レールキューブは、独自開発された特許取得済みの機構を持つキューブを組み合わせてコースを作る、新感覚のパズルブロックトイ。
あなたのアイデア次第で、
曲がったり、上ったり、下ったり、横になったり、逆さになったり、電動ミニトレインがまるで重力に逆うかのように立体コースをぐんぐん走ります。
たった5種類の形状しかないキューブの組み合わせが、あなたのアイデア次第で無限のコースを生み出します。
何も考えず、ロボット！お船！自動車！と、造形を楽しむように組んでも楽しいのですが、付属の電動ミニトレインを走り続けるようなコースを作ろうとすると、とたんに難易度アップ。
さらに超大作になるにつれ独自性が増し、無限の複雑さが生まれ続けるため、大人も思わず無我夢中になってしまう面白さ。
小さなお子様から大人まで、成長・年齢による工夫も生まれ遊び方は様々。一人遊びはもちろん、兄弟やお友達、親子、複数人でも楽しめます。
創造力を働かせ、キューブをつなぎ、コースを作る。
直進、右カーブ、左カーブ、内カーブ・・・順番を頭で組み立てて試してみる。作って、外して、変更し、また作る。
遊びながら、創造（想像）力・空間認知能力・論理的思考力が養えます。
また、複数人で協力して同じものを作ることで、コミュニケーション能力や協調性を自然と身につけることもできます。
子供は柔軟な発想で自由な遊び方をどんどん発見し、大人が想像している以上の遊びを生み出します！
年齢や作る人によって作品に個性が出るのもレールキューブの面白さ。
ついついお父さんも夢中に！
そして、最初は子供のサポートのつもりで遊んでいたお父さんの方が「もっと面白いコースを作ってやろう！」「こうつなげた方が面白いよ」と、子供より夢中になってしまうこともしばしば・・・。
コースが完成した時の達成感は計り知れません！！
自己肯定感も爆アガり！
「やったー！」と思いつつも、レールが一筆書きの要領で全て繋がっていないとミニトレインは走り続けられません。
さぁ！ミニトレインは、自分たちの作ったコース上を走り続けることができるか！？・・・ドキドキの瞬間です。
レールキューブは、今までにない新構造が認められ、特許を取得しています。現在、アメリカ、EUでも特許申請中です。
レールは、上・下・側面のどの方向を向いていても大丈夫！
三次元の立体コースができるようにキューブをつなげていけば、より複雑でダイナミックなミニトレイン走行が楽しめます。
レールが繋がるように、キューブの凸を次のブロックの凹に差し込みます。
簡単にカチッと着脱できるので、小さなお子様でも遊べます。
ブロックを外したい時は、キューブを回せば簡単に外れます。
付属のサポートパーツで補強をすると、空中にコースが作れます。
サポートパーツは「T字サポート」「直線サポート」「サポートジョイント」の3種類。
サポート箇所に合わせ、サポートパーツを繋げましょう。
どこをサポートすると良いか、最後にサポートパーツを美しく仕上げられるかも、考え、想像しながら作っていきましょう。
ミニトレインの車輪には磁石が内蔵されています。
スイッチをONにして置くと、レールに沿って上ったり、下ったり、側面や逆さもぐんぐん走ります。
リチウムイオン電池を内蔵し、充電して何度も使用可能。
乾電池の残量を気にすることなく、思う存分ミニトレインを走らせることができます。
気に入ったコースは、付属の専用ノートに記録しておきましょう。
白いスタートキューブから凸側にジョイントしたキューブの順番を色で記録していきます。
記録した通りにキューブを繋げていくと、再度同じコースを復元することができます。
どんな風にレールを作っていいか分からなくても安心。参考例を記録した練習表をお付けします。
無限ループの一例
まずは、練習表に習って、無限ループを再現してみましょう。
実際に作ってみて、慣れてきたら自作の無限ループを作ってみよう。
キューブは基本、35x35mmの立方体なので、隙間なく組んで並べると、こんなに綺麗でコンパクトに納まります。
※ 収納ケースは付属しません
子供のお片付けにお困りではありませんか？
「どうやったらこの中に綺麗にしまえるのか、やってみよう！」
片付けも遊びの一環として、楽しくしちゃいましょう。
素材、形状、強度、遊びの上での危険性など、日本玩具協会ST基準（Safety Toy)や日本の食品衛生法に基づく玩具基準を満たす設計をしております。
お子様に安心して遊んで頂ける大変安全性の高い商品です。
使用していると雑菌などの付着の可能性があるため、口に入れることは出来るだけ控えて頂きたいですが、万一お子様が舐めてしまっても安全な素材を使用しておりますので健康を害する可能性はざいません。
素材は強度に優れた高グレードのABS樹脂、POM樹脂を使用しています。小さなお子様でも扱いやすい軽さでありながら耐久性も抜群です。
1人～2人で遊ぶならこちらのセットがお勧めです。
思いのままにキューブをつなげられる余裕のキューブ数。作って、考えて、壊して、また作る、無限ループに挑戦しよう！
・取り扱い説明書：1枚
・プログラミング記入帳：1冊
2人～３人で遊ぶ用のお勧めです。
複数人、それぞれが自分のコースも作れ、協力し合い、大きなコースを作ることもできます。
大きなコースを作るときは、先に全体の造形を思い描いてから作っていくと、より楽しめます。
南国 / ロボット
飛行場
未来都市 / 遊園地
複数人でより遊びやすくする為、キューブの内訳を下記に変更しました。
・取り扱い説明書：1枚
・プログラミング記入帳：1冊
※プレミアムセットは、クラウドファンディング専用に特別価格として作られた大変お得なセットになります。その為、専用のパッケージではなく、無地の段ボールにて梱包、お届けになります。
3人～5人、家族や友達大勢で一緒に遊べるキューブ数で、大作が作れます。
ドラゴン
フラワーガーデン
サメ
複数人でより遊びやすくする為、キューブの内訳を下記に変更しました。
・取り扱い説明書：1枚
・プログラミング記入帳：1冊
※スーパープレミアムセットは、クラウドファンディング専用に特別価格として作られた大変お得なセットになります。その為、専用のパッケージではなく、無地の段ボールにて梱包、お届けになります。
【サイズ】
・直線ブロック：35×35mm
（その他のキューブはその倍数のサイス）
【素材】
・キューブ本体：ABS樹脂
・金属プレート：ステンレス
・連結部：POM樹脂
・サポートパーツ:ABS樹脂
【カラー】
・シャトルホワイト
・ミライグリーン
・スムージーピンク
・ハニーイエロー
【素材】
・ABS樹脂
・ネオジム磁石
【付属品】
・USBケーブル
【充電方法】
背面にあるスイッチをOFFにし、ケーブルをUSBポートに差し込んでください。
・充電中：LEDが点灯
・フル充電：LEDが消灯（又は点滅）
※フル充電まで約1時間、走行時間約20分（使用状況によって異なります）
※AC充電器は付属しておりません。お手持ちのパソコンや、USBポート付きのAC充電器をご使用下さい。
初期不良の交換・修理、梱包不備の対応期間は、お届け後7日以内となり送料弊社負担にて対応いたしますので期間中に必ず商品をお確かめください。
お届けから7日以内にセット内容に不足品など無いか必ずご確認ください。
お届けから7日目以降、不足品のお問い合わせをいただ際、無償提供ができない場合もございます。
※製品の仕様、デザインに関しましては一部変更になる可能性がございます。ご了承ください。
2024年2月末にデラックスセット（16,500円税込、今回のデラックスセットと同仕様）、スターターセット（8,250円税込、ミニトレイン1台、クロスキューブなし、その他キューブはデラックスセットの半数）の一般販売を予定しております。
今回だけの特別セットをご用意して、皆さまからのご支援をお待ちしております。
2024年2月中旬を目処としたご支援順のお届けを予定しています。
クラウドファンディングではプロジェクト終了後に生産個数が確定となります。そのため、期間終了時の生産状況によっては、お届け時期に変更や遅れが生じる場合がございます。恐れ入りますが、予めご了承ください。お届け時期に変動が生じる場合は、随時「活動報告」を通してご報告させていただきます。
お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨を㈱サンスマイルまでメッセージでご連絡ください。
ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合は、キャンセルすることはできません。
商品に不具合や不良個所が無いか、到着次第ご確認をお願いします。不具合や不良個所等がある場合、下記内容をご確認のうえ、㈱サンスマイルまでメッセージでご連絡ください。
商品の不具合・不良個所がある場合、商品到着から7日以内にご連絡をいただいた場合は弊社負担で返品を受付け、交換品のお届けまたは修理対応をいたします。
※返品後こちらで検証した際、正常に動作することが確認出来た場合は返却時の送料を支援者様にご負担いただきます。
※返品前にメーカー確認のため、状態の画像や動画の送付をお願いする場合がございます。
保証期間内に不具合や故障等がみられた場合、状態を確認した後、無償交換又は有償での修理対応を支援者様へお伝えし、了承を得たうえで対応いたします。また、送料に関しても支援者様にご負担をお願いさせていただきます。
※返品前に確認のため、状態の画像や動画の送付をお願いする場合がございます。
