究極の時短家電 届いて10分ですぐに使える 75℃の温水高圧洗浄と業界初抗菌タンクとUV-C除菌 さらに乾燥機能を強化したタンク型食洗機のパイオニアメーカーの新モデル誕生【新型Jaime】

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タンク型食器洗い乾燥機のパイオニア 【エスケイジャパン株式会社】の最新モデル誕生

エスケイジャパン株式会社は季節家電を始め様々な白物家電を手掛ける国内企業です。Jaimeシリーズ初号機の食器洗い乾燥機「Jaime SDW-J5L」は業界初の本体取り付け型のタンク式であり工事不要、置き場所を選ばないコンパクト食洗機として2019年に発売開始後に多くのお客様よりご好評をいただいてまいりました。
この度、2022年7月に一般発売を開始予定である新機種【Jaime SJM-DWM6UVC】をGREENFUNDINGにて販売に先駆けてプロジェクトを実行させていただきます。

◇新型Jaimeはここがすごい

  1. 一切の工事不要 自宅に届いてわずか10分で食器洗浄スタート

  2. 75℃の高温洗浄と上下2つの回転ノズルでパワフル洗浄

  3. 抗菌給水タンクを採用!雑菌やカビに強くいつも清潔!

  4. 最大15点の食器を一度に洗浄できるキャパシティと日本の食器のために考え抜いた調整可能な洗浄カゴ

  5. 上部注水で大きな注水口と注水口拡張アタッチメントで究極の使いやすさを実現

  6. タッチパネル操作&大きなガラス窓で良好な操作性と視認性を確保

  7. 安心の日本メーカー製 万全のアフターサポート

タンク型食器洗い乾燥機のパイオニアとして"Jaime"を発表し販売実績を重ねたエスケイジャパンだからこそ、自社のノウハウやお客様のご要望を取り入れた進化を遂げることができました。"Jaime2"は日本の生活様式にベストマッチする事、毎日お使いいただき家事負担の軽減と時短を皆様にご提供する最新モデルです。

現行モデルJaime「Jaime SDW-J5L」は国内最大情報サイトAll Aboutにおいて食器洗い乾燥機部門1位を獲得しました。

 

食器洗い乾燥機(食洗機)について

食器洗い乾燥機(食洗機)とはどのような製品なのかを、改めてご説明させていただきます。食洗機は、家事の時間を短くできることが最大のメリット。食器を庫内に入れ、洗剤を所定の位置に入れてスイッチを押せば、あとは自動で洗ってくれます。食洗機は食器を洗いながら庫内も洗っているので、使用後のお手入れに手間がかからないこともポイントです。最新の食洗器は洗浄力もパワーアップしており、余った残飯をサッと捨てるだけで油汚れもスッキリ、曇りのない食器やガラスで気持ち良い食器洗い効果を得る事が出来るようになりました。

▷食器洗い乾燥機(食洗器)の種類

ビルトイン型
設置場所がシンクの下やキャビネットなので、キッチンの見た目をすっきりさせられます。おもに45cmと60cmの幅のモノがあり、45cm幅のモノは底が浅いモデルと深いモデルから選択可能です。キッチンを丸ごと入れ替える必要があるように思われがちですが、収納部を利用して後付けすることも可能。なお、キッチンごと、あるいは一部を取り換えるので、ビルトインタイプは設置工事が必要です。本体代とあわせて設置費が発生します。

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据え置き・卓上型

据え置きや卓上型の食洗機は、大きな工事が不要なので設置の手間や費用がかかりません。新型Jaimeはこの据え置き・卓上型に該当します。わずかなスペースを利用して設置することも可能。コンパクトながら一般的な夕食でおひとり3~4点の食器をお使いの場合でも最大4人分(15点の洗浄)のキャパシティ。また、あまり食器を持っていない方や一人暮らしの方にもおすすめです。また新型Jaimeは分岐水栓等の専用工事も一切不要であり自宅に届いて最短10分ですぐにご使用開始いただけるのも最大のメリットです。

 

■新型Jaimeのポイント

初代Jaimeから大きな進化を遂げた新型Jaimeのおすすめポイントをご説明させていただきます。

POINT:1 一切の工事不要自宅に届いてわずか10分で食器洗浄スタート 


 

jaimeはタンク型食器洗い乾燥機で分岐水栓も不要なコンプリートタンク型、そのため一切の工事は不要です。ご自宅にお届けからわずか10分で食器洗いをスタートする事が可能です。置き場所はシンクの横などのわずかなスペースさえあれば設置可能、電源コンセントと排水できる場所させ確保できればお使いいただくことが可能です。

今まで水切りをおいていたキッチンのわずかなスペースにも新型Jaimeは設置可能、食器洗いから乾燥まで一連の作業を行う事が出来るので水切りはもう不要です。曇りのないきれいなお皿とグラスはきっと毎日の暮らしをより快適に豊かにすることが出来ます。もう食器洗いの当番制はいりません。使い終わった食器は食洗機に入れて置きたまった時にスイッチON、シンクに洗い物もたまることは無いので、水回りはいつでも快適空間です。
 

POINT2:75℃の高温洗浄と上下2つの回転ノズルでパワフル洗浄

洗浄水を75℃まで加温して洗浄するので、しつこい油汚れもスッキリ 使い終わった食器は残飯を捨て洗浄カゴに並べるだけ


おすすめは、ガスレンジの五徳と呼ばれる部分の洗浄、形が複雑で洗うのも一苦労ですが、新型Jaimeを使えばしつこい油汚れもすっき落とせて1週間に1回でも五徳を洗えば常にきれいな状態を保つことが出来ます。これも高温洗浄75℃だからこそ。


上下2つの回転噴射ノズルでムラなくしっかりと食器についた汚れを洗い流します

洗浄の工程は①予備洗浄②本洗浄③すすぎの3つの工程を自動的に行います。洗浄水は高圧噴射でこびりついた汚れもしっかりと落とします。食器洗浄に必要な時間はスピーディーコースの45分から強力洗浄の145分まで目的に応じた4つのコースをお選び下さい。

45分スピーディーコース:主に洗いとすすぎがメイン、油汚れなどの目立たない食器をさっと洗浄させるコースです
115分ソフトコース:プラスチック製等の熱に弱い製品にご使用ください
125分標準コース:日常的にお使いいただくコースです。しっかり洗浄、しっかり乾燥が可能です
145分強力コース:油汚れがこびりついたフライパンや食器、ガスレンジの五徳等にお使いいただくパワフルなコースです
※全てのコースにはUV-C除菌ライトの照射が含まれます

POINT3:【業界初!抗菌給水タンク採用】雑菌やカビに強くいつも清潔

新型Jaimeの給水タンクには【抗菌素材】を使用しました。食洗機の給水タンクは複雑な形状をしているためクリーニングすることが難しかったとの初代Jaimeからの改善ポイントとして業界初【抗菌素材】を使用した給水タンクを採用したことによりタンク内のぬめりや除菌を行うことでいつでも清潔で安全な洗浄水を確保する事がかのうとなりました。

POINT4:最大15点の食器を一度に投入できるキャパシティと日本の食器のために考え抜いた調整可能な洗浄カゴ





日本の食卓には、お茶碗、お椀、小皿、大皿、豆皿(お醤油用のお皿)等の様々な食器が並びます、そのお皿をすっきり積載できる事、さらにフライパンなどの大きな調理器具も積載するために、アジャスト可能な洗浄カゴを採用しました。また、洗浄カゴの下部にはローラーがついているので、洗浄する食器の出し入れはかごを引き出すだけで簡単に行うことが可能です。

一度に積載可能な食器の数は、約15点 1回の洗浄で2人から4人分程度の食器を一度に洗浄できるキャパシティ

POINT5:上部注水で大きな注水口と注水口拡張アタッチメントで究極の使いやすさを実現



タンクへの洗浄水給水は製品の上部の給水口から注ぎ入れます、給水口にピッタリフィットする給水トレイが付属されますので、とっても使いやすくスムーズに給水することが可能です。毎日使う製品だからこそ使いやすさが大きなポイントになります。

POINT6:タッチパネル操作&大きなガラス窓で良好な操作性と視認性を確保

操作部ボタンすべて静電容量式タッチパネル方式を採用、防水性も高く表面がフラットなので汚れがついてもサッとふき取ることが出来て快適です。

製品のドア部は2重のガラスで大きな開口部を設けました、食器洗浄の動作状況や汚れの落ち具合等を大きな窓からリアルタイムでチェックいただくことが可能です。

POINT7:安心の日本メーカー製で安心のアフターサポート

Jaimeシリーズはエスケイジャパン株式会社が長年手掛けてきた家庭用電化製品の中でも代表的な製品です。皆様の暮らしをもっと快適にそして便利にをコンセプトに関連チームが一丸となって手掛けてまいりました。お客様のニーズにあった生活家庭電化製品の設計、開発、販売を初め、エコ活動の一環として、太陽光発電システムの販売や防犯対策でのトータルセキュリティシステムの設計、製造、施工、販売など「エスケイジャパン・グループ」はこれからも時代の流れ、お客様のご要望を大切に、生活文化に貢献できる有意義な“トータルサービス”と“トータルサポート”を目指して参ります。

【エスケイジャパン概要】
会社名 エスケイジャパン株式会社
創業 平成11年10月(グループ前身企業設立 昭和11年12月)
資本金 20,000,000円
事業内容 家庭電化製品の設計、開発、製造、販売
役員氏名 代表取締役 杉 弘行、取締役社長 大塚 勝利、監査役 白井 悠一朗
売上高 約6,689百万円(グループ全体 13,600百万円)令和3年2月期

https://skj-felicis.com

エスケイジャパンは家庭用電化製品を手掛ける日本企業です。製品アフターサポートも万全の体制で対応してまいります。

【製品のサポート窓口】
https://skj-felicis.com/support/

 

★新型Jaimeのさらなる進化ポイント★

▷乾燥機能を強化

エントリーモデルのタンク式食洗器は食器洗浄後の乾燥機能が送風乾燥のみとなっているものが多数あります、送風乾燥のみの場合には食器洗浄後の庫内の衛生面や洗浄後の食器類の”曇り”が気になる場合も、Jaime2は初代の送風乾燥のみから、PTCヒーターを利用した温風をハイパワーの送風ファンと組み合わせた温風乾燥方式を採用しました。そのため、庫内衛生面や特にグラスなどの透明なガラス製品がすっきりと”曇り”のない仕上がりで洗浄し乾燥することが可能となりました。


▷取り合外しできる排水フィルターと排水ユニット

排水部のフィルターと排水ユニットはワンタッチで取り外してクリーニングすることが可能です。毎日お使いいただく製品としてメンテナンス性にも配慮しました。

▷UV-C LEDの除菌で庫内も食器もしっかり除菌

■食洗器使用時の電気代と水道使用量について

▷水道代使用量
新型Jaimeを使用した場合の1回あたりの水道使用量はなんとわずか5リットル!一般的に2人分の食器を手洗いで行った場合の水道使用量は約20~22リットルと言われています。そのため1回あたりで約17リットルの節水となり、毎日2回で年間365日とすると…約8000リットル以上の節水効果につながります。

▷電気使用量
新型Jaimeの消費電力は最大745Wです。これは加温ヒーターや乾燥時のヒーターとファンを使用した場合の最大消費電力であり、洗浄時の消費電力は約100W程度です。1回あたりの食器洗浄機の使用は季節(水道から出る水温の差)電気会社との契約等により差はございますが、最大でも1回20~22円程度です。

▷手洗いと比較した場合の光熱費の差

上記は東京電力がデータに基づき1回あたりの食器洗いにかかる食洗機使用時と手洗いに掛かる光熱費を計算したデータとなります。1日2回食器を洗うとして、1日30円程度1年間当たり約10,000円程度の光熱費削減が食洗機を使用することで可能となると言われています。

もっと上手に節約するためのアドバイス
①できれば食洗機は夜間の電気代の安い時間帯にお使いいただくこと
②冬場(水道水が冷たいとき)などは40℃程度のお湯を注水いただくことで洗浄水の加温に使用する消費電力が削減可能です
※タンクは樹脂製です。熱湯を給水することはおやめください。

 

しかしながら、食洗機の導入で最も効果的なのは、食器洗いという作業に費やす時間と労力が軽減されることです。

1回2人分の食器洗いに10分を要したとして、一日20分、なんと1年間で7,300分(約120時間)もの時短が可能です。余った時間を有効に使えて、食器洗いで”手があれることもない”これこそが食洗機が究極の時短家電であるという理由です。

 

 

■他社製品との比較

■本体仕様諸元

①本体寸法
高さ :435mm
幅  :420mm
奥行 :435mm(ドアオープン時の最大長さ:750mm)

設置可能な場所(目安)
奥行:排水ホース引き出し含め最低445mm
幅:430mm
高さ方向(上部クリアランスは注水口に注水作業が行える場所への設置が必要です)

②性能諸元

製品企画/設計:日本
生産:中国

■FAQ

■製品ご使用上のご注意事項



■プロジェクト実行者紹介

本プロジェクトは株式会社TORO TECH JAPANが実行致します。TORO TECH JAPANはエスケイジャパン株式会社より本製品の正規取り扱い代理店としてGREENFUNDINGでのプロジェクトを実行させていただきます。 
弊社は世界中の優れた製品やオリジナル製品ME LA COOLシリーズ等の数多くのプロジェクトを実行を行った実績がございます。まだ誰も手にしたことの無い優れた製品を皆様にお届けできるようプロジェクト実行を責任をもって行ってまいります。

■リスク&チャレンジ

※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※開発中の製品につきましては、仕様・価格・デザインなどが一部変更になる可能性もございます。
※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。

クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

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