ご支援頂いております皆様
いつも温かなメッセージ本当にありがとうございます!
記載のお名前の件、たくさんのメッセージを賜りありがとうございました!!!
エンドロールの最終チェックも経て、
公開へ向けて着実に1歩1歩、歩んでおります。
少しだけ、残念な出来事のご報告でございます。
私、前田のTwitterアカウントに、対して、
誹謗中傷のような表現がなされてしまいました。
まだご覧にもなられていないのに、3流映画だと。。。
おそらく本作品のレーティングについてからのご意見だったかと思います。
確かにR15指定のレーティングとなりましたこと、
映倫さんのHPでもご確認頂けますし、
http://www.eirin.jp/list/index.php?title=&eirin_no...
一部、関係者に近い方が
Twitterユーザーさんがその件について、書いた表現方法も、あまりよろしくなかったのもあったかもしれません。
もちろん、そのような表現、シーンもあることは確かであります。
しかしながら、映画は2時間すべてを観て、お客様が何を感じるか。です。
そのシーンをやりたいがために、この映画が存在するのではなく、この映画全体を描くために、そのシーンが存在するのです。
僕への避難をされた方が、この支援者の中にいないことを信じたいですが、
文化芸術を創出するために、スタッフ一同、魂を込めて人生をかけて、命をかけて、役者人生をかけて、監督人生をかけて、プロデューサー人生をかけてつくった作品を、そのような避難を受けることは、
たとえ、ご支援者さまであっても、
僕は抗議をしたいと思っております。
僕個人に対してのご指導、ご意見、叱咤は、
本当にまだまだ若輩者でございますで、
いくらでも真摯に受け止めようと思います。
ただ、まだ世に出ていない作品を避難することだけは、本当に心が痛いので、お控え頂ければと思いますし、皆様で、この映画の評価を守ってもらえると嬉しいです。
もしも僕に対してのご意見がございましたら、
Twitterでも、こちらのシステムでも、
どちらでもかまいませんので、
「直接のメッセージ」でお送り頂ければ幸いでございます。
僕は顔を出し、実名を出し、覚悟をもって本プロジェクトに起案しております。
匿名のネット世界では、ポジティブなことはいくらでもあっていいかと思いますが、ネガティブは、本当によくない。最低限のマナーやモラルは保たれるべきと僕は考えております。
それが、創り手へのリスペクトだと思います。
ご支援頂いております皆様へこのようなお話を、
流すべきがどうか、非常に悩みましたが、
当初からお送りしてます通り、僕は皆様を、ご支援頂きましたお客様としてももちろん感謝しておりますが、それ以上にパートナー、「そこ光FAMILY」と思っておりますので、
今の思いを共有させて頂きました。
最期にお知らせです!
本システムで新機能ができまして、
プラン事に、皆様へのメッセージの同時送信ができるようになりました!
今後のリターンのスケジュールをお送りいたします!
11月末までには大まかなスケジュールをお伝えできるかと思いますので、乞うご期待です^^
いつもありがとうございます。
前田紘孝 拝