着脱式のカードケースとコインケース。2つの財布が一つになる財布としては世界最小ボディ。 別々に購入しても、セットで購入してもOK。 イタリアの老舗高級タンナー、マストロット社製の革をコンビで使用している財布は、デザイン的にも機能的にも優れています。
最小限のサイズでも、お札を畳まずに推奨8枚まで収納可能。
袋型の札入れスペースではないから薄さが実現します。
最大9枚のカードが収納可能です。(推奨は6枚です)
コインを使わない外国や、少しの外出、スマートなスーツではカード決済。
シーンに合わせて、カードケース、コインケース。
カードケースとコインケースのあいだにあるフォックを外します。
コインケースをスライドさせて、分割します。
コインケースの裏側にはカードスロットが備わっています。クレジットカードを入れておけば、コインケース一つでどこでもいけます。
コインケースを外したカードケース。コインケースのジョイント部分がカードスロットになります。ICカードなどを入れておけば更に便利に。
高級車にも施されれるイタリアの老舗タンナー、マストロット社のレザーを採用。肌触りもよく、特徴的なシボ(シワ加工)が美しく仕上がっています。
財布の外側と内側にあえて違う色を差色としてあしらうことで、財布の表情が豊かになります。
革の裁断面に特殊なコーティング剤を施したコバ塗りは、職人の技術が現れる処理の一つです。
黒革にターコイズブルー。美しい差し色の演出です。
パートナーとコインケースを交換すると、新しいカラーコンビネーションが始まります。財布を触るたび、相手を意識することができます。
カードケースはジャケットの内ポケットに。
コインケースはこれ以上なく薄いので、デニムのポケットにもストレスなく。
取り外したコインケースは、例えばベルトに挟んで固定することもできます。
手のひらにすっぽり収まるサイズ。まさに極小、極薄を実現した世界最小ボディの着脱式財布です。
・カード支払いが多いひと。
・海外渡航の多いひと。
・コインから先に使うことが多いひと。
・現金をあまり持ち歩かないひと。
・カードケースとコインケースを分けて持ちたいひと。
・スーツやジャケットを着る機会が多いひと。
・カバンを持つ機会が少ないひと。
もし、どれか一つでもあてはまったら、是非Two in One を。
きっと満足していただけると思います。
BLACK (表)
BLACK(裏)
BROWN ☓ WHITE(表)
BROWN ☓ WHITE(裏)
BLUE ☓ WHITE(表)
BROWN ☓ WHITE(裏)
WHITE ☓ LIGHT BROWN(表)
WHITE ☓ LIGHT BROWN(裏)
BLAUDESIGNとのダブルネーム。オリジナルの刻印を施すことで、世界にひとつだけの財布が誕生します。愛着を持って、ずっと使い続けてほしいから、その試みをご提供いたします。
注)刻印には色(箔)は付きません。
2018年11月〜 GREEN FUNDING by T-SITEにてファンディング
2019年2月中旬より順次国内発送開始
私達のデザインコンセプトは
Unique,Different and Beautiful.
これまでにないデザインで、機能的で美しいプロダクトを作り出しています。
www.blaudesign.tokyo
今、日本では小さな財布が流行っています。
そして、同時にキャッシュレス、コインレスの時代が来ていると思います。
たとえば、コンビニエンスストアでも現金ではなくカードで支払う人も増えています。
また、外国に目を向けてみると、隣の国、韓国ではほぼキャッシュレスです。
アジアや欧米諸国では日常的にコインを使わない国もたくさんあります。
しかし、私達の日本ではコインは必要です。
私が考えたベストはこうです。
①海外ではお札とカードだけの財布で。
スーツやジャケットを着るときも同じように。
②日本ではお札とカードと少量のコインの入る財布。
③ちょっとした近所の買い物や外出にはカードとコイン。
この3つの条件を満たすには、お札の入るカードケースとコインケースを『脱着式』すること。
あとは、デザインです。
サイズは限りなく小さく、機能的に、そして美しくシンプルに。
財布を薄く小さくするために札入れポケットを無くし、フラップを作り、綺麗なコンビカラーのレザーを合わせ、美しいコバ処理をする。
それらも施したデザインの一つです。
私がサンプルを数ヶ月使い続けた感想です。
普段は札をカードケースにいれて持ち歩き、近所のコンビニやスーパーに行くときは
コインケースをポケットに入れていきます。
たとえば一日中外出したり、旅行に行くときは、ジョイントをさせます。
実は非常にシンプルです。
シンプルは究極の洗練です。
このWallet Tow in Oneのようなスタイルがこれからのキャッシュレスの時代の
新しいスタンダードになることだと考えています。
ぜひ、一度手にとって見てください。
私達は、すでに愛用しています。