ポテトチップスの中身が余ってしまった…
お気に入りのドレッシングを弁当に使いたいけど、嵩張るしバッグに入れにくい。
余った食材を新鮮な状態で保存したい。
日常におけるこのような不便、感じたことありませんか?
コンパクトで、シンプルで、日常の様々な場面で活躍できる『Dr.SAVE ヒートシーラー』。
その多彩な用途を紹介します。
ビニールをしっかり密着させて、鮮度を保ちます。
付属のカッターで綺麗にカットすることもできます。
液体を入れたビニールを、手品のように分断できます。
野菜や果物、肉類が余った場合は、ビニールに密閉して保管しましょう。
新鮮な食材をキャンプに持ち込みたいときにも重宝します。
最近はやりの、低温調理。栄養素を熱で壊さず効果的に摂取できると言われています。
DR.SAVEヒートシーラーでビニール密閉し、40℃以下のお湯に入れれば低温調理が可能です。
サイズは手の平に乗るほどコンパクト!
重さも56gと超軽量なので、持ち運びの負担はありません。
※電池は付属しておりません
※商品の個数によっては、配送が多少遅延する可能性がございます
Q1:Dr.SAVE ヒートシーラーが使用する電池は何ですか?
A2:市販の単三アルカリ電池×1本で稼働します。
Q2:新品の電池で、どのぐらい使えますか?
A2::約300回使用できます。
Q3:保証はありますか?
A3:お受け取りから30日間の間に不良が生じた際は、無償保証させて頂きます。
Q4:密閉した食材の液漏れの心配はありませんか?
A4:ビニールの端から端までシーリングできておらず、隙間があると中身の液体物がこぼれる可能性があります。使用時は隙間の無いよう、端から端まですっかりシーリングをお願い致します。
Q5:クラウドファンディング終了後、配送はいつ頃になりますか?
A5:プロジェクト完了の2か月後である、11月末までの配送となります。ただし、想定外のご購入を頂いた場合は、配送が1~2か月遅延する可能性がございます。
Q6:法人取引は可能ですか?
A6:プロジェクトの終了後、MAKUAKEのダイレクトメッセージよりご連絡下さいませ。
『Dr.SAVE ヒートシーラー』の製造メーカーであるWELCOME CO., LTD.は、台湾にて1979年に設立されました。
1988年、世界初となる手持ちサイズの真空ポンプ『Handy Sealer™』を開発。
1997年に発表した『EuroSealer™』は、1998年にアメリカで売れたキッチン電気製品で一番売れた商品となりました。
現在も新しいアイデア商品を開発しており、世界中で特許を取得しています。
株式会社フラクタルベル 西原慶は、『Dr.SAVE ヒートシーラー』の正規輸入販売代理店として商品を支援者の皆様にお届けいたします。
「こんなの見たことない!」と思える商品を求めて、バイヤーとして世界を転々としています。これまでには「銀座でも使えるお洒落な旅用折り畳みバッグ」や「本来は数百万円するところ、10万円台まで価格を抑えたトゥールビヨン腕時計」の日本でのローンチを行いました。
本商品は、アウトドア好きの私が実際に使用し、「余った食材の汁が漏れない!」と感動した一品です。
旅行、アウトドア、料理。日常の様々な一幕をちょっと便利にしてくれる素晴らしい商品だと思い、この度のキャンペーン実施に至りました。