ルシアー志茂崇弘 
作品写真集『SHIMOGUITARS』刊行プロジェクト

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ルシアー歴40年、今日までにその手から生まれたギターやウクレレの数々を1冊に纏めた集大成『SHIMOGUITARS』刊行のための費用を必要としています。

はじめまして、ルシアー志茂崇弘です。弦楽器制作家のことをルシアーと言います。

僕がルシアーとして楽器作りを始めてもうすぐ40年、これまでに作った楽器を纏めた作品集を作りたいと長年夢見てきました。

でも作った楽器は、すぐに演奏家や楽器店のもとへ行ってしまうので、僕の手元に 残っているものは全くと言っていいほどありません。

そんな楽器たちをもう一度探し集めて、写真を撮ることは可能なのか?

そもそも本なんて僕に作れるのか ?

それに掛かる膨大な資金なんて、とても用意できない。やはり無理かもしれないな . . .  と諦めかけていた時「クラウドファンディング」を知りました。

僕が楽器制作を始めたのは1982年です。仕事を始めて10年くらいするとあちこちの雑誌から取材の依頼が来るようになりました。

そんな中、アコースティックギター雑誌の取材で来た写真家が撮った僕の作ったギターの写真がすごく印象に残ったのです。

出版された雑誌の写真は、目で見る実物より素晴らしかったのです。感動しました!

その時僕は「いつか写真集を作るようなことがあったらこの人にお願いしよう!」そんな 風に思ったのです。

僕が長年「夢のまた夢」と思っていた写真集の出版

僕が長年「夢のまた夢」と思っていた写真集の出版を、クラウドファンディングを立ち上げて皆さまにご支援頂く事で実現させられるのではないか?

本が出来上がった時に購入をお考え頂ける方、「志茂さんがそんな写真集を作るのなら1冊購入しますよ」と言ってくださる方の本の代金を先に集めさせて頂く。

そんな方々の人数がある一定の数字に達すれば、実現可能なのではないか?

制作に取り掛かれるのではないか。

皆さんのご協力を頂いて進めて行くこのクラウドファンディングに、一縷の可能性を見出したのです。

僕はすぐに例の写真家の方に連絡を取ってみました。実は当時いただいた名刺を大切にとってあったのです。

彼女は興味を示してくれ、本作りのプロの先輩たちも紹介してくれました。

先輩方も僕の作品や僕自身にも興味を持っていただき『志茂崇弘作品写真集』プロジェクトが始まったのです。

「ずっと長く愛される本にしよう」

「いつ手に取っても新しい発見があるような」

「世界に通じる本にしよう」

僕の『夢』である作品写真集が、本を作る仲間の『夢』にもなっていく。

 

伊田 淑乃(フォトグラファー「写真帖」主宰)

「志茂さんから作品集の相談を受けたのが2020年の6月のこと。

新規に撮影出来る楽器がどのくらい集まるのか?? 志茂さんが撮影した楽器の写真をたくさん使うことになるかも、と、思っていたのですが、

志茂さんのミラクルパワーで楽器はどんどん集まり、9ヶ月間で200点以上の個性的な楽器が私のスタジオにやって来ました。

楽器たちの魅力をたくさん発見してもらえるように、そして、永く楽しんでいただける本にしたいと思いつづけながら撮影しました。

新規にスタジオ撮影した楽器の写真は1400点を超えています。また、志茂さんと私が一緒に企んだ『SHIMOGUITARS』でしか見られない演奏家のポートレートも掲載されますので、本が出てからのお楽しみ。

『SHIMOGUITARS』はギターやウクレレの愛好家だけでなく、コーヒーテーブルブックとして多くの方に楽しんでいただける上質な一冊になることでしょう」

「自分が居なくなった後の未来のどこかで、僕の楽器を奏でる人とその音色を聴く人の両方の人に感動してもらいたい」

楽器制作の中で僕はそんな『夢』も持っています。

この本も同じように、未来になってもずっと愛される、そんな本になったら嬉しいなぁと 思っています。

実は自分でもびっくりしています。
本当に現時点での『集大成』なんだなぁと思います。

いろいろな楽器が集まりました。

「本当に全て僕が作ったんだろうか?」なんておバカなことを思うくらいです。

本当に現時点での『集大成』なんだなぁと思います。

楽器をお預かりするのに何十年ぶりにお会いするお客様もいらっしゃいます。

そしてその方からお預かりする楽器も何十年ぶりの『再会』になるのです。

音を出したり、撫でて見たり、塗装の変化に時の流れを感じたりします。

何十年か経っていい感じにヴィンテージになってたりすると「あの時やったことは間違ってなかったんだなぁ」なんて思ったり。

 

価値ある一冊にしたかったので、紙質や印刷、装丁、全てにこだわった豪華な本になると思います。
皆様のご支援でこのプロジェクトが成功すれば、それを資金に実際に印刷、製本へと進めることができます。

タイトルは『SHIMOGUITARS』 上製本(ハードカバー)、A4ワイド(幅225mm × 高さ297mm)日本語と英語表記  320ページ、を予定しています。

現在は写真もほとんど撮り終え、楽器のスペックを入れたり、ページのデザインをしているところです。

多くの方々が大切な楽器を快く提供してくださったおかげでいろいろなギターやウクレレがたくさん集まりました。

「あれも載せたい、これも載せたい。」

「写真だけじゃなくイラストもお願いしたりして変化もつけたい。」

「僕が一枚一枚違う絵を書いているウクレレのラベルのページもあったらいいなぁ。」

そんな風に進めていたら300ページを超えてしまいました。

泣く泣く諦めた楽器たちも、、、。

僕のホームページでもつくった楽器たちを紹介していますが、そちらとは全くちがう雰囲気の本という量感のあるものになります。

価値ある一冊にしたかったので、紙質や印刷、装丁、全てにこだわった豪華な本になると思います。

皆様のご支援でこのプロジェクトが成功すれば、それを資金に実際に印刷、製本へと進めることができます。


 

リターンについて

ご支援へのリターンはいろいろ用意しました。

工房のあちこちにあふれている制作過程て生じる木材のかけら。
シモギターズ のロゴのステッカー。同じく革製キーホルダー。
僕が心を込めて制作する文字入り楽器用木材製チャーム。
工房見学は楽しい時間になると思います。きっとあっという間に時間が過ぎてしまうでしょう。

実物の本『SHIMOGUITARS』のリターン

・先行予約割引、
・サインの他自由気ままにイラストなど書かせていただく、
・巻末に協力者としてあなたのお名前(個人名)を掲載させていただく、
 の3種類になります。

 他に、表紙の原画の銅版画(版画家 筆塚稔尚氏のサイン入り 限定50部)と作品集のセットもあります。

楽器のリターンも用意しました。

スイッチ5弦テナー。あるお客様からの依頼で生まれたローGとハイGを瞬時に切り替えることができる5弦テナーウクレレです。

ドッグヘアー サーフ。人気のサーフをドッグヘアーフィニッシュにしてみます。
ギャボンエボニー ニューサーフ。バック&サイドは色のコントラストが素晴らしいです。
スロットヘッド テナー。ちょっと大きめのボディでトップはベアクロウ スプルース。バック&サイドは大変珍しいトラ杢のハカランダで糸巻きはギルバートです。

これらウクレレ4点は既に完成間近です。

そして、フルオーダーのウクレレとギターもご用意しました。

ご希望通りのウクレレやギターを制作いたします。
材料は工房の在庫の中からどれでもお選びいただけます。
インレイその他装飾もご自由にお選びいただけます。
この機会にご自身の夢の楽器を手に入れられてはいかがでしょうか。

 

最後に

もしこの作品集が完成したら、僕の作った楽器を長く、いくつも愛用してくださっている演奏家の方々、そして、僕のことを全く知らない方々にも、僕のルシアーとしての今日までの足跡を見て頂ける !
今はそんな思いを抱いてワクワクしています。
どうか皆様 ! 皆様のご支援で僕のワクワクを現実にしてください。どうぞよろしくお願いします。