ワイヤレスで使用できる超軽量ARグラスが進化。
翻訳機能やAIアシスタント、ナビゲーション、電話の応答、音楽再生など最先端のテクノロジーが備わっていることで、あらゆるビジネス、プライベートシーンで活躍すること間違いなし。
普段使い出来るデザインに改良され、SF映画のような、未来の体験を誰もが実現できるように手に入りやすい価格となり国内初登場。
INMOの新作『INMO Go』はkickstarterでもクラウドファンディングは実施されておらず、国内初となります。 INMOAIR2との違いは、映像を映し出すことはできませんが、翻訳、ナビに特化し、 価格もお手ごろになり、軽量化されました。
日本語、中国語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、韓国語、イタリア語、ロシア語、ベトナム語(聞き取った言語を翻訳し、グラスに文字が浮かびます)通知表示機能を備えており、旅行などの私生活のみならず、ビジネスでのコミュニケーションも容易です。(※2)
サイクリング中や目的地に向かう途中、毎回スマートフォンを取り出し、立ち上げ、検索する事が面倒ではありませんか?視線をそらさず、目の前の現実世界と融合したナビゲーションにて正確に目的地にたどり着けます。(※2)
便利な通知表示機能を使用すれば、スマートフォンに手を伸ばさなくても重要なメッセージなど簡単に受け取ることができます。(※2)
音楽再生が可能で、いつでもどこでもお気に入りのプレイリストを再生できます。
用意してある原稿やメモをグラス越しに表示させておくことが可能。(※3)
様々な質問や問題に対しても、いつでもどこでも適切な回答を導きます
磁気サングラスレンズをつけることでサングラスとしても使用可能
※4 バッテリー駆動時間は使用シーンによって多少異なる場合があります。
生産国:中国
「INMO Go」において、品質と信頼性、そして前作からのバージョンアップを最も重視しています。そのため、BYD(※5)との提携により、ARグラスが最高の品質基準を満たしていることを確認しています。BYDは専門知識と精密エンジニアリングにおける高い取り組み、豊富な経験、厳格な製造プロセスにより、製品の品質と耐久性が信頼できるものとなっています。INMO Goデバイスは細部まで丁寧に製造されることが保証されています。素材の選択から厳格なテスト手順に至るまで、BYDの関与により、最高のパフォーマンスを発揮できるように構築されています。保証期間はお手元に届いてから1年間としています。
INMO社は「In Mirror」を語源とし、ミラーワールド(※6)への入り口を表現しています。AR テクノロジーに焦点を当てた INMO社は、『Z 世代から共感を呼ぶ革新的なスマート グラスを作成する』という使命を持って 2020年に設立されました。以来、最先端のスマートグラスの開発において世界的なブランドとしての地位を確立してきました。テクノロジーの限界を押し上げることに注力するINMO社は、若い世代の間で人気を博しており、スマートグラスの分野での卓越性を目指して努力し続けています。
プロジェクト期間中、SHIBUYA TSUTAYAにて、体験が出来る実機の展示をしております。
既に支援をいただいた方も、これから支援をご検討いただいている方も、ぜひ店頭で体感してください。
「SHIBUYA TSUTAYA」へのアクセス:
住所:東京都渋谷区宇田川町21-6
最寄駅:渋谷駅/A7口(JR東日本、東急電鉄、東京地下鉄(メトロ)、京王電鉄)徒歩3分
神泉駅(京王電鉄)徒歩13分
明治神宮前駅/4番口(東京地下鉄(メトロ))徒歩19分
アクセス方法の詳細はSHIBUYA TSUTAYAのホームページにてご確認ください。
2024年3月29日(金) クラウドファンディング 開始
2024年6月30日(日) クラウドファンディング 終了
2024年8月以降~ 順次商品をお届けする予定です。
※※製造状況、運送状況により発送スケジュールは前後する可能性がございます。ご了承ください。
・発送は日本国内に限ります。
・製造状況によりお届けが遅延する場合がございます。
・万が一初期不良製品がお届けされてしまった場合、返品交換をさせていただきます。
・大変恐縮ではございますが、お客様都合の返品はお受付しておりません。
・生産状況によっては交換対応にお時間を有する可能性がございます。
・弊社では正規品のみを取り扱っております。
・前作のお問い合わせ、修理、交換などは受け付けておりません。
・弊社流通品以外は入手ルート不明の製品であり、製品事故などの法的責任や製品サポートは一切お受けいたしかねます。中国の業者や個人セラーの転売業者には十分ご注意ください。
・個人で海外業者より購入した製品についてのお問い合わせ等は国内サポート体制のリソースが限られておりますので、お控えいただきますようお願いいたします。
この度、日本国内で初めて『INMO Go』を取り扱うこととなりました。
前作の『INMOAIR2』が好評であり、多くの方々から称賛されています。
今、この瞬間の「想い出」を空白にすることなく、前作から必要な機能だけを取り出し、
もっと手軽に楽しんでいただけるよう、INMO Goを身近な存在として提供させて頂きます。
時代の流れに沿った最新の技術と共に、新たなエンターテイメントをお楽しみください。
未来へ向かって、新たな体験と感動をお届けします。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 担当者一同
【補足事項の説明】
※1 国際CMFデザイン賞は、色彩(Color)、素材(Material)、仕上げ(Finish)といった要素に焦点を当てたデザイン賞です。CMFは、Consumer, Material, Finishの略語で、製品デザインにおいて重要な要素として位置付けられます。製品の外観や感触、使いやすさなど、製品の魅力や価値を高めるために、色彩、素材、仕上げの組み合わせがどのように用いられているかを評価し、優れたデザインを称えます。新たなトレンドや革新を示す一翼を担っています。※2 右目のレンズにのみ文字映像が投影されます。スマートフォンとのBluetooth接続が必要で専用アプリを使用します。※3 あらかじめスマートフォン(専用アプリ)への入力が必要となります。※4 バッテリー駆動時間は使用シーンによって多少異なる場合があります。※5 BYD(比亜迪)は、中国・広東省深圳に本社を置くグローバル企業です。※6 ミラーワールド(MIRROR WORLD)とは、現実の都市や社会のすべてが1対1でデジタル化された世界を表現する用語です。