人型ロボットを開発するメーカーが手掛けた無線コントロールキット
アプリを使ってスマホ・PCからコントロール!
あらゆるものが無線で動かせる『ESPレーサー』
ESPレーサーは無線通信機能とモーターの制御回路を備えたコントロール基板と付属部品からなるキットです。
スマホ・PCとBluetooth通信を使って無線コントロールできるようになっています。
ESP32は身近な通信機器やIoT製品に広く使用されている信頼性の高い無線通信モジュールです。ESPレーサーはこのESP32を搭載し、安定した無線通信を実現しています。
※Arduinoを扱ったことのある方であれば、Arduinoと同じ要領で1から開発も可能です。
※Bluetooth通信でコントロールするだけでなく、Wi-Fi通信でインターネットと接続した作品作りも可能です。
JavaScriptでプログラムを書いて、自動走行を実現できる機能を利用できます!
プログラミング学習にもオススメできます!
車のハンドルを操作するような直感性のあるコントローラアプリも使用可能です!
コントローラアプリも細かいフィーリングや操作レバー位置のセッティングも出来ます。
簡単に工作を楽しめるよう、自動車模型に使える2種類のステアリングパーツも選べます。
※写真は組立済イメージです。組立はご支援者様自身で行なって頂く必要があります。
※改造に関するサポートは行なっておりません。予めご了承ください。
※自動車模型本体やArduino開発用書き込みツールなどは付属しません
※お好みに応じて工作に使うキットや道具をお求めください
【内容物】
タイプAステアリングキット ×1セット
ESPコントロール基板 ×1枚
LEDヘッドライト ×1セット
ESPレーサーステッカー ×1枚
組立説明書
【内容物】
タイプAステアリングキット ×2セット
ESPコントロール基板 ×2枚
LEDヘッドライト ×2セット
ESPレーサーステッカー ×2枚
組立説明書
タイプAステアリングキット ×3セット
ESPコントロール基板 ×3枚
LEDヘッドライト ×3セット
ESPレーサーステッカー ×3枚
組立説明書
【内容物】
タイプAステアリングキット ×1セット
ESPコントロール基板 ×1枚
LEDヘッドライト ×1セット
ESPレーサーステッカー ×1枚
組立説明書
【内容物】
タイプBステアリングキット ×1セット
ESPコントロール基板 ×1枚
LEDヘッドライト ×1セット
ESPレーサーステッカー ×1枚
組立説明書
【内容物】
タイプBステアリングキット ×2セット
ESPコントロール基板 ×2枚
LEDヘッドライト ×2セット
ESPレーサーステッカー ×2枚
組立説明書
【内容物】
タイプBステアリングキット ×1セット
ESPコントロール基板 ×1枚
LEDヘッドライト ×1セット
ESPレーサーステッカー ×1枚
組立説明書
【内容物】
タイプAステアリングキット ×1セット
タイプBステアリングキット ×1セット
ESPコントロール基板 ×2枚
LEDヘッドライト ×2セット
ESPレーサーステッカー ×2枚
組立説明書
【内容物】
タイプAステアリングキット ×1セット
タイプBステアリングキット ×1セット
ESPコントロール基板 ×2枚
LEDヘッドライト ×2セット
ESPレーサーステッカー ×2枚
組立説明書
私たちプレンプロジェクトは、2004年に設立した大阪のロボット開発企業です。
本プロジェクトのESPレーサーの他にも、様々なロボット関連製品を開発・販売しています。
子どもたちのプログラミング学習に最適な二足歩行ロボット『PLEN:bit』
本プロジェクトが成立した場合は、4月上旬より順次ご支援者様へ発送を開始します。
量産作業やその他の事情により発送時期が変更となる場合は、活動報告にてご連絡いたします。予めご了承ください。
目標金額70万円は、製品化に向けた量産やESPレーサーの試作、ステアリングパーツの開発と改良に活用します。
皆さんのおうち時間をESPレーサーが応援します!
Q:組み立ては簡単ですか?小学生でも作れますか?
A:組み立てマニュアルや動画を用意いたしますので、誰でも簡単に組立てられます。
Q:プログラミングして動かすには何が必要ですか?
A:インターネット環境とBluetooth通信が可能なパソコンが必要です。また、パソコンにはGoogle Chromeの導入が必要です。
Q:プログラミングに使う言語は何ですか?プログラミングして何ができますか?
A:JavaScriptです。DCモータやサーボモータの制御、LEDヘッドライトのON/OFFを行う機能と、基本的なループ・条件分岐・一時停止などが記述できます。
Q:組み立てに必要な工具はなんですか?
A:ネジ止めのためのプラスドライバーが必要になります。
Q:このキットを使ってどんなものを作れますか?
A:例えばお気に入りの自動車模型を無線コントロール化(改造)したり、1からオリジナルのロボットを作ることも可能です。作品例を随時公開予定です。