■代表的な機能のご紹介
レターオープナー
缶オープナー
ワイヤーストリッパー
のこぎり
また、同社が製造したPenclip Type-Bを併用することで更に機能的に、お洒落に携帯できます!今回はPenclip Type-Bをオプション・サブリターンで選択可能です。(カラーは3色となり、カラーごとに提供可能数量が異なりますのでご了承ください。)
実は海外クラウドファンディングでは多くの支援者が2〜3個のTToolを支援しています。一つはキーホルダーにつけて、
もう一つはデスクや工具箱に常備させておくのが支援者が好むお決まりのパターンです!
このツールは切断や穿孔等が可能ですが、指を傷つけたり、ポケットやその中身を傷つけたりすことが極力起きないよう安全に配慮した設計となっています。
TToolはポケットツールとして設計されおり、小さく、軽く、ポケットに入れても安全に持ち運ぶことができるように作られています。
Ron&Theaは、カナダ/中国で活躍するデザイナーで、最高品質の素材を使用したミニマリストとオリジナルデザインに深い情熱を持っています。ミニマリストデザインが大好きな二人は、2016年にチームを組んで最初のデザインを作成しました。
RonとTheaはこのように考えています。
「自分たちの製品を愛しているが、決して満足してはいけないと我々は考えています。だからこそ、既成概念を越えてルールを破り、自らの製品をあらゆる側面から観察を続け、日々改善を続けています。 現代人は、非常に多くのアイテムに囲まれて生活しています。ペン、電話、鍵、名刺、財布、工具、。。。。挙げれば切りがありません。 そして私たちは自らに問いかけ、もし、これらの持ち運びの方法を改善できるとしたら? 私たちにをもっと快適にできるものがあったらどうなるか? この質問を追求した結果「TTool」の誕生につながりました。」
■2019年10月 クラウドファンディング開始
■2019年12月 クラウドファンディング終了
■2020年2月 支援者様へ配送完了の予定
Q. 材質はどのようなものですか?
A. 420J2ステンレスです。
テストの結果、420J2が持つHRC 49の硬度がこのツールに理想的であり、すべての機能に適していることがわかりました。一般的にHRC硬度が高いとツールが壊れやすくなるといわれていますが、HRC 49を採用することで最適な強度を保つことができました。各部分には厳しい許容基準を設け、通常の摩耗に耐えるように設計されており、耐久性も非常に高いのが特徴です。
Q. 錆びたりしないでしょうか?
A. ステンレス鋼は錆に強い素材ですが、海水につけておいたりすると錆が発生することがあります。 通常の使用に関する限りは錆びはほとんど発生しませんが、濡れた場合には水分を拭き取って保管して下さい。
Q. サイズはどの様な感じでしょうか?
A. 幅28[mm]、長さ50.8[mm]、厚み2.5[mm]、重さはわずか17.6gですが、しっかりとした造りと強度を実感出来ると思います。
Q. 六角レンチは何mmに対応していますか?
A. 10mm、8mm、7mm、6.3mm に対応しています。
Q. 生産国はどこですか?
A. 生産国は中国となります。 (開発はカナダおよびに中国で行われました。)
Q. 飛行機に持ち込むことは可能でしょうか?
A. 飛行機への持ち込みの保証は出来ません。
国毎に基準が違うのと、また空港によっても判断基準が異なるようなので持ち込みの保証は出来ません。
Q. 返品や交換について
A. 支援者様の故意・過失等で生じた不具合を除き、初期不良と判明した場合は、弊社にて送料を負担した上で商品を交換させていただきます。
※私たちは「TTool」を予定通りお届けできるよう迅速且つ丁寧に進めるよう最善の努力を尽くしますが、海外輸送中のトラブルや通関時のイレギュラー等の事情により止むを得ずお届けが遅れる場合があります。予めご了承ください。
※並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点をご了承願います。弊社はKosodo Technology(Shenzhen)Co.,Ltd社との日本国内で有効な契約に基づき、製品の販売とサポートを行います。並行輸入品のサポートは致しかねます。
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、一般販売価格が販売予定価格より下がる可能性がございます。
※本プロダクトは量産方法が確立されておりますが、本プロジェクトにおけるご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合、通関等により出荷時期が遅れる可能性があります。
【免責事項】
本製品使用による接着対象物、衣服等の破損や損傷等については一切の責任を負いかねますので予めご了承願います。
以下のような支援者様都合により商品の再配送または転送となった際は、着払いでの配送となりますので予めご了承ください。※以下のような支援者様都合により再配送または転送となった際は、着払いでの配送となりますので、予めご了承下さい。
・配送された商品を受け取らなかった
・入力した住所に誤りがあった
・住所変更をプロジェクト実行者へ連絡しなかった