手をかざすと自動でフタが開くセンサー式ゴミ箱や、ペダルを踏むとフタが開閉するペダル式ゴミ箱は市販されておりますが、センサーが足に反応して自動開閉するゴミ箱は今までありませんでした。
DiETZ(ディーツ)DustBox30は約3年の歳月をかけて生み出されたフットセンサーを搭載した次世代のゴミ箱です。
DiETZ(ディーツ)DustBox30は、ゴミ箱に近づくとフタが開く「OUTセンサー」と ゴミ箱のセンサーホールに足をかざすとフタが開く「INセンサー」の2種類のセンサーを搭載。
小さなお子様やペットがいるお部屋、狭いスペースでの使用は「INセンサー」、
リビングやオフィスなど広いスペースでの使用は「OUTセンサー」と使用環境によって感知範囲を切り替えてお使いいただけます。
「INセンサー」に設定すると、ゴミ箱下部にあるセンサーホールに足をかざす事でセンサーが感知しフタの開閉を行います。
ペットや小さなお子様がいるご家庭や、キッチンなどでスペースに余裕が無い場所にゴミ箱を設置したい場合は「INセンサー」がオススメです。
「OUTセンサー」に設定すると、ゴミ箱の正面付近に近づくだけでセンサーが感知しフタの開閉を行います。
リビングやオフィスなど比較的広いスペースや、人の往来が少ない場所にゴミ箱を設置したい場合は「OUTセンサー」がオススメです。
「INセンサー」と「OUTセンサー」の切り替えは、ゴミ箱のフタ背面にあるスイッチで簡単に切り替える事ができます。スライドさせるだけで複雑な操作は一切ありません。
センサーでの開閉はセンサーの感知範囲から離れると感知ランプが点滅を始め約3秒後に自動でフタが閉じます。普段は便利な機能ですが、短時間で頻繁にゴミ箱を使用する場合や、一定時間フタを開いた状態にしておきたい場合は、「手動開閉機能」がオススメ。
手動開閉ボタンを押すとフタが開き、もう1度押すとフタが閉じます。
※手動開閉ボタンを押してフタが開いている時はフットセンサーは反応しません。
フタを開いた状態にしておくと、調理中の果物や野菜の皮むき、または爪切りの時などの作業が直接ゴミ箱の上で行えます。
DiETZ(ディーツ)DustBox30のフタは縦開きではなく、横スライド式のフタを採用しております。縦開きのフタとは違いゴミ箱上部のデッドスペースを気にする必要がなくなったので、カウンターやデスクの下でもご使用が可能になりました。
さらに、ここでもフットセンサーであるというメリットが発揮します。
現在、他にもフタが横スライドするセンサー式ゴミ箱も販売はされています。しかし、そのほとんどはセンサーに手かざしてフタを開閉するタイプで、フタにセンサーが付いているためテーブル下で使用できますがゴミ箱とテーブルの天板の間に一定の距離がないと、 センサーが反応してフタが開くという問題がありました。
しかし、DiETZ(ディーツ)DustBox30はセンサーがゴミ箱の下部にあるため、仮にゴミ箱とテーブルの天板の間に1cmしか距離が無かったとしても、天板にセンサーが反応しフタが勝手に開くという事はありません。
1度体感すると、もう他のセンサー式ゴミ箱には戻れなくなる最高峰の利便性を兼ね備えたDiETZ(ディーツ)DustBox30。
現在市販されているゴミ箱を含め、横スライド式のフタは閉じている時は左右のフタ扉の間に隙間が生じてしまいます。 これは肉眼だと分かりづらいほどの隙間ですが、そこからゴミ箱内のニオイが漏れ出すという事が懸念されていました。
「ストッパー」を付ける事により左右のフタ扉の隙間面積が約70%以上縮小され、それに比例してゴミ箱内のニオイ漏れも軽減される計算になります。
DiETZ(ディーツ)DustBox30は「ゴミを捨てるのではなく収納する」というのがコンセプトの1つでもあります。
ゴミ箱を、ただのゴミを捨てる箱ではなく「ゴミを収納するインテリア」として考えた時、やはりどうしても気になるのがゴミ袋がゴミ箱から見えてしまうという事です。 ゴミ袋が見えていると、どうしてもゴミ箱のイメージ(汚い、見える場所に置きたくない)が強くなります。
DiETZ(ディーツ)のゴミ箱は本体内側にゴミ袋リングを設置する事でゴミ袋を「簡単」に「完全」に隠す事ができます。この構造は市販されているセンサー式ゴミ箱に比べ、ゴミ袋を隠すという作業が劇的に簡単に行えるようになりました。
弊社独自の設計によりスタイリッシュな外観と生活感を出さないゴミ箱が生まれました。
STEP1 ゴミ袋リングを少し持ち上げます。
STEP2 フラップを矢印方向に上げ、ゴミ袋リングを取り外します。
STEP3 新しいゴミ袋をリングに掛け、フラップを矢印方向に下げた後にゴミ袋リングを設置します。
STEP4 ゴミ袋リングがしっかり設置されているのを確認しフタをかぶせます。
お部屋の雰囲気に溶け込み、主張しすぎないオフホワイト。
3色の中で唯一のメタリック塗装のシルバーグレー。
お部屋を引き締めるようなアクセントを与えるマットブラック。
製品サイズ(約) | 【フタ閉】幅37.0×奥行き27.0×高さ58.8cm 【フタ開】幅43.7×奥行き27.0×高さ58.8cm |
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フタ開口部範囲(約) | 幅30×奥行き17cm |
重量 | 3.3kg(電池を含まない) |
容量 | 30L |
材質 | ABS樹脂 |
使用電池 | 単一形乾電池×2本(アルカリ乾電池推奨) |
電池寿命 | 約1年(1日約30回開閉した場合) |
対応ゴミ袋 | 50×70cm(30リットルサイズ) |
センサー | 【IN】 赤外線センサー(感知範囲:本体内側ゴミ箱下部センサーホール内) 【OUT】 赤外線センサー(感知範囲:0〜50cm) ※「IN」「OUT」センサー共にセンサーの感知範囲から離れると感知ランプが点滅を 始め約3 秒後にスライド扉が閉じます。 ※センサーが感知している間はフタは開いたままの状態です。 |
パッケージ内容 | 自動開閉フタ、本体(ボディ)、ゴミ袋リング、保証書付き取扱説明書 |
DiETZ(ディーツ)DustBox30は電子機器(精密機器)を得意とする工場で生産されています。高度な技術設備、徹底した管理体制で生産された製品や部品は、アメリカや日本をはじめとする世界を代表する多数の一流企業と取引されています。
今まで困難とされてきたフットセンサーを搭載した自動開閉ゴミ箱を実現化できた最大の要因は、工場の確かな経験と高い技術力、そして優れた開発能力があったからと言っても過言ではありません。
2022年10月上旬 クラウドファンディング開始
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2022年11月上旬 クラウドファンディング終了
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2022年11月中旬 日本国内発送予定
Q:商品はいつ届きますか?
A:11月中旬からの配送を予定しております。海外製造のため、多少の納期の前後はご了承願います。
Q:充電電池は使えますか?
A:充電電池はご使用できません。市販のアルカリ乾電池をオススメいたします。
Q:電池はどのくらい持ちますか?
A:約1年(1日に約30回開閉した場合)
※ご使用する環境によって異なります。
Q:センサーの感知範囲は調整できますか?
A:OUT⇄INの切り替えはできます。
※センサーの距離や感知範囲の微調整はできません。
Q:蓋の開閉時に挟まれたら危険じゃないですか?
A:手や物に当たると自動で止まります。お子様でも安心してご使用いただけます。
Q:お手入れ方法について教えてください。
A:水に濡らした布をしっかり絞ってから拭いてください。
※シンナー等をご使用できません。水の丸洗いはおやめください。故障の原因となります。
Q:商品の配送日時指定できますか?
A:配送日時はご指定致しかねます。予めご了承ください。
Q:製品について問い合わせ先を教えてください。
A:同梱している取扱説明書に記載されているカスタマー連絡先(メールアドレス)よりお問合せください。
この度は、DiETZ DustBox30にご興味をお持ちくださりありがとうございます。
私たちの活動を応援いただくにあたって誤解がおこらないよう、ご支援頂く前に必ず下記をご一読ください。
※使用感等の支援者様のご都合による理由での返品・返金はお受けいたしかねます。
※本製品はご購入後1年間の保証期間を設けております。 初期不良につきましては、商品到着から7日以内にご連絡をいただいた場合は、当社送料負担の上、修理・交換対応をさせて頂きます。
※取扱不注意による故障、破損などは除きます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※モニター環境によって、画像の色や質感が実物と異なって見える場合がございます。
※お届けを2022年の11月中旬からを予定していますが、ご支援の数が想定を上回った場合、
製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
※製品の配送につきましては、日時はご指定できません。
※製品配送は配送業者の規定により「置き配」は基本お受けできません。
以上の注意点につきまして、ご理解とご了承いただいた上で、ご支援いただけますようお願い申し上げます。
株式会社Variasは、インテリアメーカーとして2015年に設立。設立当初は輸入販売やノベルティ事業、プロダクトのコンサル業務を行っておりましたが、近年では長い間モノづくりに携わってきた経験と知識、そして独自の観点からモノを見る事により、「今まで有りそうで無かった」「こんなモノが欲しかった」そんなオリジナリティーに溢れたスグレモノを、企画開発・デザイン・販売を中心とした事業を展開しています。
弊社オリジナルブランドでもあるDiETZ(ディーツ)は商標も取得し、今後は他社には真似できない製品をリリースしていきますのでご期待ください。