15本の酸素カートリッジとインジェクターの組み合わせキット・オキシパワー。
いざという時に即座に酸素を補充する画期的なモビリティ・ツール! OXY POWER !

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こんな方におすすめです。

―登山やサイクリング、ランニングなどの有酸素運動で自分の限界に挑みたい

―運動強度を高めて筋肉量を増やしたい

―消費エネルギーを上げて脂肪の燃焼効率を高めたい

―大会の前や記録更新を目指したい

ー日々練習・トレーニングでパフォーマンス能率を上げたい

ー瞬発力、持久力を向上したい

―運動疲れや仕事の疲れなどを早めに回復したい など

オキシパワーはハードなトレーニング、ジムやスポーツの場面ではもちろん、お仕事中の疲れ、集中力を必要とする受験生や頭痛に悩まれている方、アンチエイジングケア、ダイエットなど高濃度の酸素を必要とする方にとても役立ちます。

 

酸素量は充分ですか?

酸素は、生きるエネルギーを作るためにとても重要な役割をしています。その重要さから近年、数々の酸素水が市販されていますが、酸素水をボトルやアルミパックなどで流通しているため、充填時の酸素量を飲用するまで維持することはそう簡単ではありません。

全く新しい概念、オキシパワーとは?

酸素が必要な時に高濃度の酸素が摂取できるように、自分で充填して直ぐに飲める酸素カートリッジを開発しました。携帯できる超小型酸素カートリッジとインジェクターをセットにしたオキシパワーは簡単に酸素水を即座に作ることができます。

子どもの小指サイズ(3cm)の超小型で円筒の形をした酸素カプセルには130ml酸素が高圧縮でぎっしり入っています。

好きな飲み物(500ml〜1Lのペットボトル)にオキシパワーを投入すればその場で高濃度の酸素溶存水になって、飲みなれた飲料で酸素補充できます。

オキシパワー投入後、飲み物の酸素溶存度は108ppm※と高濃度酸素飲料になり、日本の水道水の酸素溶存度(5〜8ppm)の約20倍程になります。

 

超小型で円筒の形をした酸素カートリッジデザイン

オキシパワーは酸素を小指より小さいアルミのボンベへ高圧縮に閉じ込める技術を実現しました。酸素はガスであり、閉じ込めた容器の外へ飛び出そうとする性質を持っている為、通常は楕円に近い形をしたボンベを使います。しかし、携帯しやすくボトルに着けやすい形にしたいと何回も形を変えながら業界の常識を破って、今の超小型で円筒の形を作り上げることができました。

好きな飲み物を酸素水にする、インジェクター

オキシパワーのインジェクターは日本のペットボトルのキャップにサイズを合わせているので、手軽にペットボトルのミネラルウォーターやお好みの飲料を飽和酸素水にして飲むことができます。

※ヨーロッパ輸入水のなど一部外国仕様のボトルの口径サイズは合わない場合があります。

 

使い方はとても簡単

酸素カートリッジをインジェクターに入れてキャップの上下を軽く閉めます。ペットボトルに装着して上のキャップを完全に閉めると高濃度の酸素溶存水の完成です。

※オキシパワーを投入する際は真空状態で酸素を浸透させるため、ボトルを逆さまにしてお使いください。※炭酸飲料にはお使いになれません。

 

コンパクトサイズなので持ち運びやすい

 

オキシパワーの原理

オキシパワーの高圧縮酸素カートリッジをインジェクターに装着してボトル内に酸素を浸透させると水と酸素は急速な圧力衝突が起こります。この衝突によって液体と酸素は激しく混合され、瞬間的に水クラスター域の間に酸素が浸透して高濃度の酸素溶存水になります。

ご存じのように水の分子はH2Oで、水素結合によってクラスター状になっています。スポーツドリンクや水道水にはすでにミネラルのほか酸素や窒素などが溶存しています。オキシパワーはH2Oクラスター間の窒素を酸素に置き換えることで飽和濃度以上の酸素を溶存させた機能水を作り上げます。

オキシパワー投入後、飲み物の酸素溶存度は108ppm※と高濃度酸素飲料になり、日本の水道水の酸素溶存度(5〜8ppm)の約20倍以上になります。酸素水はお水だけと言う固定観念を破り、イオン水、アミノ酸飲料、スポーツドリンクなど飲み慣れた機能性飲料に投入することで一層高い効果を狙ってみてはいかがでしょうか?

※酸素溶存値はテスト場所や装備によって検査結果の差異があります。

オキシパワー経験者のコメント

自転車競技者(ヒルクライム)の体験談

「富士山を登るレースで最後まで息が切れなかったのは初めてです。オキシパワーはすごいです。」

 

テニス選手のオキシパワー体験話

「いつも試合の後半はバテテしまうからきついです。ところが、オキシパワーのおかげで後半が楽しくなってきました。相手をつぶせるぞという自信感が沸いてきます」

 

ジムで筋肉を鍛えてる会社員の話

「筋肉を増やすのにオキシパワーはピッタリです。重さの限界突破にこれ以上ない酸素力を感じます」

 

週末の社会人サッカーを楽しむ50代の会社員の話

「相手のチームは殆ど20代で追いつけない。せいぜい相手のゴールまで走るのが精いっぱいだった。しかしオキシパワーのお蔭で、うちのゴールまで往復できたよ。」

 

アマチュア登山家の体験談

「いつも登ってるきつい登山コースで、自分の内面から“全然登れるじゃ”という声が聞こえてくるような感じがして、頂上まですんなりと登っちゃいました。不思議だったが、後からオキシパワーで酸素力を身に付けたことに気づきました」

 

ジョギングの中年男性

「いつも走ってるコースを3回休んでましたが。1回も休むことなく完走しました。オキシパワーに驚きました。」

 

疲れてきたら即座に酸素力で増えてきた乳酸を減らし、回復を早める

ある女子陸上選手のオキシパワー体験談

「長距離を走った後は、酸素カプセルに入って回復をしていましたが、たまたま今日走ってからまだ酸素カプセルに入れなかったんですが、オキシパワーだけで同じく回復できました。良かったです。」

 

手術後に、リハビリ中の患者さん

「酸素ボンベを持ち歩いてるけど、親戚(関係者)から渡されたオキシパワーで、手術後初めてのいい気分になり、そのまま親戚の家まで酸素ボンベ無しに行きました。当然ながらびっくりして怒られましたが、オキシパワーの力は信じられないほど凄い!」

 

ノーベル賞と酸素

1.酸素は摂取した食べ物をエネルギー化する。

1931年オットー・ワールブルクは、人間の細胞内のミトコンドリアで起きるATPエネルギー生産過程を明らかにしてノーベル賞を受賞した。

2.酸素は貯蔵できない。

外部から絶えず供給して成り立つ。なので、常に血液の中の酸素量を図らないといけない。1938年ノーベル賞を受賞したコルネイユ・ハイマンスは血液中の酸素の含量を調べてどのように大脳に情報が届けられるかということを示した。

3.細胞の酸素量感知メカニズム

血液の中で、酸素を運ぶ役割は赤血球である為、酸素をより多く運ぶ為には赤血球を増やす必要があり、それは腎臓から出されるEPO信号で可能になる。そのEPOは低酸素の時に多く作られるが、酸素の状況をどう探知できるのか、この問いに答えたのがグレッグ・セメンザ、ピーター・ラトクリフ教授でもう一人の貢献者ウィリアム・ケリンと共に2019年のノーベル賞を受賞したのである。低酸素反応因子から、酸素を探知する分子スイッチの究明を行い、この酸素探知メカニズムが殆どの病気と関わっていることから貧血と癌の治療につなぐことに肯定的であるようだ。

リターン(発送)時期

クラウドファンディング終了より最長で2ヵ月間にてお届けいたします。2020年8月中旬予定。クラウドファンディングの結果を以て、発送を行います。現時点で未定の仕様については、随時決定事項を支援者様へはご連絡致します。

注意事項

・本品は、多量摂取により疾病を治癒したり、より健康が増進するものではありません。

・本品は、炭酸飲料にはご使用できません。

・クラウドファンディングを通して支援いただいた製品についての発送は日本国内に限定いたします。

・クラウドファンディングではプロジェクト終了後生産個数が確定となります。そのため、期間終了時の生産状況によっては、お届け時期に変更や遅れが生じる場合がございます。恐れ入りますが、予めご了承ください。お届け時期に変動が生じる場合は、随時「活動報告」を通してご報告させていただきます。

 

プロジェクトマネージャ ボムズ

こんにちは!企画・販売を行っているボムス((㈱ユニシア)です。

人間に必要な酸素は大事なものであり、常に関心を寄せていかなければなりません。今の新型コロナは一時期の騒ぎを超えて社会を変えようとします。もしかして我々の考え方、生き方も変えなければいけないかもしれません。まさにサバイバルの時代とも言えます。この時期に本当はプロアスリート専用として作られたオキシパワーではありますが、皆さんのサバイバルを助ける役目を果たせればと思うところまで来ました。

いざという時に酸素を補充してください。オキシパワーを補充してください。

 

ターゲット

1. 次なる成功を成し遂げるプロアスリート

2. 20代~60代のヘルス志向の会社員

3. アウトドアを楽しんでいる活動的なアマチュアアスリート

4.  健康維持が必要なリハビリの中年

実行者

株式会社ユニシア

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