ドイツ発!第3の研ぎ器『ロールシュライファー』から、三ツ星シェフが使う最高峰モデルPRO(プロ)が新登場。

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これが包丁研ぎ器であるということを、
あなたは信じられますか?

ロールシュライファーは、2016年11月スイスに程近いドイツの小さな街で生まれた、100%ドイツ製の ‘全く新しい包丁研ぎ器’ です。実は、そのプロトタイプとなる最初のアイデアは、後に創業者となる一人の技術者によって1993年に既に存在していました。創業者の父と、20年の時を経て父のアイデアを商品化に結びつけた息子のデュオ作品は、遂にこのレベルまで…

ロールシュライファー2 PRO(プロ)の
主な特徴は、以下2点です。

  • 内部に組み込んだ遊星歯車(ギア)により、研ぐスピードが標準モデルの3倍速に。

  • 自動車に採用される表面処理(アルマイト)を施し、驚異の耐食・耐摩耗性へ。

PRO(プロ)の詳細については後述します。まずは、この一風変わった包丁研ぎ器=ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)について説明させてください。

 

ロールシュライファーは、包丁を研ぐためのグリップローラーと包丁を支えるためのウッドプレート、この2つの相互作用によって包丁を研ぐツールです。

グリップローラーの側面は砥石になっていて、ウッドプレートの側面(マグネット仕様)には15°の角度がついています。研ぎに詳しい方はもうお気づきかもしれませんが、ロールシュライファーは、日本の研ぎからヒントを得て生まれた研ぎ器です。

日本の職人技というのは、長年の経験あってこそ…
ヨーロッパ人にとっては、15°を保って均一に研ぐことがとても難しかったのです。そこで、彼らは「包丁を動かす」という発想を捨て、「包丁を固定する」という逆転の発想で全く新しい研ぎ器を生み出しました。

ご覧のように、ロールシュライファーは、包丁を動かすのではなく研ぎ器(砥石)を動かします。この発想で、砥石は難しいという常識が覆り、誰もが簡単に砥石で包丁を研げるツールが誕生しました。

 

2020年、日本限定セット(ジャパンセット)の発売を機に、ここグリーンファンディングにてプロジェクトを実施し、2,700万円を超える支援をいただきました。

ドイツのメーカーからの報告によると、初年度2万台程度だった出荷台数が、昨年は20万台を超えたそうで、5年間で10倍の成長こそ、正しく製品の実力が評価されていることの証明だと思います。

株式会社C isはHorl-1993社の日本総代理を担い、まもなく4年目になります。お客様サポートの強化やリアルイベント(デモンストレーション)の実施に力を入れてきました。また、テレビ等メディアやYouTubeで取り上げていただいたり、口コミが口コミを呼ぶ形で、日本でも少しずつ認知度が上がってきたと実感しています。

 

既存のお客様には既にご案内をしておりますが、2021年夏、ロールシュライファー(旧モデル)は上記4つの機能をバージョンアップし、ロールシュライファー2(新モデル)となりました。

 

日本の研ぎの歴史の中で、なぜ包丁の刃先を15°に保って研ぐことが重要なのか。もちろん、理由があります。包丁には、様々な素材、用途、大きさのものがありますが、海外の包丁も日本の包丁も、実は、ほとんど全ての包丁は13〜17°の角度に刃付けされている、と開発者は言います。つまり、13〜17°の間を取って15°に研ぐことが、安定的且つ鋭い刃先を作るという目的を果たすために最も合理的であると、長い歴史で培った日本の研ぎの技術が証明しています。

プロ仕様の包丁、ダマスカス包丁、鋼の包丁など、特に高品質な包丁の場合は、15°に固定して研ぐことをオススメします。

 

20°新設の一番の理由は、より早く研ぐためです。

例えば、安価な包丁や、アウトドアナイフなど特殊な形/サイズの刃の場合、刃付けが極めて先端だけのケースや、17°以上の角度に刃付けされていることがあります。

その場合、15°に比べて20°の方が勾配が大きいので、20°に固定する方がより早く刃を削ることが可能です。

また、長年手入れされていない包丁や、錆び・欠けのある包丁等の場合も、15°に整えるためには通常以上に時間がかかるので、20°に固定して研ぐことをオススメします。

 

さらに、旧モデルのウッドプレートは2つの丸い磁石で包丁を固定する設計でしたが、新モデルではネオジム磁石を内蔵し、表面にシリコンパッドを設置することにより、滑りを防ぎ、包丁をより強靭に固定することが可能になりました。

この進化により、小さい刃用の面を設置しなくても、大きい包丁も小さい包丁もシリコンパッド面のどの位置にもしっかり固定することができます。

大きい刃の場合は、旧モデル同様、まな板等段差のある台を使って研ぐことが可能です。

※その他、各種包丁の使い方はコチラをご覧ください。
https://rollschleifer-jp.shop/pages/how-to

 

次に、ロールシュライファー2のグリップローラーは、プレス装置と内蔵ボールベアリングの改良により、極限まで抵抗を減らすことに成功しました。

旧モデルもほとんど抵抗を感じることはありませんでしたが、比較してみると、明らかな転がり心地の違いを実感します。さすが、ものづくり大国ドイツ。メーカーの技術力により、想像を超える進化です。

 

ロールシュライファー2(新モデル)は、※ホーニング盤の素材を、ステンレスからセラミックに改良しました。セラミック素材への改良により、※バリ取りの効率を上げ、さらに刃をより滑らかに整えることが可能になりました。

※ ホーニング...表面仕上げ加工の一種
※ バリ...刃を研ぐ際に出る金属の削りカス
 

上記3つの進化を遂げ、ロールシュライファーロールシュライファー2となり、生まれ変わりました。

 

ロールシュライファー2(新モデル)のリリースに伴い、リーズナブルラインCRUISE(クルーズ)の発売が発表されました。クルーズは、必要最低限の機能だけを備えた最もシンプルなラインです。飛行機で言うと、LCCのようなイメージです。

以下、いくつかの「できないこと」はありますが、ロールシュライファー2と比較して約30%安い価格設定です。

  • デフォルトのダイヤモンド砥石は、取り外すことができません(他の粒度の砥石プレートに取り替えることができません)
  • ウッドプレートは、20°の固定しかできません(15°の面はありません)
  • ホーニング盤は、現行同様ステンレス素材です(セラミック素材ではありません)

ご家庭の包丁を手軽に頻繁に研ぎたい方、まずはお試しでロールシュライファーを使ってみたい方に、CRUISE(クルーズ)をオススメします。 

 

そして、2022年の今日、ロールシュライファー2シリーズの最高峰として、PRO(プロ)が初登場。ロールシュライファー2シリーズは、松竹梅の3種類になり、用途に合わせてお好みのモデルを選べるようになりました。

 

時計や車、自転車のギアとしても使われている遊星歯車を、ロールシュライファー2 PRO(プロ)の小さな本体に内蔵しました。これは、一つ一つの部品や設計図が極めて正確でなければならず、わかる人にこそわかる、とんでもない技術の集合体です。果たして、包丁を研ぐだけのツールにここまでの技術が必要なのだろうかと、疑問を持つ程の完成度です。

では、具体的に遊星歯車を内蔵することのメリットをお伝えすると、それは単純に速度です。こちらをご覧ください▽

おわかりいただけましたか?

同時にスクロールした時の、回転の速さが明らかに違います。これは、PRO(プロ)だけが備え持つ遊星歯車の働きによるものです。ロールシュライファー2 PRO(プロ)は、標準モデルの3倍速で回転します。

数分単位で複数の包丁を研がなければならないプロの料理人の方や、研ぐ時間を短縮させたい時に、圧倒的なパフォーマンスを発揮します。

遊星歯車とは

詳しい方はピンとくるかもしれませんが、ロールシュライファー2 PRO(プロ)の説明を初めて聞いたとき、車や時計に詳しくない私にとっては、とても難しい技術の話でした。そこで今日は、同じように遊星歯車を内蔵する自転車の変速機(ギア)を例に、説明します。

自転車のギアは、使ったことがある方も多いのではないでしょうか。そうです、下り坂や登り坂によって、重くしたり軽くしたり、を調整するアレです。では、皆さん。平坦な道の時は、重くする派ですか?ニュートラル派ですか?私は、できる限り重くする派です。重くする理由は、ご存知の通り、速いからです。

言い換えると、一回の負荷(一回の漕ぎ)で、より多く進めるからです。

まさに、この仕組みを応用したのが、ロールシュライファー2 PRO(プロ)です。一回のスクロールで、より多く研ぐ。そんなイメージです。

自転車の場合、登り坂でギアを重くすると、当然負荷がかかりすぎて前に進めません。しかし、平坦な道なら多少の負荷は負担になりません。早く進む方が得策だと考えるのです。ロールシュライファーで包丁を研ぐのは、平坦な場所ですから、遊星歯車による負荷を負担に感じることなく標準モデルより3倍早く研ぐことができるのです。

一般的な遊星歯車の仕組みについて詳しく知りたい方は、ネットで検索してみてください。

 

次に、ロールシュライファー2 PRO(プロ)の驚くべきは、グリップローラー及びウッドプレート本体のボディに特殊な表面処理(アルマイト)が施されていることです。また、標準モデル及びCRUISE(クルーズ)のボディには無垢の木を採用していますが、PRO(プロ)のボディはステンレス(アルミニウム含)。PRO(プロ)本体の重厚感は元より、ステンレスは耐食性が高く極めて頑丈な素材です。さらに、表面処理(アルマイト)との相乗作用で、キッチンツールとしてこれ以上ないタフさを備えています。

アルマイト(陽極酸化処理)とは、アルミニウムを陽極で電解処理して人工的に酸化皮膜を生成させる表面処理のことです。ロールシュライファーは水回りでの使用頻度が高く、手を使ってローリングさせるため、耐食性及び耐摩耗性に優れたアルマイト加工が非常に効果的です。さらに、アルマイト加工は、皮膜の微細孔に染料を吸着させることにより着色に貢献します。艶のあるダークブロンズカラーも、この特殊な表面加工によって実現しました。

 

各モデル、特長については前述の通りですが、いざ自分にベストなモデルを選ぶとなると難しいかもしれません。

個人的な意見を申し上げると、ご自宅にある包丁を時々研ぐ程度であれば、CRUISE(クルーズ)で十分かと思います。料理人の方や、プロ並の腕前を持つ料理好きの方、包丁を3本以上使い分ける方には、ロールシュライファー2(標準モデル)をオススメしたいです。

PRO(プロ)は、研ぎ器としてはオーバースペックでは?と思うこともありますが、ドイツ本国では標準モデルの次に売れているそうです。一日に何丁も包丁を研ぐ方、ギア好きの方に、PRO(プロ)を強くオススメします。

 

ロールシュライファー2シリーズ(全モデル共通)のデフォルトの砥石プレートは、ダイヤモンド砥石です。ダイヤモンドは、包丁に使われる全ての素材(ステンレス・鋼・セラミック等)より硬く、正しく使えば、壊れることも磨り減ることもないので、半永久的に使えます。

採用したダイヤモンドの砥粒は46µm(マイクロメートル)、日本では、荒砥〜中砥 とされる粒度ですが、ダイヤモンドをピラミッド型にカットし、それをニッケルに埋め込む独自の技術により、滑らかで鋭い切れ味に仕上がります。また、必要に応じてプレートを取替えることが可能です。

※ CRUISE(クルーズ)はプレートの取替え不可

取替プレートは粒度別に全部で3種あり、一般的な四角い砥石同様、荒砥▷中砥▷仕上げ砥の順に研ぎ進めることが可能です。

※ 取替プレートのご購入はコチラから
https://rollschleifer-jp.shop/pages/products

 

ドイツをはじめ欧米では、多くのミシュランシェフや料理人の方が、ロールシュライファー(新旧モデル含)を日常で使っています。以下、現在ロールシュライファーを使う代表的なミシュランシェフのリストです。メーカーから最新情報として報告を受けました。


【フランスのミシュランシェフ】

(Anne-Sophie)Pic, Valence 3つ星/2021年
フランスで3つ星獲得 唯一の女性シェフ
Anne-Sophie Pic(アンヌ・ソフィー・ピック)シェフ

Le George, Paris 1つ星/2021年
Simone Zanoni(シモーネ・ザノニ)シェフ


【ドイツのミシュランシェフ】

Eckert, Grenzach 1つ星/2021年
Nicolai Wiedmer(ニコライ・ウィドマー)シェフ

そして、日本でも、現在80店以上の飲食店が、ロールシュライファーを導入しています。焼き鳥屋さん、焼肉屋さん、洋菓子店のパティシエさん、中には老舗包丁店の職人さんも愛用してくださっています。

プロフェッショナル達が日常で使うかどうか、そのクオリティこそ本物だと信じ、ロールシュライファーは日々進化しています。

 

一方、この特殊な研ぎ器の発想を商品化するためには、相当な技術力と精度が必要です。ロールシュライファー2シリーズは、ドイツ製にこだわり、品質を見極め、大量生産を望みません。金属加工工場の歴史を持つメーカーだからこそ、精密な機械と職人の手作業を組み合わせることにより、寸分狂わぬ精度の商品を作り上げます。

 

 

 

 

 

 

※ アクセサリー類のご購入はコチラから
https://rollschleifer-jp.shop/pages/products

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。株式会社C isの山口と申します。弊社は、キッチンツールを中心に海外商品及び自社企画商品(OEM)等、まだ日本にない「本物」を 日々探し求めて販売しています。「機能的でオシャレなもの」であることを条件に、商品を厳選しています。

ロールシュライファーとの出会いは、2019年ドイツの展示会です。私は、商品の美しさ、発想、機能、メーカーの思い、その全てに魅了され、今でも自分が一番のファンだと思っています。

緊急事態宣言後のリアルイベントでは、「お客様のご自宅にある切れない包丁を研ぎます」という企画を実施。10組限定予約枠の中、10組中9組のお客様がその場で購入されました。スタッフ一同、改めてロールシュライファーの実力に自信を持つきっかけになりました。

そして今回、ロールシュライファー2シリーズの更なる進化を、弊社でも何度も検証しました。だからこそ自信を持って、リリースいたします。

何でも安価に手に入る時代になり、日本でも、「研ぐ」文化が薄れつつあります。良いモノを大事に、食材をより美味しく。ロールシュライファーは、研ぎの常識を変え、研ぎを習慣にする新たな一手になると確信しています。共感してくださる皆様に、この思いが届きますように。

 

 

 

Q 返品は可能ですか?

不良品の場合は、新しいものに交換対応をいたします。ご使用後の不具合につきましても気軽にご相談ください。
※ 上記の際、お手数ですが弊社までご連絡をいただきますようお願いいたします。お客様都合での返品・交換は致しかねます。


Q 片刃の包丁は研げますか?

はい、研げます。ですが、出刃包丁のように刃が大きく、刃付け角度が15°又は20°ぴったりでない場合は調整が必要です。
※ 詳しい研ぎ方は、コチラをご確認ください
https://rollschleifer-jp.shop/pages/how-to
※ 個人的な意見ですが、一般的な四角い砥石の方が簡単に研げるかと思います。


Q ハサミは研げますか?

ハサミは、包丁のように角度が15°や20°ではありません。ロールシュライファーは、包丁研ぎを専門としているため、オススメしません。


Q ダイヤモンド砥石とホーニング盤は付属ですか?

A はい、デフォルトのダイヤモンド砥石とホーニング盤(ステンレス又はセラミック)は、全てのセットに付属しています。別途ご購入いただく必要はありません。


Q 左利き用はありますか?

A グリップローラーは完璧にシンメトリーに作られています。左利きの方も、全く問題なくお使いいただけます。


Q どのようにお手入れすれば良いですか?

A ダイヤモンド砥石は、使用経過に伴い砥面に黒い汚れが付着します。定期的に消しゴムで砥面を擦り、清潔に保ってください。専用の日本製クリーナーのご用意もございます。公式サイトよりご購入ください。

※ 公式サイト https://rollschleifer-jp.shop/products/cleaner
※ 落としたりぶつけることで強い衝撃が加わると、砥面が凹むことがありますので、気をつけてお使いください。


Q いつ頃届きますか?

A 8月中のお届けを予定しています。※万が一、予想を超える注文がある場合は、納期が遅れる可能性もございます。都度、レポートにて報告をお約束いたします。


Q 海外への配送は可能ですか?

A 紛失等のトラブル発生の可能性があるため、不可とさせて頂きます。

 

 

リスク&チャレンジ

※ 本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産仕入れ体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。

※ 類似製品が存在する可能性がありますのでご自身の判断でご支援ください。

※ デザイン・仕様が一部変更になる可能性がございます。

※ ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

※並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。

 

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