自分はもちろん、次の世代も使える耐久性。
試作を何度も繰り返し、完成した機能美。
便利なだけではなく、経年変化も楽しめる。
所有欲を満たす。
思い出と一緒に、、、
「次の世代に引き継がれる価値のあるプロダクト」
それを実現させる、パーツ交換のしやすさ、
パーツ調達のしやすさ、
メンテナンスのしやすさ、
カスタマイズする楽しさ。
そして何よりも圧倒的なコンパクトさが実現させる携行性、機能美の追求に妥協しませんでした。
「Less is more」
圧倒的にコンパクト
燃料,,,,,,小枝
現地調達で燃料のコストフリー。
しかもペレットや炭も併用可能。
一台あればいろんな使い方ができます。
小さくても全てのことに妥協せずに開発しました。
たくさんの食材を一気に調理することには向かないですが、ソロキャンプやサブで調理するのにもしっかりと機能します。
蓋を外せば焚き火台にも。まさに万能
急な天気の変化で肌寒くなった時に重宝するロケットストーブ。
キャンプに慣れていない女性にもきっと喜ばれます。
煙は煙突を通して登っていくだけ、火の粉の心配もなく安心して使えます。
小さなお子様や女性にも安心。
好きな時に沸いたお湯であったかい飲みが作れるのもポイント
だけどちゃんと炎の揺らぎも楽しめます。
本物の弾薬ケースを使用。
さまざまな高品質の製品を作ることで定評のあるMADE IN TAIWAN
台湾軍をはじめ世界各国の軍事用品を製造するミルスペックの工場で作られた本体。
一生使えるタフな仕様、素材からデザインまで徹底的に試作を繰り返し製作された機能美。
↑写真の本体は特別仕様の!BLACK EDITION!
ペレットを使えば抜群のコストパフォーマンス!
近年のキャンプブームで薪の調達も容易ではなくなりました。
Ammo stoveは2kgのペレットで約2時間使用可能。
ペレット2kgの費用は200円
1晩で4時間Ammo stoveを利用した場合
ストーブの燃料にかかる費用は1回約400円。
(※空気調節や使い方によって変動します)
ペレットはお好きなコンテナボックスやボトルに手軽に入れて持ち運べるからとてもコンパクトに運べます。
さらにAmmo stoveなら現地調達で小枝を集めてくるだけ。
現地調達した小枝や松ぼっくりなどを併用すればさらにコストパフォーマンスが高くなります。
燃料代の節約はもちろん、災害時にも燃料確保が容易なので緊急避難時にも重宝します。
サイズは業界最小クラス!
車に常時、載せていても邪魔にならないサイズ。
なのに炎の揺らぎが楽しめる全面ガラス仕様。
全てのパーツが本体に収納できるので驚くほどコンパクト。
ソロキャンプやバイクでもキャンプで最小限に荷物を抑えたい方にもおすすめです。
テント内でも使用でも邪魔にならないサイズ。
ペレットを使えば自動供給してくれるので火の管理が必要ありません。
自動供給システムは一回充填すれば最大40分は自動で燃焼してくれる便利なシステム
ペレットで安定的にストーブを使えます。
※テント内での使用はあくまで自己判断でご利用ください。
テント内の使用を推奨していることではありません。
テント内でお使いになる場合は必ず二酸化炭素検知器などを使い安全対策を十分にして自己責任でご使用ください。
着火方法はバーナーがおすすめ。
点火から最短で60秒で火が安定します。
(※乾燥したペレットの場合。※気候や使用する燃料に比例します。)
必要な時にサッと使用できます。
蓋もガラスもまるまる取り外し可能。
蓋を外して炭を使って網を置けばBBQも楽しめます。
汚れやすいガラスのメンテナンスや万が一の破損時も取り外すだけ。
今回の先行予約にために特別なブラックエディションをご用意しました。
Black Editionには標準で転倒を防ぐペグダウンできるエントツエンドも付属します。
ハイエンドプランとしてお得な設定となっております。
より洗練されたデザイン。都会的な空間にも相性が良いです。
お部屋のアウトドアスタイルの演出にも一役買ってくれます。
↑※何回もお使いいただく中で、高温が続くと本体のブラック塗装が焼けて変色いたします。
その場合は耐熱スプレー塗料などでメンテナンス可能です。
本体自体はさすが、弾薬ケース。歪みや変形などはほとんどないのでタフ。
自分なお好きな色で塗装して楽しんでください。自分だけの特別な一台。
耐熱塗料600度をお選びください。
もちろん経年変化を楽しんでいただくのもの楽しみの一つ。ヴィンテージAmmo stoveになっていく過程も楽しめます。
Q:煙の逆流が心配です。
A:気温が低い場合などは着火時に一緒に煙突もバーナーであっためると煙がスムーズに上昇していきます。
Q:煤でガラスが曇りませんか?
A:湿気の多い小枝や燃料は煤が出やすくなります。高温で火が安定していれば不完全燃焼による煤もなく火の揺らぎを楽しめます。
また、使用前にガラコをガラス面に塗布するとガラス面の煤の付着が少なくなります。お試しください。
Q:追加でパイプやペグダウンできるエンドパイプは購入は可能ですか?
A:クラウドファンディング終了後に弊社オンラインサイトで購入可能です。
Q:薪は使えますか?
A:使用できますが、お勧めしません。
Ammo stoveはコンパクトさが一番の長所。薪も切って入れることは可能ですが、薪は割るのは簡単でも切るのは大変です。
せっかくのキャンプが作業が増えることで忙しくなりがちです。
Q:ペレット供給口から火が引火しないか心配です。
A:使用環境にもよりますが、基本的には供給口からの出火したことはありません。
理由として、空気はすでに熱を持った煙突に向かって流れます。
なので、火力が上がれば上がるほど煙突の方向へ向かい上に上がっていきます。ちゃんと燃焼が起きていれば逆流の心配はありません。
ペレットを供給せずにそのまま無くなるまで燃焼を続けた場合は火力も当然弱まり、ペレット供給口付近のペレットが燃えることはあ りますが、当然、すでにペレットも多くないので、そのまま鎮火に向かいます。
Q:細かな火の調節はできますか?
A:ペレットの火力調整は多少は可能ですが、条件として、ペレット供給口がペレットでいっぱいである時のみですので、細かな火力調整はできないと認識いただく方が良いかと思います。
Q:厳冬期のテントで機能しますか?
A:使用するテントや環境にもよりますが、灯油ストーブなどと併用をお勧めします。
大きなストーブは火の管理をしないと、あっという間にテント内が煙だらけになり、就寝時には危険です。
なので比較的安定的に煙などの心配がない、灯油ストーブを就寝時に使用して起きてる間はAmmo stoveがバランスが良いです。
Q:テント内でも使用可能ですか?
A:可能です。ただし、換気対策や二酸化炭素探知警報機など、十分に気をつけて自己責任で危険性を理解した上でお使いください。
Q:本体の素材はなんですか?
A:本体はスチール 脚と煙突、上部の供給ベースはステンレス製です。
Q:煙突は真っ直ぐだけ伸ばしますか?
A:オプションのL字ジョイントをお求めいただければL字にできます。
Q:風で倒れるのが心配です。
A:オプションのペグダウンできる煙突エンドをお使いいただければ風で倒れる心配もなくお使いいただけます。
Q:どのくらい暖かいですか?
A:真冬の極寒期で幕もなくお使いいただくには不十分ですが、春先や秋口に肌寒い時期には十分な暖かさを得られます。
Q:どのくらいの距離まで暖を取れますか?
A:風の影響や季節にもよりますが、春先や秋口の肌寒い時期でお二人で半径1mくらいの範囲で暖かさを感じれます。
※暖かいと感じる基準も個人差がありますので、あくまで個人の感想として参考にしてください。
Q:煙突の延長は可能ですか?
A:購入後にもし追加で煙突が必要であれば弊社にてオプション販売をさせていただきます。ご安心ください。
Q:ガラスの破損や脚、パーツの故障には対応してくれますか?
A:弊社にてパーツの販売や交換対応などを承ります。
Q:薪は使えますか?
A:本体がとてもコンパクトなので長さが28cmくらいに薪であれば使用可能です。
Q:調理は何が適していますか?
A:コンパクトなロケットストーブですので、大人数の料理を一度に調理するには不向きです。
ソロキャンプや二人キャンプなのでゆっくりと煮込み料理や小さい鉄板などでじっくり楽しむ調理に適しています。
また、ヤカンなどでお湯を沸かすのにはぴったりです。
今後の予定
9月29日クラウドファンディングでの予約受付終了
10月 製造計画&段取り
11月 製造開始
12月 製造
1月 日本へ輸入 お届け
※世界的な新型コロナの影響により、製造工場での稼働中止などの理由でお届け予定に遅延に生じる可能性がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
※今回のご予約の数量によっては量産が可能になり、Black editionの再販の可能性もありますが、未定です。