「醤油を飲んでしまった夫」タケシゲ醤油の住田良幸です。
おかげ様で70%に達成しました!
皆さまの応援に本当に感謝しております。目標突破目指して頑張ります!!
さて本日も『ニワカそうす』の解説です。
「どうして同じ味にならないの?」という質問をよく受けます。
ケチャップやマヨネーズ、他の万能といわれる調味料で味つけすると、全てワンパターンな味になってしまうことも少なくありません。
でも『ニワカそうす』は毎日使っても飽きないくらい、料理ごとに味が変わるんです。
そのヒミツはこちらです・・・
注目して頂きたいのは「うまみがグングン染みこむ」という部分です。
『ニワカそうす』のうまみが素材に染みこむと、そのぶん「素材」のうまみが押し出されます。
その押し出された素材のうまみが『ニワカそうす』と混ざりあい、変化し、増幅します。
つまり・・・
『ニワカそうす』は味つけしながら、同時に、素材のおいしさを引き出します。
だから、料理や素材に応じて味が変わるんです。
実は一週間の料理を『ニワカそうす』だけで味つけした方がいらっしゃって、ご家族は気づかなかった・・・というエピソードもあります。
素材のうまみを充分活かすので、あえてダシも入れていません。
そして、ダシが入っていないから、洋食、中華、スイーツにも使えるんです。