パワフルなのにコンパクト!
災害・停電・アウトドアに最適な多目的大容量デバイス
「ALLPOWERSステーション」

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ALLPOWERS ステーション(オールパワーズステーション) とは

ALLPOWERS ステーションは、100,500mAhの大容量で、あなたにとって必要不可欠な電力供給をパワフルに行うことができる、多機能ポータブルパワーバンクです。あなたのiPhoneであれば38回、13" Macbook Proであれば16回、小さい冷蔵庫であれば12時間も給電をすることができます。

また、これまでのパワーステーションでは5kg~7kgの重量でしたが、3.9kgのコンパクトかつ圧倒的な軽量化を実現しました。
さらに、ワイヤレスチャージの機能やLEDライトが付いています。屋内でも外でもケーブルレスなどの多くの機能を利用することが可能です。

ALLPOWERS ステーションの特徴

01. 100,500mAhのバッテリー容量

あなたの様々な端末を大容量で充電することができます。

02.パワフルで大容量なのに軽量でコンパクト

高密度リチウムイオンバッテリー(20650セル)を利用することで圧倒的な小型化を実現しました。

 

03. マルチデバイスを一度に給電

家庭用AC電源、USB-C、USB、DC電源を含む9つの同時充電を行うことができます。
家庭用AC(正弦波)に対応しているため、ALLPOWERS ステーションはご利用中のフラットスクリーンテレビなどを含めた家庭用家電を利用することもできます。


04. 高速充電機能

超高速なUSB-C PD(Power Delivery) Input & Output (入力および出力)に対応しているため、AC充電を介さずにUSB-Cからそのまま充電ができます。13" MacBook Pro であればおよそ1時間で90%、またALLPOWERS SSの本体へはUSB-Cを利用して6時間で充電が可能です。


05. ワイヤレス充電(Qi)

iPhoneをはじめとする多くの端末に対応するQiワイヤレス機能*搭載。コードがなくてもいつでも簡単に充電ができます。

 

46時間以上の停電に耐えられる電力供給

2018年は豪雨・地震・台風と自然災害が猛威を振るう年となりました。

  • 2018年6月 大阪府北部地震
  • 2018年7月 平成30年(西日本)7月豪雨
  • 2018年9月 台風21号
  • 2018年9月 北海道胆振東部地震
  • 2018年9月 台風24号

これらの自然災害に共通しているものは何でしょうか?
それは『停電』であり、必要だったものは『非常用電源』でした。


北海道胆振東部地震では多くの方が約46時間の停電を体験し、長い停電で多くの方が困ったのはスマートフォンなどの携帯端末に充電できなくなることです。スマートフォンは避難時のライフラインとして多方面に機能します。安否状況を伝える手段、外部通信装置としてだけでなく、外部の状況を確認する端末として、もし利用ができない場合、確かな情報を得ることができず不安な状況にさらされます。充電できないからといって、ただちに生命の危機に陥るわけではありませんが、情報の発信および受信ができないことは命の危機にさらされる可能性も否定できません

モバイルチャージャーで充電を行っていた方も普段より端末を利用する機会が増えたことで、10時間もしないうちに端末の電力が尽きてしまいました。災害発生後に一部の公共施設では、充電場所の提供が行われていた地域もありますが、保有者に対する提供の場所が少なく、充電を求める住民が殺到し長蛇の列になりました。また、充電時間も20分までという制限が大半ですた。受付終了になり充電できないことで、住民と警備員が揉める騒ぎになったことが報道されています。このように、災害などの非常時にスマートフォンの充電や電気機器の利用に必要な電源を供給するための大容量の端末が身近にある事は、停電からの復旧までの安心のための有効な手段となります


ALLPOWERS ステーションは、100,500mAhの大容量で、あなたにとって必要不可欠な電力供給をパワフルに行うことができる、頼れるポータブルパワーステーションになります。あなたのiPhoneであれば38回、13" Macbook Proであれば16回、小さい冷蔵庫であれば12時間も給電をすることができます。また、これまでのパワーステーションでは5kg~7kgの重量でしたが、3.9kgのコンパクトかつ圧倒的な軽量化を実現しました。
さらに、最大372時間利用ができるLEDライトが付いているため停電した環境で真っ暗な場所でも安心。また、Qiワイヤレス充電で屋内でも外でもケーブルがない場合もスムーズに充電をすることができます。加えて、リアルタイムにバッテリーの容量が何時間持つかディスプレイで確認ができ、こまめにスイッチのオンオフが可能。無駄な充電を抑えることや、家庭用電力供給が行われていない際にも、カーバッテリーへの接続のタイミングやソーラーチャージのタイミングを予期しながら利用することができます。

ALLPOWERS ステーション の多彩な本体への充電方法

最大4つの方法で充電が可能。状況に合わせて本体への充電方法を切り替えることができるので、場所や状況を問わず利用ができます。

01. 従来のAC電源とDC(車載)電源を利用した充電方法

付属のACアダプターもしくは車載のシガーソケットから本体を充電することができます。

02. USB PD(Type-C)を利用した充電

最先端の充電規格USB PDに対応しているため、Type-Cケーブルをそのまま利用して充電することも可能です。その場合、充電の速度はおよそ従来のACの場合の9時間からPDを利用した場合に最速6時間に短縮されます。

03. ソーラー充電 / コンパクトにできるソーラーパネル

本体へのソーラーチャージに対応し、他社製もしくはセットでご支援いただけるソーラーパネルで本体充電を行うことが可能です。ソーラーパネルは折りたたみ可能でコンパクトです。しかしながら、従来のソーラーパネルよりも変電効率に優れているため、より速く本体を充電することが出来ます。

その他の機能

01. 最大372時間利用が可能なLEDライト

1WのLEDライトを2機搭載し、非常時に暗い場所ですぐにスイッチをONにすることが可能です。またキャンプでも連続して利用できます。

02. リアルタイムディスプレイ(スマートパワーマネジメント)

スマートパワーマネジメントによってどれだけの電力を消費もしくは充電しているか簡単に確認ができます。またリアルタイムで残りの目安の時間を確認でき充電や給電するタイミングをわかりやすくディスプレイに表示します

03. スイッチコントローラー

Qiワイヤレス充電、USB接続、AC接続、LEDライトのオンオフをスイッチで行うことができます。
ケーブルや端末の抜き差しなく充電をコントロールすることができます。スイッチをこまめに扱いながらディスプレイで残りの電力を確認できます。

04. APPコントロール(ストレッチゴール)

お持ちのiOSもしくはAndroid端末を利用して、ALLPOWERS ステーションを遠隔のBluetoothで操作をすることができます
バッテリー残量、残り時間、スイッチコントロールを端末上で行うため、本体を毎回操作する必要がなくとても便利です。寝る際にLEDライトを消したり、接続の端末を離れた場所でオフにすることもできます


*現在開発中の機能であること、またBluetoothの接続には日本の認証が必要なため、ストレッチゴール(¥10,000,000)に到達時点で皆様に提供いたします。ご協力お願いいたします。

安全の認証と機能について

いざという時にも力を発揮できるよう国際的な認証とセーフティ機能によって安全性と耐性が保証されています。



*試験温度 蓄電:-20℃~60 ℃ / 作動:0℃~40℃ 

多様な利用方法

多くの家庭用端末やガジェットに利用できます

昨今リチウムイオン電池の発達にスマートフォンをはじめとする、より多くのポータブルな製品が世の中に溢れています。アウトドアや趣味、災害時など場所や場面を問わずALPPOWERS ステーションは利用できるため、あなたの生活に利便性と安心感をもたらします

他社製品との比較

スペック


FAQ

Q: ALLPOWERSステーションの保証期間はありますか。
A: 商品到着後1年間の保証期間が付いてきます。

Q: ALLPOWERSステーションのは家庭のどのような商品や電化製品に利用ができますか。
A: 300W以下の多くの家庭用電化製品に利用できます。例えば、iMacやLCD、ミニ冷蔵庫、プロジェクター、扇風機などが対象となります。

Q: ALLPOWERSステーションはパススルーですか?
A: はい、AC出力とUSB出力はパススルーに対応していますが、DCポートは対応していません。

Q: ALLPOWERSステーションは本体の充電にどれだけ時間がかかりますか?
A: 例えば、USB PD(Type-C)を利用した場合、最速6時間で充電が可能です。

リスクとチャレンジについて

アイディアベースのファンディングの提案ではなく、皆様の支援によって日本での流通が可能となるプロジェクトです。既にこちらの商品はプロトタイプの完成後にゴールデンサンプルが完了しており生産を行える状態が整っております。想定を超える大幅な方々のご支援があった場合に生産に時間がかかり配送が遅れる可能性があり、その点ご考慮いただける方のご支援をお願いいたします。また、PSEやストレッチゴールのBluetooth機能が付く場合はTELEC認証について明示してお届けいたしますが、万一要件(表示方法や認証が)満たない場合その調整のために時間がかかる場合がございます。また、デザインおよびスペックは明示の内容で決定しておりますが発売前の製品のため生産および認証におけるプロセスで一部変更となる可能性があります。プロジェクト終了後も生産および配送の進捗については随時活動報告にてお伝えいたします。

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