新しい生活様式のための新しいコミュニケーションツール『BONX mini』
リモートワークや業務現場での利用に最適!
【発話検知技術や独自通信システムでコロナ対応の最前線でも活躍】

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WHAT'S BONX?

BONXはいつでもどこでも、隣にいるかのように話せる新感覚コミュニケーションテクノロジーです。 

ビジネス・プライベート問わず、スマートフォンとインターネット環境さえあれば、いつでもどこでも仲間とつながる革新的なグループトークテクノロジーを、より身近に体験することができるようになりました。

例えば、リモートで別々の場所で働いていても。音声で繋がっていれば、隣で仕事をしているかのようにスムーズなコミュニケーションが可能になります。

今なら、アプリを無料ダウンロードすることが可能
実際に『BONX』を使っていただくことができます。

今回、新型コロナウイルス対策で医療機関へ1000台無償貸与を決めたBONXとして、さらに何か貢献できないかと考え、全てのスマホユーザーの方にBONXアプリを無料開放することを決めました。

これにより、今までBONX Gripを接続していないと使えなかったアプリが、BONX Gripをお持ちでない方でもグループ通話に参加し、会話をすることが可能になりました。

App storeまたはGoogle PlayからBONXアプリをお手持ちのスマートフォンにダウンロードすれば誰でも気軽にグループ通話をすることができます。(※一部制限あり、詳細はページ下部に記載)

通常クラウドファンディングではプロジェクトが終了し商品が手元に届くまでサービスの体験はできませんが、
今ならアプリを実際に体験したのち、プロダクトをご購入いただくことができます。
※アプリの無料体験のみとなります

アプリをダウンロードして通話体験。
BONXをプラスすればさらに快適に!

体験3STEP!

①アプリをダウンロード

ダウンロードして実際に通話体験!

②実際に使用

端末本体からの音声出力でお使いいただくことが可能!
トークルームに入ったメンバーと常時接続で繋がりながら話せます。
話したときだけ通信を行うので、話していない間はデータ消費と消費電力は最小限!

*BONX Grip以外のBluetoothイヤホンを接続することができません

③BONXを足せば、さらに快適に

話した時だけ自動で接続する発話検知も使用可能に!
さらに快適に会話ができるようになります!
BONX Grip本体の物理ボタンでマイクのオンオフが設定できるので、いちいちスマホを取り出すこと無く気軽に会話が可能です。
また、開放型のイヤホンで環境音が聞こえるので他のアクティビティをしながらでも違和感なく話すことができます。

無料開放期間とダウンロード方法について

(1)期間
  新型コロナ感染拡大が終息するまで
(2)ダウンロード方法
  お使いのOSにあわせて下記リンクをご参照ください

iOS

https://apps.apple.com/jp/app/bonx/id1251360694?mt=8

Android

https://play.google.com/store/apps/details?id=co.bonx.go

(3)マニュアル

オンラインマニュアル、YouTubeチュートリアルをご参照ください

オンラインマニュアル
https://ja.help.bonx.co/ja/collections/1572687-%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB
YouTubeチュートリアル
https://www.youtube.com/watch?v=g5qACF1pERY&list=PLMbcG-_CwfZ0PInW_TUKbHdFa7wja6t-M

 


エモーショナルディスタンスを維持する、BONXのグループ通話テクノロジー

音声で繋がっていれば、
隣で仕事をしているかのようにスムーズなコミュニケーションが可能に。

音声で繋がっていれば、家族が別々の場所でも安心して一緒に過ごせる。

音声で繋がっていれば、
離れた場所でも一緒に走っているかのような臨場感が楽しめる。


常時接続で、話したいとき“だけ”通信される

BONXアプリは、他のグループ通話アプリと違い、「常時接続で、話したいときだけ通信される」という特徴があります。

これにより、グループ通話に接続していても話していない間はデータ通信と電力の消費が最小限になるため、自宅でのテレワークでパケットの使用量が多くなってしまった方でも最小限のデータ通信で会話を行うことが可能です。

新型コロナウイルス感染症の拡大が各地で進行しており、STAY AT HOME(できるだけ家に居よう)という取り組みも相まって、人と人との繋がりが希薄になりつつある空気感を感じていらっしゃる方も居るのではないでしょうか。

また、オンライン飲み会が流行しつつあるように、三密を避けて物理的な距離を保ちながらも感情的な距離は近付いていたいという心理があります。

このエモーショナルディスタンスを確保する手段として、グループ通話のニーズは高まっており、数多くのビデオチャットツール等のサービスがございます。
しかしながら、それらのツールは画面の前でしっかりと会話しなければならない、ということもあり、「ビデオチャットに疲れてしまった」などの声もSNSでは見受けられます。
このような背景もあり、「友人や家族とゆるく繋がっておいて話したいときだけ話す」という新しいニーズも顕在化して参りました。

データ通信やバッテリー消費を最小化

話しているときだけ通信するため、通信量やバッテリーも節約。アクティビティ中にBONXを使用して会話(*1)した際、他社通話アプリに比べて約20%しかデータ通信を行いません。
*1:60分間、話す:聞く:沈黙=2:2:6の割合で会話。


通話中に雑音が入りづらい

ーザーの音声環境にあわせて機械学習を行い、「はぁはぁ」という息切れや「ガチャガチャ」とした周囲の環境音、遠くの人の声を拾いません。マニュアルでノイズフィルターを調整することも可能です。


広告が表示されない

他の無料通話アプリで設定されているような利用時間の制限や、視覚的な広告等の宣伝は一切ありません。


※実際のトークルーム上の画面

ルームに入るのが簡単

直感的なUIで、1タップで新しいルームを作成し6桁の番号やURLを仲間に共有することで、すぐにグループトークを始めることが出来ます。

2つのモードを使い分けが可能

2つのモードを使い分けることが可能になります。またモードが使い分けられるので日常での利用だけでなく、仕事でもお使いいただくことができます。



①ハンズフリーモード
話した声を自動で検知して、話したときだけ通信を行います。家事をしているときや、パソコンを打ちながら会話をしたいときなど両手が塞がっているときに有効なモードです。
②プッシュトゥートークモード(インカムモード)
BONX Gripイヤフォンの物理ボタンまたはアプリ画面上のボタンを押している間だけマイクが反応するモードです。自分の周りに話し手が多い場面や、必要な時だけ話せれば充分な場合に有効なモードです。業務ではインカムと同じような使い方が可能です。

 


 

WHAT'S BONX mini

雪山生まれの革新的な通話テクノロジーが小型化。シティーユースにも。 『BONX mini』は、2015年のクラウドファンディングで当時の日本のIoT製品史上最高額を記録した『BONX Grip』をさらに小型化・軽量化し、価格面においても低価格化を実現させた新モデルです。

抜群のフィット感を生む完全独自のプロダクトデザインによって、快適さと外れにくさを両立しました。さらに左右両耳に着用が可能です。

もちろんBONX miniとBONX Gripで会話することもできます。

 

ビジネス・プライベート問わず、スマートフォンとインターネット環境さえあれば、いつでもどこでも仲間とつながる革新的なグループトークテクノロジーを、より身近に体験することができるようになりました。

街中でのランニングやアクティブなシーンでも、リモートで別々の場所で働いていても、レジャーやアウトドアシーンでも活躍します!

1. 発話検知=ハンズフリーで常時接続

話すだけで通話が始まる、ボイスアクティベーション技術搭載。
いちいちボタンを押す必要がなく、話すだけで通話が可能。最小限の処理時間で正確に人の声だけを検知。


 

2. 10人まで距離無制限の相互通話が可能

どこにいてもだれとでも最大10人まで同時相互通話が可能。インターネット通信のため、通話距離は無制限。

3. 自動再接続&驚きの接続安定性

不安定な電波環境でも驚きの接続安定性を実現。さらに、接続が切れても自動で再接続。もう接続環境にイライラすることはありません。

4. ノイズフィルターで音質の最適化を実現

「人の声の聞き取りやすさ」にフォーカスした独自の音響設計で、雑踏の中でも声が聞き取りやすい。さらにノイズキャンセリングも実装。

5. 録音テキスト化

従来の会議で必要だった録音データやメモをベースにしたゼロからの議事録作成はもう不要。デバイスを通して行った会話の録音・テキスト化を新たに機能として追加。 *一部機能の利用には有料版アプリへの登録が必要になります。

6. プッシュトーク

ショップ、イベントなど様々な現場やオケージョンで、トランシーバーのようにワンボタン操作で使用することも可能。

7. 長時間バッテリー

通話時のみ通信するので、バッテリーや通信料を節約。充電ケースとセットで約18時間使用可能。

8. 左右両耳兼用/超軽量のボディに独自の装着システム

耳にフィットする形状、超軽量で、快適な装着性を実現。さらに、長時間着用していても、耳が痛くなりづらい。左右両耳に着用が可能です。 

9. スリック&ミニマルなデザイン

スタイルにこだわる人にふさわしい、スリックでミニマルなデザイン。どんなシーンにもマッチします。

BONX 法人利用事例

BONX×イベント:NTT東日本

・利用シーン:イベント導入/学生向けのインターンシップイベント(学生による実務擬似体験)

・変化の声:以前使用のトランシーバーよりもコンパクトで軽く、利便性が高く便利/学生対応中にスマホ確認ができない、タイムリーな情報共有ができないという問題を解決、声での全体情報共有でスピーディーな連携が可能になった。

BONX×オフィス:丸紅従業員組合

・利用シーン:オフィス導入

・変化の声:全国各地のメンバーと双方向のやり取りがタイムリーにできる/これからリモートでコミュニケーションを取るシーンがますます増えていく中で心強い。

BONX×病院:昭和大学江東豊洲病院

・利用シーン:施設内導入/病院

・変化の声:迅速な治療対応が必要な患者に対して、今までは非専門医や若手の医師と相談するとき、手を止めてメールや電話を行なっていたが、BONX導入によりハンズフリーでコミュニケーションが行えるようになり、リアルタイムでの治療方針提案を可能にし、治療時間の短縮に繋がった。

BONX×サービス業:株式会社EXCEED

・利用シーン:店舗内導入/住宅展示場(と本社事務所)

・変化の声:住宅展示場と本社事務所の距離が離れていてトランシーバーでやりとりができなかったが、BONXの導入で距離無制限で通信ができるようになった/違う拠点の社員間でリモート会議を行えるので、効率と生産性が上がった。

BONX×物流:株式会社オープンロジ

・利用シーン:倉庫内導入

・変化の声:以前使用の携帯電話に比べ、各所と同時に連絡が取れるので一回一回繋いだり切ったりする手間が省け、 電話時間や電話件数を1/3に削減できた/倉庫内を歩きながら使用することが多い中で、ハンズフリーで作業しながら話せるのが便利。

BONX×イベント:株式会社アイル

・利用シーン:イベント導入/バックヤードフェス

・変化の声:かつて使用していた通常のインカムは、裏に入ると電波が届かなかったり、ハンズフリーで使えなかったが、BONXの導入によりその問題を解決/遠く離れた人とコミュニケーションが取れるようになり、連絡がスムーズになった。

BONX 使用レビュー

自転車にまつわる最新記事が満載のブログメディア「FRAME」さんがBONX miniを実際に使って動画を制作してくださいました。
動画クリエイターの今田イマオさん、丸井なみこさんが機能や活用シーンを分かりやすく紹介してくれています。

BONX スポーツ利用事例

BONX×スノーボード・スキー

BONXの原点でもあるウィンタースポーツ。仲間と興奮を声で分かち合いながら、雄大な雪山を滑り降りる気分は最高です。

白馬などのスキー場でBONXを見たことのある人も多いのでないでしょうか?

BONXはスノーボードの神様テリエ・ハーコンセンとコラボレーションした動画を発表したり、イベントも実施しています。

※miniをウィンタースポーツで使用するには、オプションパーツの風防を使用する、ニット帽やバラクバラ(目出し帽)の下に装着する、など風対策をすることが必要になります。また、miniには防水性能がないことにもご注意ください。

BONX×自転車

BONXがあればグループライドで仲間とはぐれることもなくなります。横に並ばなくても会話することが可能になり、サイクリングがもっと楽しくなります。

※miniを使用するには別売りの風防パーツを装着することが必要です。

BONX×釣り

たとえばグループで釣りに行っても、意外と釣っているときは会話は難しいもの。手も塞がっているのでスマホを触るのも困難。

そこでBONXがあればまるで隣にいるかのように仲間と釣りを楽しむことができます。バスフィッシングのレジェンドであるキムケンさんのBONX活用動画はこちら


 

BONX×サバゲー

愛好者がどんどん増えているサバゲー。BONXで仲間とコミュニケーションしながらプレイすれば、一挙に戦略性が上がります!

サバゲーYouTuber スナイパー カズさんのレビュー動画はこちら

BONX×コーチング

コーチやトレーナーの間でトランシーバーが使われていることも多いアメフト、ラグビー、バレーボールなどのスポーツ。

BONXがあればいつものスマホでトランシーバーをはるかに超える機能的なコミュニケーションが実現できます。

慶應義塾大学ラグビー部での活用シーンはこちら

FROM BONX AMBASSADOR

BONXは、スノーボードやマウンテンバイクなどアクティブなスポーツシーンのプロアスリートを「BONX AMBASSADOR」としてサポートしています。

MTBスロープスタイルの第一人者と言われるプロライダーBrandon Semunuk からBONX miniへのコメントをもらいました。

Brandon Semenuk / ブランドンセメナック

  • Red Bull Joyrideで5回優勝、Red Bull Rampageで3回優勝、Freeride Mountain Bike World Tour Championshipsで3度の優勝を飾る

  • 通算再生回数1,000万回を超える代表作はこちら

「新しいBONX miniは洗練されていてシンプル。撮影の現場で使ってみたけど、性能の高さに驚いたよ。BONXのテクノロジーはそのままなのに、小型化されていてヘルメットの下でもフィットするんだ。色々なフィールドで働いたり遊んだりしている人にとって、miniは最高のプロダクトだと思うよ。」

既存トランシーバーとの比較

BONX miniは、これまでトランシーバーを活用していた接客や建設などアクティブな現場でも、スムーズなグループコミュニケーションを実現します。他のデバイスに比べ導入コストを抑え、最高品質の通話性能の提供が可能になりました。

Design&TECH SPECS

*1: BONXアプリ利用時

*2: 交換、返品に関しては購入証明(レシートや領収書)が必要です

DESIGNER'S COMMENT

BATTLES DESIGN株式会社 プロダクトデザイナー 百崎 彰紘

「BONX Gripのデザインを行ったとき同様に、フィット感の検討や長時間着けても痛くならない検討を幾度も重ね形を導きだしました。またそれに加えて、BONX Gripにはない小型で左右兼用という条件もあり非常に難解でしたが、最終的には分かりやすいデザインにまとまったと思っています。これからこのBONX miniが趣味や仕事の現場で使われているところを見るのが楽しみです。」

PROFILE:

大学卒業後、メーカーにてPCやAV、スマートフォン関連の周辺機器開発に従事し、1,000シリーズを超える商品を世に出す。
2013年にBATTLES DESIGNを設立し、従来から得意とするデジタル機器、周辺アクセサリー、IoT関連デバイスのプロダクトデザインを中心に、企画からデザイン、生産まで幅広くサポートしている。
Good Design Award、IF Design Award、Red Dot Award、JIDA DESIGN MUSEUM SELECTIONなど受賞歴多数。

Option Parts

BONX miniでは本体自体に風切り音対策機能はありませんが、オプション品として風防を販売予定です。

↓このような形でスポンジ的なパーツを先端にはめます

現在試作/テスト段階で、BONX代表の宮坂が実際に自転車に乗って検証を行っています。

こちら(*1)が風防をつけてminiのマイク入力を録音したデータです。自転車に乗って時速30kmまで段階的にスピードを上げながら話しています。
価格や販売時期などの詳細についてはまた決まり次第告知させていただきます。

*1: 外観は製品化に向けて今後さらにアップデートされる予定ですが、性能としては時速30kmでもかなりクリアに音声が入力されていることがわかると思います。

Message from Takahiro Miyasaka (CEO)

2015年に当時IoT系史上最高額を集めたクラウドファンディングキャンペーンをこのGREEN FUNDINGで成功させてから、早くも4年が経ちました。

その道のりは決して平坦ではありませんでした。
ハードウェアとソフトウェアを高度に統合したプロダクトを作る大変さ...。
そしてハードウェアスタートアップを経営する難しさ…。

それでもここまで進んでこれたのは、BONXを愛してくれる人たちがいたからです。
4年前のキャンペーンで支援してくれた多くの方が、いまだにBONXのファンであり続けてくれています、
自分たちがコツコツやってきたことを初めて世の中に公開し、爆発的な共感が集まったあのキャンペーン初日のことを僕たちは忘れられません。



スノーボードから生まれたBONXは、今では緊迫した手術室の中からはるか上空の飛行機の中でまで使われるプロダクトになりました。

そして今回お披露目するBONX miniは、より多くの人にBONXの体験を届けるために作られました。
基本機能はそのままに、より小さく、さりげなく、そして友達にも勧めやすい価格になっています。

今回のキャンペーンをきっかけに、「世界を遊び場にする」というマインドセットを持つあらゆる人に新しいBONX miniを手にして欲しいと思います。

リターンについて


 

 

TEAM BONX

BONXは東京の駒沢公園付近にオフィスを構える日本発のスタートアップです。
スノーボーダーである宮坂が2014年に創業。
スノーボードを原点とするブランドストーリーが国内外のアスリートからも共感を呼び、世界最高峰のフリースタイルマウンテンバイカーBrandon Semenukがアンバサダーも務めています。
研究開発型ベンチャーとして国からも支援され、経産省の『IoT Lab Selection』ではグランプリを受賞。
また、高い技術力とユニークなブランドが評価され、世界最大の起業家支援団体EndeavorからはEndeavor Entrepreneurとして認定を受けています。

FAQ

  • BONXの使用には、スマートフォンは必須ですか?

BONXは、スマートフォンとBluetoothで接続して会話を楽しむデバイスですので、使用中は常時スマートフォンと接続している必要があります。BONXは、iOS/Androidどちらのスマートフォンにも対応しています。

  • BONX で通話を楽しむためには、何台のスマートフォンが必要ですか?

1台のBONXにつき、それに接続するスマートフォンが1台必要です。また1台のスマートフォンと同時接続できるBONXも、1台のみです。BONX とスマートフォンを、それぞれ人数分ご用意ください。

  • BONX を装着した人同士の距離は、どの程度離れることができますか?

BONX は、スマートフォンのデータ通信を使って会話を行うシステムのため、トランシーバーとは異なり、お互いの距離は無制限に離れることができます。スマートフォンが電波圏内であれば、例えば日本とブラジルの間でも、ハンズフリーでの会話をお楽しみいただけます。

  • BONX とスマートフォンは、どの程度離して使うことができますか?

BONXとペアリングしたスマートフォンとの距離は、10m程度まで離すことができますが、距離が離れるにつれ、接続が不安定になる可能性があります。

  • 電波がない場所でも使えますか?

BONXはスマートフォンの3G/LTE/4G回線、もしくはWi-Fiを使って通信するシステムであるため、インターネットに接続可能な場所でのみ、会話をお楽しみいただけます。

  • 海外でも使えますか?

3G/LTE/4G回線、またWi-Fiにスマートフォンが接続されていれば、海外でも使用できます。ただし海外でのデータ通信に際しては、データローミングが必要になる場合がありますので、費用については十分ご注意下さい。海外でのデータ通信の詳細は、各携帯キャリア会社にお問い合わせください。

  • BONX の使用には、BONXアプリのインストールが必要ですか?

BONX は、通常のBluetoothイヤフォンとして、音楽再生や電話にもご利用いただくことは可能です。ただし、BONXアプリ以外での使用は弊社サポートの範囲外です。特にAndroid端末では、機種によって製品特性・機能が大きく異なるため、お手元の端末のBluetooth機能をご確認ください。また、グループ通話、発話検知、ノイズキャンセリングといった、BONXの通話システムの機能をお楽しみいただくためには、BONX とBONXアプリを同時に使用していただく必要があります。

  • 音楽を聞くことはできますか?

一般的なBluetoothイヤフォン同様に、音楽を聴くことは可能です。ただし、アウトドアスポーツでのコミュニケーションを主目的とした安全性第一の設計であるため、片耳装着であること、同時に環境音が聞こえる設計であることをあらかじめご了承ください。

  • 電話の着信は取れますか?

本体ボタンを押していただくことで通話が可能です。BONXアプリご利用中に着信があった場合、その際はグループ通話から一時退出し、電話が終了しますと自動的にグループに復帰する仕様となっております。

  • BONX Gripと性能に違いはありますか?

    BONX miniは小型・軽量・低価格化を目指したモデルですので、Gripから機能を削っている部分があります。具体的には、miniには防水性能がなく、ボタンも一つしかないため、プッシュトークは可能ですが、音量の調節はスマートフォンでやる必要があります。風切り音対策も標準的にはありませんが、別売りの風防を装着することにより対応することができます。

 

  • BOXN Gripのようにスノーボードや自転車で使うことはできますか?

上記の通りの性能的な差があるので、濡れないことと、風が当たらないこと(もしくは風帽を装着すること)を担保すれば使用可能です。

  • BONX GripとBONX miniの互換性はありますか?

はい、Gripユーザーとminiユーザーで話すことができます。GripでもminiでもBONXアプリ経由での通話になりますので、同じトークルームの中にGripとminiが混在していも問題ありません。

  • BONX mini の実機はどこで見ることができますか?

 クラウドファンディング期間中、日本初のネット時代の次世代型ショールーム「蔦屋家電+(所在地:東京都世田谷区)」においてサンプル品の展示を行っております。 実際に手に取ることもできますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

 

メディア掲載実績

日本経済新聞など、BONXは多数のメディアでご紹介をいただいています。

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