初めて目にした街並み、その街での出会いや感動、、、地図を見るとその街での記憶を思い出させてくれます。
旅行で訪れた都市、留学で滞在した街、ビジネスで商談した場所、世界の都市マップを“切り抜き”アート作品に仕上げました。デジタル技術で精細に切り抜いた紙のCity Mapは、若手デザイナーの手によってスタイリッシュなインテリアへと進化します。
O³ Design StudioのCity Map Frameは、WhiteまたはBlackの紙をデジタル技術で精細に切り抜いたペーパーアートです。切り抜いた地図をWhiteまたはBlackのフレームに収め、背景に色を配することで、都市が立体感のあるスタイリッシュなアート作品に昇華しています。
City Map Frameは、Sサイズ:約23cm角とMサイズ約47cm角のふたつのサイズから選べます。机や棚の上に置いたり、壁に掛けたり、使い勝手のよいサイズ感です。
O³ Design StudioのCity Map Frameは、地図とフレームの色に合わせて、地図の背景色を簡単に変えられる色台紙が付属しています。その時の気分で背景色を変えてみるのも楽しみです。
O³ Design Studioは、北京の2人のデザイナーが立ち上げたアートブランドです。WhiteまたはBlackい紙を、デジタル技術により精細に切り抜かれた都市地図は、クリアなアクリル板に保護され、その背後の色台紙に陰を落とし奥行きと上質さを感じさせます。地図が、都市がアートに昇華します。
O³ Design Studioは、世界の主要都市の中心部の地図データにデザインを加えました。ここでは、世界104都市から好きな都市の地図を選ぶことができます。
有名都市のMapサンプルを参考に、都市リストからお好きな都市を選んでください。(世界104都市、サイズはSとMがあるため、すべての都市の地図画像はありません。ご了承ください。)
City Map Frameは、MとSの二つのサイズから選べます。
Mサイズ
・Map 30x30cm
・Frame 47x47cm
・重さ 2.5kg
Sサイズ
・Map 15x15cm
・Frame 23.6x23.6cm
・重さ 0.67kg
Mサイズは、世界の主要都市の中心部を切り取っています。
Sサイズは、その中心部の象徴的なエリアに絞ってMapにしています。
City Map Frameは、透明なアクリル板と木製のフレームで保護され、上質でスタイリッシュな印象を与えてくれます。以下に、地図の色とフレームの色と、それぞれセットされている背景台紙を一覧にしました。
・City Map Frame本体
・背景カラー紙 表裏X2枚 4色
・説明書
Sサイズは、裏面にスタンドと吊り下げ用補助具がついています。
Mサイズは、吊り下げ用のひもがついています。
City Map Frameは、自宅やオフィスの壁に掛けたり立てかけたり、デスクの上に置いたり、飾り方は自分次第。
ご自身の旅の思い出に、誕生日や結婚のお祝いに、クリスマスや記念日のプレゼントに選んでみてはいかがですか?
木製フレームに市販のフックをつけて吊り下げたり、机や棚の上にたけかけて置いたり、設置はご自身の発想にお任せします。(Sサイズは、裏面にスタンドがついています)
日本初登場のCity Map Frameは、先行予約販売の特典としてお得な割引価格で商品をご提供します。
グリーンファンディングでは、S・Mサイズ別にリターンセットを設けました。旅行好きな方へのプレゼントに、グローバルな視野で活動する企業のオフィスに、誕生日やクリスマスのプレゼントに、お好きな都市Mapをセレクトしてみてください。
まず、、、
サイズ別リターンセットを選んだら、、、
●都市リスト
O³ Design Studioは、北京在住の2人のデザイナーによって設立されました。2012年、O³ Design Studio設立時の最初の作品は、北京で予想外の成功を収めたPaper Cut Map Beijingでした。そこから、世界の都市を題材にラインアップの拡大に取り組んでいます。
作品のインスピレーションは、旅、DIYへの関心、そして地図を収集することに大きな情熱を持っている友人から得ています。 紙と木、アクリル板など、さまざまな素材を通してデザインへの理解と熱意を表現します。
私たちは、まちづくり・大型イベント・商品開発などを通じて、“Confort=心地いい時間”を提案しています。
O³ Design Studioは、“都市地図”という身近な素材を、独自のデザイン感覚によってスタイリッシュな作品に仕上げ、世界に発信しています。海外旅行がまだ、当たり前にできない今こそ、思い出の都市を身近に感じながら部屋を彩ってみてはいかがでしょうか。きっと、その街で過ごした心地いい時間を思い起こさせてくれるはずです。