リモートワークの普及で在宅時間が増えたニューノーマル時代、ペットや観葉植物と暮らし始めた方も多いのではないでしょうか。
また、コロナ禍後はブームと言われるほどインテリアや癒しとして多肉植物やサボテンなどの一風変わった植物の育成に興味を持たれる方が増えてきました。
しかし観葉植物の購入を検討される方の約8割が「育てやすさ」を基準に植物を選ぶと言われており、今このページをご覧になっている方も「育てるのが難しそう。」「うまく育てられず枯らしてしまいそう。」と感じていらっしゃるのではないでしょうか。
今回わたしたちEPEIOSが提案するのは、多肉植物や小型サボテンなどの育成を24時間自動運転する育成ライトと給水システムで優しく補助し、お部屋のインテリアの一部として、間接照明としても機能するユニークな発想のテーブルランプ"TANIQUE(タニーク)"です。
これまでも植物ライトと給水システムが備わった製品はありましたが、どちらも全自動で動作するタイマーを内蔵した製品としては"TANIQUE"が日本初(※自社調べ)となります。
お気に入りのグリーンを"TANIQUE"に設置するだけで日当たりや水やりの心配から解放され、お部屋をより一層心癒される空間へと演出いたします。
上記の一つでも該当された方は、ぜひこのページの内容を最後までご覧いただければと思います。
お部屋のインテリアとして多肉植物、サボテンを部屋に置いてみたいけど育てられるか不安。水やりを忘れたり、逆にあげすぎたりしそうで心配。そんな方にぴったりなのが、この"TANIQUE"です。キッチンカウンター、ダイニングテーブル、寝室のラックの上など、わずかなスペースが緑を飾りながら育てられる空間に早変わりします。インテリアも兼ねた植物育成システムなので、日当たり少ない部屋の中での育成や曇りの日や雨の日が続いても問題なく育てることが可能。
TANIQUEがあれば、多肉初心者の方でも安心して育てて頂けます。
TANIQUEに小さな緑のパートナーを設置したら、あとはタンクに水道水を入れ、電源を入れて設定をするだけ。おそらく箱から開封して設置を終えるまでに10分もかかりません。TANIQUEは設定通りに植物育成ライトのON/OFFと定期的な水やりを繰り返すので、こまめな世話をしなくても緑はすくすく育ちます。TANIQUEがあれば水をあげ忘れる心配も、あげすぎる心配もありません。少しずつ育ち、毎日の変化がごく僅かな種類も多いので時々スマホなどで写真を撮っておくと変化がわかり、成長記録にもなるのでおすすめ。
TANIQUEがあれば忙しい毎日を過ごす方にも、驚くほど手間をかけずに緑のある癒しのライフスタイルをお楽しみ頂けます。
TANIQUEは前述の通り多肉植物/サボテンを育てるだけでなく、飾ることも目的としたランプです。リビングのテーブルの上に飾れば緑のある明るい食卓に。キッチンカウンターに置けばお料理の時間が癒しに包まれます。寝室のベッドサイドにあれば夜間の間接照明にもなり、家中のどこでも置いた場所が植物が育ちあなたの心を癒す空間に早変わりします。
TANIQUEのライトは植物育成モードの他に間接照明や常夜灯として使うことを目的とした温かみのあるライトも搭載しています。夜間のリビングを緑と一緒に優しく照らす間接照明として、寝室の常夜灯としても。寝る前のひと時を、日々の疲れを忘れる癒しの時間へと演出します。
光合成が必要な植物を日当たりの悪い場所で健康に育てることは困難です。窓際やベランダへ時間帯によって植物を行ったり来たりさせるのも手間がかかります。TANIQUEの植物ライトは1時間ON/1時間OFF、1時間ON/2時間OFFの二つの周期をタイマーで自動運転する植物育成ライトを備えています。日向に出し忘れることや日に当てすぎる心配をすることなく様々な植物を育てていただけます。
またTANIQUEの植物育成ライトには光合成を促し植物を成長させる効果のある波長の長い赤色の光と、光形態形成を促し植物の正常な形成や広がりに効果のある波長の短い青色の光が混ざった紫色のLEDライトを採用しました。植物の育成に最も効果があるとされる波長のライトを採用したことで日光の少ない屋内でも場所を問わず植物の育成を可能とし、時間帯によって植物をあちこち移動させる手間もなくなります。
※2022年5月23日追記:光の波長の表現について一部誤りがございましたので訂正させていただきました。謹んでお詫び申し上げます。
観葉植物の育成をする上で日当たりと同様に重要なのが水やり。そして観葉植物の育成になかなか手を出せない方の最も大きなハードルになっているのがこの水やりではないでしょうか。TANIQUEはこの水やりの作業を自動化。水やりの頻度は1.5日/1回、3日/1回、7日/1回の三つのモードから育てたい植物にあわせて適切にお選びいただくことができます。本体の下部にあるタンクに水道水を入れておくだけでTANIQUEがあなたの代わりに可愛い植物のお世話をすることで水をあげ忘れたりあげ過ぎたりする心配から解放されます。
※動画ではわかりやすくチューブを取り外しております。実際に使用する際は給水管チューブを必ずお使いください。
TANIQUEは水やりで余分に鉢植えの底穴から垂れ出た水がフィルターで濾過され再びタンクへ還元される循環システムを採用しております。水捌けの悪い環境では植物が根腐れを起こすリスクがありますがTANIQUEなら心配ございません。タンクは透明なので水の汚れが確認しやすく、汚れが目立ってきたり水が減ってきたら交換するだけ。非常に簡単です。
TANIQUEの給水システムは設定通りに忘れることなく自動で水やりをし、余分な水は鉢植えの底穴から出てTANIQUEのフィルターを通って濾過され水タンクへと還元されるというシンプルながら画期的な循環システムを採用しております。必要なメンテナンスはタンク内の水が汚れてきたと感じた場合や、約2週間に1回フィルターの清掃と水の入れ替えだけ。おそらく10分もかからない作業です。たったこれだけの作業で植物のある癒しの生活が手に入るのです。
TANIQUEの設定はデザインに溶け込んだ三つのタッチパネルを操作するだけ。電源を入れて、給水とライトの設定さえすればすぐに自動で植物のお世話を始めます。機械の操作が苦手な方でもきっと簡単にお使いいただけますので、老若男女問わずギフトにもおすすめです。
弊社のオフィスにも実際1ヶ月ほどTANIQUEを多肉植物/サボテンと一緒に設置をし、社員にどう感じたかアンケートを実施いたしました。
アンケートに参加したほとんどの社員が癒し/リラックスといった言葉を使用。他にも「空気が綺麗になった気がする」「落ち着く」といった心理的ポジティブな表現が多く、「オシャレ」といった製品のデザインに関する肯定的な意見も表れました。よく緑があると癒されるという意見を耳にしますが、弊社の社内実験でも参加者の多くから「癒された」という結果が得られました。ご自宅だけでなく、職場などのワークスペースへの導入もおすすめです。
植物を育ててみたい方も、既に育てている方も、ぜひTANIQUEと観葉植物で心安らぐひとときをお過ごしください。
TANIQUEは既に量産体制に入っており、プロジェクトの終了後速やかにリターン発送を予定しております。
また一般販売も予定をしており、予定定価は8,250円となっております。本プロジェクトのリターンとして定価よりもお求めやすくなっておりますので、是非この機会にご検討いただけますと幸いです。
わたしたちEPEIOS(エペイオス)は2020年に東京で生まれたライフスタイルソリューションブランドです。日本、中国、韓国などを拠点とし、アジアの優れた技術と生産力をベースに世界で認められてきた日本のものづくりの知見を活かしたプロダクトを展開しています。
ブランド名であるEPEIOSは、かの有名な"トロイの木馬"の制作を指揮し、戦いにおいて勝利へと導いたギリシャ神話上の人物をモチーフにしています。そのアイディアやモノ作りの巧みさを見習い、新しい時代において豊かなライフスタイル作りを叶える製品をお届けするブランドになりたいという願いから名付けられました。
2021年6月に発売されたわたしたちの代表的な商品「ノンフライオーブン」は1台6役をこなす機能性とデザイン性の高さが評価され家電専門ニュースサイト「家電 Watch」(株式会社インプレス)とトレンド情報誌「GetNavi」(株式会社ワン・パブリッシング)が共同で開催している国内最大級の家電アワード"家電大賞2021-2022"にノミネートされるました。
▼主要メディア掲載
・レシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」EPEIOSノンフライオーブンで作る甘辛チキン献立
・TBS系列の情報バラエティ「ラヴィット!」専門家が選ぶニッチ調理家電ランキング
・テレビ朝日系列「まだアプデしてないの?」
・家電大賞2021-2022ノミネート 電専門ニュースサイト「家電 Watch」(株式会社インプレス)/トレンド情報誌「GetNavi」(株式会社ワン・パブリッシング)共催
等
・ページ内で使用中の画像はプロトタイプを撮影しておりますので、製品版ではデザイン、使用が異なる場合がございます。
・より良い製品をお届けするためにスペックの変更が行われる可能性がございます。
・発送は日本国内に限ります。
・製造状況や配送の関係で遅延する場合がございます。
・初期不良や動作不具合といった製品があった場合は交換対応等いたします。
・大変恐縮ではございますが、お客様都合による返品は承ることができません。
・弊社確認で問題がない製品であった場合の返品交換は承ることができません。