやすいよう大きめに設計されています。特に使用頻度の高い音量調整ボタンは、通常よりも多い耐久テストを実施しています。

※体格等により個人差はあります

保護者が安心して管理できるから、子どもも安心して使える

JUNIOR 470NCのすごいところは、「大人がしっかり管理できる」ところにもあります。

JBLのスマートフォン・タブレット用アプリ「JBL Headphones」アプリに対応、iOS/Androidどちらでも無料で入手できます。

 

■「今日の使用時間」と「現在の音量」をリアルタイムに確認

JUNIOR 470NCと接続することで、アプリが子ども専用のスキンに切り替わり、キッズヘッドホン専用の機能を使用することができます。現在の音量や使用時間の確認をリアルタイムに行うことできるだけでなく、イコライザーで音質調整も可能です。

■「最大音量の変更」と「1日のタイムリミット」の設定

また、最大音量を変更したり、1日のタイムリミットの設定をおこなうことで、お子様の使い方を成長などに合わせてより細かく管理することも可能です。最大音量は「低/中/高/最大」の4段階で設定できるので、ノイズキャンセリングをうまく使ってより低い音量レベルでの運用をおこなうことも可能です。タイムリミットは30分おきの設定に対応、通知音声は自分の声を録音して設定できるので、状況に応じたメッセージを録音して設定することで楽しくお知らせすることもできます。

■週単位・日単位の「リスニングレポート」

そして、リスニングレポートを使えば、1日単位及び1週間単位の、使用時間と音量状況を的確にモニタリングできるため、保護者の方々も安心してお子様の耳の健康を管理することができます。

各設定を子どもが勝手に変更するのを防ぐように、アプリにはPINコードを設定することも可能です。

マルチポイント接続やGoogle Fast Pair対応でもっとスマートに

Bluetooth ver.5.3に準拠、対応するデバイスの音声をワイヤレスで楽しめることはもちろん、2台同時に接続可能なマルチポイントにも対応しています。

例えば、学習用のノートパソコンと、動画を観るためのタブレットの2台を同時に接続しておけば、使用するたびに接続を切り替える必要なくシームレスにそれぞれの音声を切り替えることが可能です。また、お子様のデバイスと保護者のデバイス両方に接続して、お子様がタブレットで動画を楽しんでいるときに保護者がスマートフォンから使用時間などの状況を確認することも可能です。

さらに、「Google Fast Pair」※に対応することで、Androidデバイスとシームレスな接続が可能なだけでなく、新たに加わった「デバイスを探す」機能を使うことことができます。万が一お子様がどこかに忘れてきてしまった時などに、Android端末から最終接続地点を確認し、ヘッドホンを遠隔地から探すことが可能です。

※Android端末との接続時のみの機能となります。Googleの提供する「デバイスを探す」アプリが必要です

 

 

内蔵型高性能マイクを装備、オンライン授業や通話にも最適

お子様にとってもスマホ・タブレット・PCはもはや単なる遊び道具にとどまらず、学習においても欠かせない必須ツールとなりました。内蔵型の高性能マイクを装備し、よくあるヘッドセットのようなブームマイクが無いのですっきりとしたデザインでひっかけたりすることもありません。クリアーな通話品質で、オンライン授業や双方向型のオンライン体験イベントなどで子どものオンラインでのアクティビティもしっかりサポートします。

 

ワイヤレスで50時間、有線接続にも対応

最大再生時間約50時間のロングバッテリー仕様。さらに5分の充電で約3時間使用可能な急速充電にも対応しており、旅行先での使用でも安心です。

またオンラインの面接や試験のときなど、より確実な接続が必要と思った時には付属の3.5mmオーディオケーブルを使えばデバイスと有線での接続が可能になりバッテリー切れなどの不安なく使うことができます。

選べる3つのカラーバリエーションと遊び心あふれるデザイン

 

■本体カラーはホワイト、ピンク、ブルーの3色をラインナップ

アクティブノイズキャンセリングボタンのスマイルマークや、ヘッドバンドの長さを調整するスライダー部分に音符マークをさりげなく採用するなど大人向けのモデルには無い親しみのある遊び心が随所にあふれるデザインを採用しています。

また、アルファベットや専用アプリと共通の恐竜のイラストのステッカーセットも同梱しているので、自分専用のデコレーションが可能です。

環境に配慮し、製品パッケージはすべてリサイクル紙とソイインクを使用中箱を組み立てるとスマホ・タブレットスタンドにもなる仕掛けが隠されています。

お子様が小さなころからできるだけ永く愛着を持って使ってもらえるよう配慮しています。

このプロジェクトにかける想い

ここまで読んでいただきありがとうございました。最後に、このプロジェクトにかけるわたしたちの想いを聞いてください。

欧米では2000年代初頭に「携帯型音楽プレーヤー」が流行したころから、社会全体で「若者の騒音性難聴」の問題意識を持ち、オーディオ製品に音圧規制を設けるなど様々なアクションを起こしてきました。一方で日本ではまだまだその問題の認知が充分進んでいないように感じます。

このプロジェクトを通して、「スマホ難聴」という問題があることを知ってもらい、虫歯予防と同じくらい「子どものうちから難聴予防」をする世の中に日本もなってほしいという想いを込めて今回のプロジェクトをスタートさせました。深刻に考えるだけではなく、音楽の力で「楽しく・正しく予防」のお手伝いをするのがJBLの使命と考えています。

今回のリターンプランには多くの「2個セット」プランをご用意しました。1個はご自身のお子さんに、もう1個は友だちや知り合いのお子さんへの贈り物にして「難聴予防の輪を広げる」、そんな期待を胸に、皆さんからの支援をお待ちしております。

セット内容

●JBL JUNIOR 470NC

・JUNIOR 470NC本体 x 1
・USB Type C充電ケーブル(約20㎝)x 1

・着脱可能3.5mm AUXケーブル x 1(色は本体カラーに準じます)
・カスタマイズ用ステッカー

 

技術仕様

製品名

JUNIOR 470NC

ドライバー構成 32 mm径ダイナミックドライバー
周波数特性

20Hz - 20kHz

Bluetoothバージョン

5.3
Bluetoothプロファイル A2DP V1.4、 AVRCP V1.6.2、 HFP V1.8
再生時間

50時間(Bluetooth 音楽再生、ANC Off時)

34時間(Bluetooth 音楽再生、ANC ON時)

25時間(Bluetooth 通話、ANC ON時)

充電時間

2時間(満充電まで)

急速充電対応(5分の充電で3時間再生)

通話用マイク
アクティブノイズキャンセリング
アプリ対応 ◯(無料のJBL Headphonesアプリ、iOS/Android)
本体重量 196 g

 

今後のスケジュール

進捗があり次第、活動報告にて随時お知らせしてまいります。
今回クラウドファンディングで先行で支援いただいた方々の在庫については発売に先駆けご用意してまいりますがもし遅れが生じる場合は活動報告にて迅速かつ真摯に状況をお知らせします。

2024年10月10日 プロジェクト開始
2024年11月30日 プロジェクト終了
2024年12月中旬 順次発送開始

Q&A

Q. 何歳から何歳まで使えますか?
A. 使い始めは3歳以上を推奨しています。使用年齢の上限は特に設定していませんが、身体の成長に伴いヘッドバンドのアジャスターが最大幅を超えてしまうと使えなくなります。​頭の大きさは個人差があるため一概には言えませんが、10歳から12歳くらいでサイズアウトを目安と考えています。

Q. 販売されている大人用の通常のヘッドホンと何が違いますか?
A. 大きく分けて次の3点が異なります。1) 最大音量(85デシベルに設計)、2) サイズ(こどもの頭を想定し小さく設計)、3)アプリの内容(同じアプリを使用するがJUNIOR 470NCを接続するとキッズ用の機能が現れます)。その他にもステッカーが同梱されていたり、子どものための小さな違いもあります。 

Q. 製品保証はどうなりますか?
A. 通常の購入と同様の製品保証が受けられます。保証期間は製品の発送日から1年間となります。

Q. 日本の安全規格認証は取得していますか?
A. お届けまでに取得します。具体的にはTELEC認証を取得予定です。

Q. 日本以外の国や地域で使用することはできますか?
A. 海外でも使用は可能ですが、使用する国や地域の安全基準に適合したACアダプターを使用して充電する必要があります。

Q. オンライン授業に使いたいのですが、マイクはありますか?
A. あります。右耳のイヤーカップ下部にある小さな穴がマイク穴です。ビームフォーミング技術を使って口元の音を拾うように設計されていますので、ヘッドセットのように口元にマイクを持ってこなくても的確に声を伝えることができます。

Q. 一度充電したら何時間使用できますか?
A. Bluetoothでワイヤレス接続の音楽再生時で最大50時間使用することができます。アクティブノイズキャンセリング機能をONにしたり、通話をする際は最大再生時間はそれぞれ34時間(ANC ON時)、25時間(通話時)になります。また、再生するコンテンツや音量によって再生できる時間は異なります。

Q. 3.5㎜有線接続時にマイクは使えますか?
A. 使えます。

Q. イヤーバッドは交換できますか?
A. 交換可能です。一般販売された際に、交換用パーツとして販売する予定です。

Q. 充電しながら使用することはできますか?
A. 充電中に3.5mm接続のみ使用可能です。Bluetooth接続は使用できません。

Q. アクティブノイズキャンセリング機能は、音楽などを再生せずに使用できますか?
A. 可能です。

Q. スマホやタブレットとBluetooth接続せずアクティブノイズキャンセリング機能は使えますか?
A. 使えます。スポーツ観戦やライブコンサートなど、音量の大きなイベント等でイヤーマフ(耳栓)のように使用することも可能です。

Q. 大人も使用できますか?
A. 大人が使用しても人体への影響等の問題はありませんが、子どもの頭を想定して各部の大きさやヘッドバンドのアジャスター範囲が設計されているためサイズが合わないことが懸念されます。

Q. 内蔵されている充電池は交換できますか?
A. 充電池の交換はできません。

Q. アプリは日本語に対応していますか?
A. 日本語対応しています。各スマホの設定画面より、「日本語」を選択することでアプリを日本語で使用できます。またアプリから「音声プロンプト」を日本語に変更することで、ヘッドホン操作時のアナウンスも日本語に変更できます。

Q. 防水ですか?
A. 防水ではありません。

Q. 充電用のケーブルは同梱されていますか?
A. 充電用のUSB-C to Aケーブルは同梱されています。ただし、ACアダプターは付属していませんので必要な際は5V/1Aの電源供給が可能なUSB-A端子を搭載したACアダプターを別途ご用意ください。

Q. 例えばValue Plusのプランが募集数量の400個に到達しない場合は、「プラン不成立」となってValue Plusプランを申し込んだ人はリターンが得られませんか?
A. 全体の目標金額に到達し「SUCCESS」となっていれば、各プランの規定数量に到達していなくてもいずれのプランにお申込みいただいていてもリターンを得ることはできます。

 

リスク&チャレンジ

・免責事項:一部の機能を使用するためには別途各種定額制音楽サービスの定額契約をお客様で申し込んで頂く必要があることがあります。。また、サービスはすべての国で利用できるわけではありません。

・本ページで使用している製品および画面の写真は開発中のものとなっております。
そのため、実際の製品、画面とはデザインなどにおいて異なることがあります。また、記載している仕様、価格、デザインならびにサービス内容などは予告なしに変更することがあります。

・お使いのディスプレイにより、本ページの製品写真と実物では色彩が異なる場合があります。

・本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。クラウドファンディングの性質上、配送遅延のおそれがあります。

・支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

・初期不良以外の理由での返品・返金はお受けできません。

・発送及び使用については日本国内限定となります。

・リターン製品の保証期間は、製品の発送日から1年間となります。その他の保証内容や条件についてはリターン製品添付の保証書によります。

 

「JBL JUNIOR 470NC」の実機展示について

プロジェクト期間中、二子玉川にある「蔦屋家電+」と渋谷にある「SHIBUYA TSUTAYA」で試聴体験ができる実機の展示をしております。



「音を聴いてみたい」、「サイズ感を確認したい」、「色や装着感を実機で確かめたい」など
興味を持った方はぜひ、店頭で体感してください。

蔦屋家電+について

「蔦屋家電+」へのアクセス:
住所:東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット
二子玉川 蔦屋家電1F
最寄駅:東急田園都市線(東急大井町線) 二子玉川駅
アクセス方法の詳細は蔦屋家電+のホームページにてご確認ください。

 

SHIBUYA TSUTAYA 4階 SHARE LOUNGE内「GREEN FUNDINGタッチ&トライ」ブース

「SHIBUYA TSUTAYAに「GREEN FUNDINGタッチ&トライ」へのアクセス:
住所:東京都渋谷区宇田川町21-6
場所:『SHIBUYA TSUTAYA』4階 SHARE LOUNGE内
最寄駅:

渋谷駅/A7口(JR東日本、東急電鉄、東京地下鉄(メトロ)、京王電鉄)徒歩3分
神泉駅(京王電鉄)徒歩13分
明治神宮前駅/4番口(東京地下鉄(メトロ))徒歩19分

アクセス方法の詳細はSHIBUYA TSUTAYAのホームページにてご確認ください。

JBLについて

美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。
以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。

家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。

ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について

ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG®、Harman Kardon®、Infinity®、JBL®、 Lexicon®、Mark Levinson®、Revel®を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。

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