アタッシュケースの起源は、1800年代半ばにフランスで始まったとされます。
当初はビジネスマンや銀行家が、大事な書類を運搬するために使用されていました。
その後、1960年代に入ってビジネスマン向けのカバン・ブランドが急速に拡大。
アタッシュケースも素材や形状、デザインなどに変化を続けながら大きく普及していきました。
昨年は、路上での暴行・傷害などの「街頭犯罪」 が、前年比14.4%も増えて20万1619件と大きく増加。もはや、暴行や銃撃事件は映画の中の話ではなくなり、
海外渡航においても、外務省の統計データによるとコロナ前の2019年、日本人が巻き込まれた犯罪被害の中で群を抜いて多いのが「窃盗、強盗、詐欺」による被害。被害件数のなんと９割以上を占めています。
「バトルガードナー」は大切な持ち物をしっかり守るビジネスバッグに、もしもの時に備えた秘密のギミックを施したこれまでにない、新しい時代のアタッシュケースです。
スパイ映画のような強さと美しさを兼ね備えた「ガードナーランス」
愛用者からは
と、多くの反響と話題を呼びました。
プロテクションシリーズの第2弾「バトルガードナー」の登場です。
戦闘機の風防や防弾用の盾でも使われている 「ポリカーボネート素材」で作られたバトルガードナー。 ポリカーボネートの強度は同厚ガラスの約200倍。アクリルの約30倍。 他の樹脂に比べ非常に割れにくく、かなり強靭な素材です。
凶器を持った相手や建物の落下物、 事故による飛来物から瞬時に身を守ります。
開け口を開くことで身を守る範囲が2倍に。ガード力をさらに強化することができます。
長いリーチがある物を持つことで不審者と距離をとることができます。 不審者も相手に長いものを持たれるとすぐには近づけません。 側面にあるストッパーをスライドさせて取り出し、振ると約97cmまで伸ばすことができます。
STICKの先にはネジ山があり、スマホを取り付けるアタッチメントを 装着することで自撮り棒として使用できます。
※万一（有事）の場合を除き、人間、動物に使用しないで下さい。最悪の場合、傷害罪に問われる可能性、または重大な後遺症を含むケガを負わせる可能性があります。
車のヘッドライトが目に入り、眩しさで周りが見えなくなるのと同じように強烈な光で目をくらませ、不審者の接近を防ぎます。
光が届く距離（照射距離）は、なんと車のハイビームライトに匹敵。 普通の懐中電灯とは比べものにならないくらいの明るい光を出し、しばらく目が見えない状態になる護身用の特殊なライトを使用しています。
点滅モードも搭載し、より不審者の接近を防ぐことができます。 また、身の危険を感じ助けや応援を呼びたい時などもライトを点灯させるだけ強い光が遠くまで届き、周りに異常事態を知らせることができます。
※電源はモバイルバッテリーになります。モバイルバッテリーは付属していません。
※護身用の特殊仕様ライトの為、走行中の車やイタズラ目的で人に向けるような行為 は絶対におやめください。
パソコン・タブレット・書類・財布・手帳・筆記用具・充電器など仕事で必要な持ち物、これ1つでしっかりきれいにまとめることができます。
MacBookで一番大きなサイズの16インチも入ります。 A4・B4サイズの書類は折り曲げることなくそのまま収納可能。
中にはサイズの異なる6つのポケットがあり、整理整頓しやすく、素早く取り出すことができます。
衝撃に強く、割れにくい素材「ポリカーボネート」を使用しており強い衝撃を加えても壊れにくくなっています。
セパレートのボタンを外せば中身が全て見えるオープン型。 中身を一気に出したいときや探す手間を無くしたいときにおすすめの開き方。
もう1つはハーフオープン型。 セパレートと本体を接続するボタンを閉じることで開け口が途中まで開く形になるため自立したまま中身を取り出すことができます。
例えば商談先で物を取り出すとき、 ハーフオープン型であれば周りにカバンの中身が見られることなく足元でサッとスマートに物を取り出すことができます。
横で置く際は底鋲（そこびょう）があるため 床に置いても安定し、汚れや擦れ防止になります。
商談先で机やイスに置く必要はなくなります。
そこで、約２年にも及ぶ さまざまな検証や試行錯誤を重ねました。
毎日使う仕事用のカバンとしてストレスになりにくいサイズ感や仕事で必要な道具や持ち物をきれいに収納できるようにと、細部にも徹底的にこだわり抜きました。
さらに見た目にもこだわり、持ったときの身体全体とのバランスやスマートに見えるフォルムを追求し、辿り着いた究極のサイズです。
「普段使いができて、万が一の対応ができる持ち運びやすさ。収納は必要な分だけきれいに収まるサイズ。そしてスマートに見えるフォルム。」を実現することに成功しました。
そんな時はSTICKが活躍します。 STICKの先にはネジ山があり、スマホを取り付けるアタッチメントを装着すれば自撮り棒になり、思い出を撮り逃がしません。
※アタッチメントは付属していません。
※STICKは武器ではなく、あくまで自撮り棒です。万一の際に護身用としてお使いください。
取手を持ち手にしてFLASHを点灯すれば、暗い夜道も安心。明るく照らしながら歩くことができます。足元の危険もしっかり守ります。
※対向者の目に光が当たらないように注意してください。
電車やタクシーの移動中にメモを取ったりパソコン作業が必要な場面もあるでしょう。そんな時はバトルガードナーをデスク代わりに使うことができます。
カフェやコワーキングスペースでは、 取手を引き出せば傾斜をつけることができ、パソコンスタンドのように快適な視線の高さで作業することができます。
車で外回りの営業中にZoom会議が入ったときはコンビニの駐車場に停めてスマホで参加することもあるでしょう。そんな時は取手をスタンド代わりにし、両手が空いた状態でメモを取りながらスマホでZoom会議に参加が可能です。
持ち手はアタッシュケースの印象を左右する重要な要素。シンプルで洗練された木目調のデザインが品格を醸成します。また、手に優しくフィットする緩やかなカーブが、長時間の移動も快適にします。
衝撃やキズから守るのはもちろんのこと、プライバシーや機密情報も守らなければいけません。書類や物をスマートに取り出しやすくするよう、上下左右問わない鍵穴を採用。プライバシーをしっかり守りながら使いやすさにもこだわりました。
内部のインナーデザインにもこだわりました。A4・B4サイズの書類は折り曲げることなくそのまま収納でき、サイズの異なる6つのポケットは必要な持ち物をしっかりきれいにまとめることができます。素早く取り出せて使いやすい、スマートな収納デザインにこだわりました。
目を眩ませる護身用のライトや、足元を照らす暗闇で活躍するライト。外観を損なわないデザインにするために外付けではなく、内蔵させたいという思いから試行錯誤を繰り返して辿り着きました。
主にシールドとして使用する取手は危険な状況でも瞬時に取り出しやすい形状にこだわりました。また、頑丈で壊れにくい素材がパソコンやスマホを支えるスタンドとしても活躍します。
・本体が汚れた時は、中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭き取ってください。（発揮性油製品は本体を傷めますので使用しないでください。）
・ LED、USB ケーブルの交換はできません。 断裂・故障などにご注意ください。
・本製品を本来の護身目的以外の用途で悪用した場合、軽犯罪法違反に問われる場合があります。
・また、護身目的であっても使用する状況によっては過剰防衛とみなされる可能性がございますのでご注意ください。
・弊社の想定しない利用方法に起因するトラブルについて、弊社は一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。
※製造および配送の都合により変更となる可能性がございます。
私共の使命は人の身体を清く穏やか、 そして幸せにする道具を開発し 一隅を照らすこと。
人を喜ばせて、自分がまたその人とともに喜ぶことが一番尊い。
人のためにこの命を使い、いかなるときも感謝と歓喜。
百事如意。
笑えば笑うほど人生はうまくいく。
わっははは～！
笑え笑え笑え～！
仕事は人生の大道楽
その道楽は世界にスケールできるか！？
世の中の役に立つモノ
今まで世の中になかったが、みんなが欲しがっているもの、今までありそうでなかったものなどを開発していくモノづくりの会社です。
開発が好きすぎる社長とガードナーのメンバーで日々”新しいモノ”を生み出しています。
社会問題をモノで解決
ただ、モノを作るのではなく、社会のため、社会問題を解決していけるようなモノを日々考案しています。
一見ふざけているように見えるモノも真面目に作っています。
世の中にない商品を生み出していくことで社会問題を解決してけると考えています。
[会社名] ガードナー株式会社
[設立] 平成28年12月1日
[所在地] 〒813-0042 福岡県福岡市東区舞松原二丁目10番7号
[電話番号] 092-518-9600
[web] https://guardner.jp/
リスク&チャレンジ
・商品の生産には万全を期していますが、予期せぬ事態によりお届けが遅れる場合がございます。 その際は活動レポートにて速やかにご報告致します。
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