ボタンひとつで本をデジタル化!
2000万画素・高画質カメラ搭載。1秒でスキャン。
多機能ポータブルスキャナー「KCA1900」

image

スキャナー「KCA1900」は書籍を切り離す必要がなく、ワンタッチで立体的な彫刻であっても瞬時にスキャンできます。データとして保存可能です。

多機能ポータブルスキャナーのオススメポイント:

・2000万画素の高画質カメラ搭載、鮮明にスキャンができます。

・光量不足を補うLEDライト10個搭載、明るさは3段階で調節できます。

・A3サイズまで対応。雑誌も見開きでスキャンできます。

・ビデオ録画機能付きで、被写体をリアルタイムでパソコン画面に表示できます。

・OCR機能付き、画像内の文字を自動認識し、テキストデータ化ができます。

・連続撮影機能付きで、指定の秒数ごとに連続で撮影できます。

最新レビュー動画はこちら↓

2000万画素の高画質カメラ搭載

2000万画素の高画質カメラ搭載なので、よりよいスキャン効果で書類などをきれいにデータ化できます。

手軽にデータ化

本はもちろん、雑誌、図面、写真、領収書など大事な書類を裁断する必要もなく、スキャンが可能です。

1秒でスキャン可能

クリックするだけでスキャン開始。約1秒で画像化される為、効率的に作業が可能です。

便利な操作ボタン付き

8個の便利な操作ボタン付きで、「画面表示合わせ」「拡大」「縮小」「LEDライト」「1:1表示」「左へ回転」「右へ回転」「撮影」などの機能はボタンで操作できます。

多機能設計

▲自動トリミング機能搭載 被写体の形を検出して、自動でトリミングできます。

▲曲面平坦化機能で書籍の見開き中央部分のゆがみ自動補正、さらに全体の歪みを補正します。

▲指サックを画像中から検出して自動的に削除することができます。

▲背景色の調整、グレースケールを削除、影を取り除くことが可能です。

▲見開きページを自動で分割することができます。

最大A3サイズ対応

スキャン範囲はA3サイズ(A4サイズの見開き)まで可能です。

連続撮影可能

タイマー設定で連続撮影が可能です。ベージを捲りながら頻繁にボタンを押さなくても、簡単にスキャンや撮影することができます。

一括PDF変換

複数のファイルを一括でPDFに変換することができます。

ビデオ録画機能

ビデオ録画やリアルタイム投影の機能は、楽譜や電子書籍の作成、授業、会議など、さまざまな場面での使用に適しています。

OCR文章認識

OCR言語認識技術を採用しており、複数の言語を効率的かつ正確に識別します。ワンクリックでスキャンした画像を編集可能なファイルへ変換します。JPGファイルで保存し、編集可能な「PDF」「TXT」「Word」に出力可能です。

光量不足を補うLEDライト搭載

ヘッド部分に10個のLEDライトが搭載されているので、薄暗い部屋での撮影時に補助光源として使用できます。明るさは3段階で調節できます。

専用フットベダル付属

見開きページをスキャンする際、指または指サックでページを押さえながらフットペダルを踏むだけで簡単かつ効率的にスキャンを行えます。

※製品版のフットペダルは黒色となります。

製品詳細

 

・本体サイズ:169*374*333mm
・専用マットサイズ:500*500mm
・本体重量:約1.5kg(マット除く)
・センサー:CMOS2000万画素
・読み取りサイズ:最大A3サイズ
・解像度:最大5132×3864px
・インターフェース:USB2.0 Aタイプコネクタオス,DC5V
・付属品:USBケーブル、フットべダル、撮影用マット、U-DISK(ソフトダウンロード用)
・対応OS:Windows 7・8・10

スケジュール

2020年11月 プロジェクト開始

2021年1月下旬 プロジェクト終了

2021年3月上旬 発送予定

リスクとチャンレジについて

※初期不良以外の返品及び返金は基本お受けしておりませんので予めご了承下さい。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。
クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

PERSONAL RECOMMEND あなたへのおすすめプロジェクト