なぜって、美味しいから!
私が夢中になる能登を知ってもらいたいのー!
能登の地酒を醸す職人・能登杜氏さんたちの仕事やその生き方にカメラを向けながら、彼らを育んだ能登の風土を描き出すドキュメンタリー映画『一献の系譜』。
前作の能登の塩づくり職人を追った『ひとにぎりの塩』もあわせると通算5年がかりで現地に通い続け、その食材の美味しさと、生産者さんたちの実直さを全身で感受。
じーんとか、うるるとか、ぽわわんとか、ハッ!とか、言葉には置き換えにくいけれど、でも、どうしても知ってもらいたい!
という私の想い丸ごと受け止めて、能登の風土ごと発信してくれるのが、
東京は東京駅目の前の新丸の内ビル7F「ムスムス」さんです。
東京都千代田区丸の内1-5-1
新丸の内ビルディング7F 丸の内ハウス
電話番号03-5218-5200
2月24日~「能登の酒イベント」を開催!
能登の地酒と地の物で「能登は痩せる暇がない!」ということを実感してくださいませ。
私は、映画撮影の山場に挑み、
プロデューサーは里芋を掘ったり、タラの芽を摘んだり、能登の大地を東奔西走しながら生産者さんたちと心通わせ、飛び切りの食材を集めています。
おたのしみに~。