旅先や出張先において、おしゃれやビジネスマナーを大事に考えデリケートな素材のシャツや汚れやすい色のドレスを着用する事があるでしょう。でも、それらを如何に清潔に、綺麗に保つかはとても難しい問題です。
洗濯機は衣類を傷つける可能性があり、手洗いだと汚れが思うように落ちません。ホテルのクリーニングサービスもありますが、滞在期間中に終わらない、受取を忘れるなどもあり得ます。
WASHWOW3.0は、これらの問題を解決するために誕生しました。皆さんの『洗濯』の概念を変える、その機能をご紹介して参ります。
WASHWOW3.0は水の電気分解により衣類の有機的な汚れをとても簡単かつスピーディに除去します。
ワイシャツも、ドレスも、もう変形や変色の心配はありません。シルク、綿、レース、リネン等を含む繊細な生地にダメージを与えない事がテストで立証されています。
WASHWOW3.0は、洗剤が無くても十分使えます。水を水素と酸素ガスに分解することで、洗剤や添加剤を使わず衣類の有機的な汚れを分解するのです。
洗剤や柔軟剤の使用による衣類の科学残留物は、バクテリアが増殖する原因となります。WASHWOW3.0は衣服から科学残留物を除去しますので、このような心配も無用です。
一日着用した衣服、インナー、ハンカチやソックス。それらの匂いも効果的に除去。わずか30分であなたの衣類は清潔、無臭になります。
WASHWOW3.0の本体重量はわずか106g。旅行や出張のお供に最適なコンパクトデザインです。旅行や趣味の方、頻繁に出張に出かけるビジネスマン、バックパッカー、また環境に配慮する人々にとっても最適なソリューションです。
WASHWOW3.0は出張時の洗濯の手間を軽減します。コンパクトデザインで手荷物の負担になる事もありません。
WASHWOW3.0は安全なお洗濯方法として、デリケートなお子様の肌を守ります。
快適なワークアウトを、汗の匂いを気にすることなく楽しめます。
WASHWOW3.0は水と電気だけで洗濯が可能です。洗剤がない環境でも衣類を清潔に保ちます。
WASHWOW3.0は衣類のお洗濯以外にも応用可能です。
食器や果物、野菜の消毒にも応用可能。食品や食器に付着した汚れや科学残留物を効果的に除去します。
本製品は、水の電気分解によって生成される活性酸素を使用し有機的な汚れを分解します。本体内部は金属コーティングされており、正電極と負電極を作り出します。水酸化物イオン,酸素,O2,オゾン等の各成分は有機的な汚れを水と二酸化炭素等に分解します。また次亜塩素酸は細菌や塵、ダニが付着しないようにする抗菌効果があります。
水の電気分解においてアルカリイオンが生成され、洗剤を使うような効果をもたらします。また排水中の金属酸化物、脂質等の残留化学成分が酸化、分解されます。また殺菌と脱臭の複合的な効果のため、陽極端に酸製鉄が存在します。
ステップ１．衣類を水に浸します
ステップ２．WASHWOW3.0をUSBケーブル経由で電源に接続。本体のボタンを押し、電源を入れます
ステップ３．WASHWOW3.0を衣類とともに水の中へ浸します
ステップ４．30分後、衣類をすすぎ干して乾かす。これだけです
洗濯中はUSBケーブル経由で電源に接続する必要があります。WASHWOW3.0にはUSBケーブル(0.8m)+延長ケーブル(1.5m)が付属しますがACプラグはお客様ご自身でご用意ください。
わずか30分で、あなたの大事な服が科学残留物や変色のない清潔な状態になります。
当社は2006年に設立された、新しく創造的な電子製品の設計、生産、販売に特化した会社です。 新製品開発の分野で20年以上の経験を持つ、15人以上の電子技術者の研究開発チームを持っています。
当社は7つの特許製品を所有しています。その中でも、安全性、環境保護、持ち運びが容易、使用しないという利点を備えた、「洗剤を使用しない洗濯機」という開発哲学にこだわった「Washwow」という新しいスタイルのミ二洗濯機はヨーロッパ、アメリカ、東南アジアに輸出されており、発売直後に顧客から大きな称賛を受けております。私たちが実施する研究開発の哲学は「環境保護、安全、健康」であり、企業ビジョンはお客様により創造的なライフスタイルを提供することです。
起案者㈱TMネットワークについて
株式会社TMネットワークは、「卸でデザインする会社」です。イヤホン・ヘッドホンを中心としたエンターテイメントを楽しむ商品の卸売事業をはじめ、ポタフェスやe☆イヤ本の発行などのイベント企画・運営、メディア・㏚事業や、コラボレーション商品開発などを行っています。今回はRAKUNEW事業部が広州 Man Xin Electric Technology Co,.Ltd社の代理店として、日本におけるプロジェクトの進行と支援者様のサポートを行って参ります。
