煮物は一瞬!? エビチリ、ボルシチ、パンまで作れる!?
プロが時短で味つけするために開発された調味料【ニワカそうす】の最新レシピ集!

『ニワカそうす』の解説〜なぜ「時短」なの?

「醤油を飲んでしまった夫」タケシゲ醤油の住田良幸です。

おかげ様で、開始2日目で目標の半分を突破することができました!
ひとえに皆さまに応援して頂いたおかげです。ありがとうございます!

さて、活動報告では、本文では書ききれなかったことを書いていけたらと思います。

①『ニワカそうす』は他の調味料とどう違うの?
②『ニワカそうす』はどうして「時短」なの?

今日はこちらを書いて参ります。

 

①『ニワカそうす』は他の調味料とどう違うの?

味つけをする時ほとんどの場合、醤油+砂糖+みりんを混ぜ合わせますよね。
『ニワカそうす』はそれらがベストな配合で入っています。
だけら、これ一本で美味しい味つけができてしまうんです。

「それじゃあ『めんつゆ』や『すき焼きのたれ』『てりたれ』と同じね!」
と思われるかも知れませんが、じつは大きく違うんです!
それが次の『時短」とも関わってきます。

②『ニワカそうす』はどうして「時短」なの?

お手もとに届いたらまず見て頂きたいのですが、
『ニワカそうす』はビックリするくらいドロ〜ッととろみがあります。

実はこれこそが『ニワカそうす』の特長。
このとろみのおかげで、軽く塗るだけで素材表面にしっかりからみついてくれるんです。
そして、浸透圧(味しみの力)がとても強いので、素材の内側へグングンしみ込んでいきます!

だから、塗るだけで煮物が作れてしまうんです。

煮込み不要だから、煮汁も不要。
煮込むための鍋も不要です。

これがこれまでの調味料と全く違うポイントです。
なので、牛丼を作る場合もこの通り。鍋を使いませんから後片付けも楽チン♪
時間が節約できるぶん、もう一品プラスなんてことができてしまうんです。

2019/09/07 12:15