燃えにくいのは当たり前。タープ泊ガチ勢が開発した本気の一枚がここに誕生!
2枚のタープを見比べても一目瞭然。
ENJIN TARPにはダメージはほとんどございません。
タープ下での焚き火でも気にする事無く、風が強い日、火の粉が多少生地に当たったぐらいでは穴が空いたりする事はございません。
・焚き火の火の粉が舞い、生地に穴が空いてしまった。
・燃えにくい帆布やTC生地だと重くて持ち運びが億劫。
・別の難燃タープを買ったが生地がゴワゴワする。
・ギアに清潔感が欲しいけれども、今まで丸洗い出来なかった。
・かゆい部分に手が届かないからタープが張りづらかった。
・強風で苦労して張ったタープが破れてしまった。
そんなキャンパーの悩みを解決する、頑丈で機能性の高い一生モノのタープです。
通常、難燃加工が施されている生地では洗濯や経年劣化による加工が剥がれてしまい、劣化がひどい時は1〜2回使用しただけで生地がボロボロになってしまいます。
ENJIN TARPでは、洗濯をしても糸や布自体に難燃性を保持しているため難燃力が低下する事はありません!
大自然の中では天気の移ろいをよく見かけます。今まで晴れていたのに突然のスコールなんてこともしばしば。
ENJIN TARPでは雨にもしっかり耐えられるよう、耐水圧約3000㎜で撥水加工も施されているため、安心して野遊びを楽しむ事が出来ます。
天候に左右されず、ENJIN TARPの下で焚き火を楽しむ事ができます。
タープ下で焚き火を囲みながら団らんの時間を過ごす。
ゆっくりと進む時間に心も身体も温めてくれます。
お気に入りの他メーカーのテントとの組み合わせも◎
もちろんテントから少し離して設営したりと、どんなレイアウトにも馴染みます。
一生モノや頑丈を謳うギアは昨今たくさん存在します。
けれども持っていきたくなくては一生モノも台無し。
”このタープ、使いやすいね”
そこにフォーカスをあて、頑丈で燃えにくいだけで無く、軽量化や撥水性や遮光性など、設営を簡単に行えたりと、
徹底的にこだわりぬいたキャンプ上級者から初心者まで、満足のいく1枚に仕上げました。
タープとして本領発揮するのがやはり日よけ。
川遊びや公園でのピクニックやチェアリング時でもENJIN TARPが1枚あれば安心です。
通気性の良いコットンを使用しているのでタープ内も涼しく快適に過ごす事ができ、お子さまや大人の方の熱中症予防にも効果的です。
もちろんENJIN TARPならタープ下でガンガンBBQをしても問題無し!
安心で快適に、ご家族やお友達と過ごす時間を今まで以上に特別な時間へと変えてくれるタープです。
外遊びをする上で気になるのはやはり遮光性ですよね。
しっかりとした生地の厚みで、太陽の日差しや紫外線の盾に。
アッと驚く軽量素材。
サラりとしたこれまでになかった優しい手触りの生地。
あなたのアウトドアライフに手放せないギアになります。
近年よく見かける難燃タープではTC素材に難燃加工を施したタープが主流です。
そのTCを使用したタープの重さは約5〜7㎏とされています。
ENJIN TARPでは「コットン×モダクリル」というアクリル系合成繊維を採用。
生糸自体に難燃繊維を保持しているため難燃加工をする必要が無く、生地がゴワつく事もありません。
タープ生地本体の重量軽減に成功しました。
3.5m×3.5mのスクエアタイプの難燃タープでありながら、
ENJIN TARPはたった約2.7kgでの難燃タープを実現する事が出来ました。
ENJIN TARPに使用されるコットンは通気性や撥水性に優れ、夏は涼しく、冬は暖かい素材です。
一方のモダクリルはふわふわの羊毛に似た繊維ですが、耐久性や耐熱性が強く難燃。
カーペット、カーテン等の製品にも使われます。
2つの生地を合わせる事により、難燃性に加えて、強度が増し、防刃性も兼ね備えています。
ENJIN TARPは今までになかったなめらかな手触りで、タープ泊はもちろん、通常使用でのシチュエーションでも快適なアウトドアシーンを作ってくれる。
そんなタープです。
近年アウトドアシーンでよく見かけるギアカラーはカーキやサンドベージュ色がよくキャンプサイトで見かけます。
キャンパーの方にはこうしたい!と思う自分好みのスタイルやレイアウトがあると思います。
ENJIN TARPではカーキやサンドベージュを使用せず、遮光性や生地厚との兼合いを考慮し、他メーカーのギアとも相性が良く、色映えするカラーとしてグレーを選択しました。
タープはテントと違い、作りがいたってシンプルです。
そのため縫製の違いでも、大きな”差”が生まれます。
縫製が雑であるために、例えばグロメットにポールを通した時に誤って生地に穴を開けてしまったり、タープを引っ張っている時に破れてしまったりと…。
楽しみにしていた休日のアウトドア中のギアが破損してはやはり気分が落ち込みますよね。
野遊び中にガンガン使って欲しいから、縫製に力を注ぐべく海外生産する事を辞め、日本の高い技術を持った職人が1張1張心を込めて縫って頂いています。
縫製がしっかりしたENJIN TARPでは多少雑に使って頂いても問題ございません。
タープ泊は、テント泊に比べて荷物をかなり軽量化できます。テントはインナーシートとフライシートという2種類の幕がついている場合が多く、複雑な形をしているので畳んでも結構かさばります。
タープはたった1枚で、非常にコンパクト。
テントと違いバックパックの中に入れて持ち運べるので、荷物を減らしたいと考えている人にもオススメです。
タープ1枚で様々な張り方ができ、ロケーションや好みに合わせることができる自由度の高さも魅力。ポールを使って張るのも良し。拾った木を使ってタープを張ると更に無骨な雰囲気が出ます。
有名どころの”ステルス張り”、”ダイヤモンド張り”はもちろんの事、ハンモック泊での雨よけ使いや、登山やバイクキャンプでのシェルターにも。
炎に強い生地なので、天井の低い張り方等、今までしてみたかったけど出来なかった張り方に挑戦する事も。
使い方は人それぞれ。自分だけの秘密基地を作ってみませんか?
ソロでタープ泊を始める時、こんな張り方をしてみたい!なんて思う事ございませんか?
ENJIN TARPではそんなご要望に応えるべく、主要となる8カ所(四隅、上下)のループ部分にハトメ、ループを施し、補助部品としてさらに8カ所にループを付属、天井部分には3か所のループを付属。
展開サイズにも悩みました。キャンパーが一番使いやすいサイズは何mだろうか。
3m、4m。中には2mのソロ専用サイズなんてものも。
onegearスタッフで何度もキャンプ場へ赴き実地検証を重ね、サイズについて討論を繰り返した結果、展開サイズ3.5m×3.5mのスクエアタイプのソロでもグループでもマルチにこなせるタープになりました。
みなさまは野遊びする際のタープ選び、何を基準に選びますか?
機能面、収納性、携行性、形状...選ぶポイントは人それぞれありますよね。
けれども機能面はよくても収納性、携行性が良くない。見た目はいいけど機能面が少し物足りない。なんて物足りない経験した事ございませんか?
私たちももちろん経験しました。ENJIN TARPでは機能面や見た目、収納にも携行性にもこだわり、あれもこれもとわがまま設計にしました。
縦長に収納出来るENJIN TARPはバックパックや車のの空いた隙間中等にすっぽりと入るので、持ち運び楽々です。
onegearスタッフはキャンプが好きで、休日にはよくキャンプ場や野営地に赴き、ソロキャンプやグループキャンプを楽しんでおりました。
どっぷりとギア沼につかり、色々なテントやタープ泊を試しました。機能面はよくても重量が重い…。
値段は安かったけれども、生地が薄く破れてしまった等、様々な経験をしました。
それなら自分たちで作ればいい!と奮起し、構想から約1年半かけて、自分たちの求めていたタープがついに完成しました。
まずタープ開発にあたり、タープの基礎になる生地探しからでした。
ポリエステルや、ナイロン。そして今流行りのTC生地等も検証し、どれも満足のいく生地は無く。。
ついに難燃性を謳う生地を見つけ、早速サンプルを作りタープ設営と同時にタープ下での焚き火をしました。
期待しながら焚き火をし、生地を確認すると生地が溶け穴が空いている。
それでも諦めずに難燃で軽量の生地を探している時に出会ったのが、このENJIN TARPで採用された、「炎神」という名前の生地でした。
ENJIN TARP 本体のカラー、生地性能、撥水性や遮光性、設営のしやすさや汎用性の高い使い勝手の良い設計等、求めていたタープを完成させました。
「ENJIN TARP」は私たちの想いを込めた自信作です。
皆さまにお使いいただける事がなによりの楽しみです。