タッチで調光・調色できる、ワイヤレス充電式ランプ 「Qi Lamp(チー ランプ)」 日本初上陸
光のチカラで集中もリラックスも自在にコントロール。

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Qi Lamp(チー ランプ) は、 「タッチセンサー式の調光・調色機能」と「ワイヤレス充電テクノロジー」が融合した現代的なプロダクトです。

 

特徴①タッチ式センサー

タッチするだけの直感的な操作で、子供でも使える

 

特徴②調光・調色機能

・フルカラーLED搭載。色を調節することで、集中力を高めたり、リラックスを深められる

3つの発光モードで幅広いシチュエーションで活用できる
 

ポイント③Qiワイヤレス充電

・最新の無線充電技術Qi(チー)を含む、4つの充電方法に対応

充電器を共有化できて、ケーブルを減らせる
 


シンプルで使いやすいポータブルランプ

Qi Lamp(チー ランプ)は、考え抜かれたタッチセンサー式コントロール機能を搭載。

上部のタッチセンサーに触れるだけで、電源のオンとオフや調光・調色モードの切り替えができます。

また、下部のタッチセンサー上で指をスライドさせれば光の色を細かく調整できます。


特長解説


3つの発光モード

1. 連続点灯モード

連続点灯モードでは、仕事、読書、娯楽など、お使いのシーンに合わせて明るさを調整できます。

 

2. グラデーション点灯モード

繰り返し光の色を変えながら点灯する、フルカラースペクトラムのグラデーション点灯モードは、色鮮やかにお好みの雰囲気を演出します。

休日の楽しいひとときに最適です。

 

3. キャンドルモード

1分に12回の速さでゆっくりと、明るくなったり暗くなったりを繰り返しながら点灯します。
これは人間の呼吸数に合った速さで、深呼吸を促すことからリラックス効果が期待できるといわれています。


4つの豊富な充電方法

1. Qi(チー) 充電パッド

 

2. パソコンのUSBポートにも対応

 

3. モバイルバッテリーからも給電できます。屋外で長時間使用する場合にオススメです。

 

4. 普段お使いの充電アダプタからも付属のUSBケーブルで充電できます。


幅広い使用シーン

やわらかい白色光は集中力を高めます。お仕事や細かい作業に向いています。

 

もちろん、読書にもピッタリ

 

特別なひとときには特別な光で彩りを

 

ムードを盛り上げるのにも役立ちます

 

キャンプなどの屋外に持ち出しても、非日常を満喫できます

 

リラックスのバスタイムにはキャンドルモードを

 

常夜灯としても。子どもの寝かしつけにもぴったり

 

停電や緊急事態が発生したとき、Qi Lampがあれば安心です。
Qi Lamp(チー ランプ)は机か充電パッドの上に置かれていますので、すぐに手に取ることができます。


ラインナップ

本キャンペーンに合わせて、最新カラー「ブラジリアン パイン」が追加!

ベーシックな3色に加えて、ナチュラルな木目調のカラーが新登場しました。

全4色よりお選びいただけます。

左から、

ブラジリアンパイン

ネオンレッド

コメットシルバー

ミッドナイトブラック

 

Qi(チー)充電パッドは、ランプと同色になります。


製品仕様

・Qi Lamp(チー ランプ)

サイズ:高さ 170mm x 直径 68mm

重量:約250g

素材:アルミニウム(下部)、ABS樹脂(シェード部分)

バッテリーサイズ:1200mA

バッテリー点灯時間:3.5(最高輝度)~40時間(再低輝度)

充電時間:2時間(付属の充電パッドを使用した場合)

LEDカラー:フルスペクトル、白色光3500~4500K

光量:最大275ルーメン

消費電力: 6W

バルブ:LED(想定動作時間:20000時間以上)

 

 

・Qi(チー) 充電パッド

サイズ:直径95mm x 高さ5mm

重量:約110g

素材:アルミニウム

最大消費電力:15W高速充電対応

 

製品仕様は最新のものを記載しておりますが、製品改良のため、予告なく変更される場合がありますことをご了承ください。


OHOM社(米国)について

 

OHOM Design(オーム・デザイン)(旧社名TWINZ(ツインズ))では、シンプルで使いやすく革新的で高品質の生活雑貨を提供しています。

チタン製のお箸から、充電ベースの上に置くだけで温まるマグカップ「コーピ・マグ」まで、忙しい日々の生活をシンプルにする商品や、ご家庭に楽しい時間をお届けする商品を考案し続けることを目標に商品開発をしています。

左から、ピーター・カオ(デザインディレクター)、エリック・バルガス(インダストリアルデザイナー)、ケイト・リー(プロダクションマネージャー)、アンドリュー・オロペサ(プロジェクトマネージャー

 

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