コロナ禍の影響で、公共交通機関を利用する人が少なくなり、車での移動が増えてきています。全国の男女2061人を対象に調査を実施したところ、主に利用している移動手段の「公共交通機関」がコロナ感染症流行前の34.3%から26.9%に減少している一方で、感染予防の為に、「自家用車」を利用する割合が40.4%から45.2%へと増加するという結果が分かりました。
△参照サイト:https://response.jp/article/2021/04/25/345289.html
車で想定外の事故に遭遇した場合に必要不可欠とされているのが「高性能」のドライブレコーダーです。そこで今回おすすめのドラレコ「Anytek-A39」の見せ場です!
「Anytek-A39」は、幅90×縦46mmのコンパクトサイズを実現!運転中の視界を妨げる心配はありません。
更に3Mシールを使って、フロントガラスのいたるところにパッと貼り付けることができるので、国内のほとんどの車に対応しています。
※道路運送車両の保安基準によると、ドライブレコーダーの取り付け位置はガラス開口部の実長の20%以内の範囲(フロントガラスの一番上から20%(5分の1)以内の場所)に取り付けるように規定されています。
「Anytek-39」のスクリーンには3.16インチIPS液晶パネルを採用しております。従来のTN液晶パネルと比べて視野角がより広く、色変化も少ないため、横から見ても見やすくなります。
夜間、街灯が少ない場所で運転するのが不安になる方は多いと思います。それらを解消するために「Anytek-A39」は光感度の高い暗視HDR+WDR機能を搭載しております。夜になると自動的に補光され、肉眼では見えにくいところまでくっきり見えるようになります。
このように、周囲の環境がさらに明るくなり、まるで昼間のように鮮明な画面を映し出すことが可能です!
▲実際の夜間に撮った映像
一点の光もないところでもばっちり見えるので、歩行者が視界に入ってきても避けることができ、夜の視界不良による交通事故を回避することができます。
フロントカメラ2K・リアカメラ1080PフルHD、F値2.0の高画質・高解像度レンズを搭載しており、隅から隅まできっちりと記録することができます。
また、HDR技術を強化し、鮮明さが向上しました。
▲実際のリアカメラから撮った写真
▲実際リアカメラに撮ったバック映像
リアカメラは高い撥水性があり、雨の日に水滴が残って視界を妨げるのを防ぐことができます。
※ご自身でリアカメラを取り付けるには複雑な作業が必要となりますので、ご不安な方はカーディーラーや専門業者等にご依頼ください 。
「Anytek-A39」はフロント150°・リア110°の超広角の映像記録を実現し、フロントでは4車線以上、リアでは3車線以上を記録できるため、前後の車両の状況を常に把握できます。
※車線数は運転状況や道幅によって異なります。
更に「Anytek-A39」は調節可能なフロントカメラが搭載していて、角度を約15°上下ともに調節できるので、撮影範囲をさらに広げることが可能です。
また、画面分割機能を備えており、画面を切り替えなくても前後の状況を同じ画面内で確認することもできます。
※リアカメラを装着すると自動的に画面分割モードに切り替わります。あとで映像再生の時にフロントカメラとリアカメラの映像を別々にチェックすることができます。
車での移動が頻繁になった今、交通事故も増える一方です。それらに万が一出くわしたら事故の瞬間を記録する必要があります。
「Anytek-A39」にはGセンサーが搭載しており、運転中突然の衝突等が発生した際に自動的に起動して緊急録画モードに入ります。万が一事故が起きた場合には事故時の映像資料を個別に証拠として残せます。
Gセンサーには低/中/高の3パターンがあります。必要に応じて設定メニューから変更できます。起動してから記録された映像は自動でロックされるため、大切な映像は消さずに永久保存できます。
高画質な画像やビデオデータではちょっとしたデメリットがあります。それはストレージが不足しやすく常にストレージを整理しなければならない事です。整理をしている際に、つい大切な映像資料を不要データとまとめて削除してしまう可能性があります。
十分なストレージを確保するために「Anytek-A39」は自動ループ録画機能を搭載しています。ストレージが一杯になったら自動的に最新の映像が上書きされます。重要な映像資料は事前にほかのデバイスに保存してください。
いつでもどこでも愛車を見守りたい!
24時間駐車監視機能をオンにすると、電源をオフにした状態で、1~3mの範囲内で軽い振動を感知すると自動的に電源が入り、20秒録画した後に再び電源をオフになります。監視機能の感度はメニュー内で必要に応じて設定可能です。
※24時間駐車監視機能を使用するためには、専用降圧ケーブルが必要です。
常に車の日常を記録するよう「Anytek-A39」には様々な機能を備えています。
・電源が切れた状態で、電源ボタンを5秒間長押しすると電源がオンになります。
・電源が入った状態で、5秒間電源ボタンを長押しすると自動的に録画ファイルの保存とユーザー設定により電源がオフになります。
・電源がオンの状態で、電源ボタンを一回短く押すと、ディスプレイがオフになり、再び押すとディスプレイがオンになります。
待機状態で「モード/メニューキー」を一回短くクリックしてメニュー設定画面に入ります。「アップ」もしくは、「ダウン」をクリックし必要の機能を選択した後、OKボダンを短く押すと選択完了になります。
「日付表示」:「アップ」と「ダウン」をクリックして日時の調節ができます。
「録画な音声」:クリックすると録音機能をオン/オフすることができます。
「言語」:クリックするとシステム言語を設定することができます。(日本語を含めて12種の言語対応)
その他に解像度やループ録画など様々な機能の設定および調節もメニューからチェック・修正することができます。
※事故の立証日時を有効に記録するために、ご使用する前に必ず正確な時刻を設定してください。
※録音機能の状態は画面左下にあるマイクで表示されます。
待機状態で「モード/メニューキー」を長く押すと、録画・撮影・録画再生モードの切り替えができます。ここでは録画再生モードへの切り替えを例にしています。
・録画モードでは、確認ボタンを短く押すことで録画を開始し、再び押して録画を停止します。
・撮影モードでは、確認ボタンを一回押すと写真が一枚撮れます。
※24時間駐車監視を必要としない方は、STEP3は不要です。
※降圧ケーブルの取り付けはカーディーラーや専門業者等にご依頼ください。
①「Anytek-A39」本体を自動車のフロントガラス中央より上の位置に固定する
②電源コードを本体に接続し、自動車のルーフとフロントガラスの境目に差し込む
③電源コードをフロントピラーに沿ってシガーライターまで配線する
④ドアの隙間を沿って電源コードをコンソールボックスの底に配線する
⑤電源コードのUSBポートを車載充電器に差し込む。
※フロントカメラは3Mテープを使用しており、粘着力が非常に強いので、事前に装着位置を決めた後で装着してください。
※車載充電器は付属されておりませんので、ご支援者様自身で準備していただく必要がございます。
①リアカメラを自動車の後部(ナンバープレートの上)に取り付ける
②後引きケーブルを自動車のルーフに沿って配線する
③配線作業が完了した後、後引きケーブルをリアカメラに接続する。
※本製品には「microSDカード」を付属しておりません。別売りでご購入くださいますよう、よろしくお願い致します。
Q:取り付けは自分でも出来ますか?
A:本体は、スタンドに付けられたシールで貼り付けて、シガーソケットに接続するだけですが、リアカメラは、配線を天井裏やピラー内部に這わせる必要があります。ご自身での取り付けが不安な方は、カーディーラーや専門業者等にご依頼ください。
Q:通常のバックミラーとして使用することはできますか?
A:本製品はミラー型でなく小型で、電源オフ時では画面も暗くなりますので、通常のバックミラーとしての使用はおすすめできません。
Q:映像だけでなく、音声も記録できますか?
A:はい、できます。
Q:ループ録画ができるのであれば、メモリーの解放作業はいらないのではないでしょうか?
A:ループ録画機能により映像は常に上書き保存していきますが、衝撃を感知した場合、重要な録画データをロックする機能も搭載されています。これらの映像は上書きされませんので、メモリを圧迫している可能性がございます。
半月に1回程度メモリの解放作業を行っていただくようおすすめしております。
Q:車が衝撃を受けたのに映像にロックがかかっていません。
A:Gセンサー機能がオンになっているかご確認ください。
Q:保証や返品・交換について。
A:初期不良に関しましては、プロジェクト起案者である私たちにて送料を負担した上でお届けから1年間、商品の交換対応を行います(お客様の故意・過失等で生じた故障は除きます)。
Q:PSE認証はありますか?
A:PSE認証は申請中です。製品発送前に取得完了予定です。
当社は2015設立以来スマートウォッチブランド【Amazfit】とバッグブランド【NIID】など最先端ガジェットやトレンド雑貨の販売に注力しております。
日々、めまぐるしく変化するトレンドを発信し「いい製品を世界中に広めたい。」
その様な思いで我々社員一同、取り組んでおります。
他にコンサル事業にも着手し知財や会社設立等、海外進出へのお力添えをさせて頂いております。地域社会から全世界までに貢献できるグローバルな大企業を目指し日々精進しています。
将来は貧困地域での教育事業・慈善活動などを展開し貧困、差別など地球環境改善に取り組みたいという夢を持っています。アースリボーン(earth reborn)という社名は「地球生命全体の調和を願う」という思いを込めて作りました。
何卒応援の程よろしくお願い申し上げます!!
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。 ※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※並行輸入品や類似品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。