SurgeProX は日常で、またアウトドアで利用ができるようにデザインされた、世界でもっとも多目的利用が可能なポータブルパワーバンクです。
いつも持ち運べる大きさのフォルムに「ワイヤレス給電」「ソーラー充電(ビルトイン)」「高輝度LEDライト」の機能を保有しています。
また、「IP65の防水と防塵性能」を兼ね備え、豪雨や津波による浸水などの過酷な状況にも耐えうる実用性があります。
「ポータブルの電力供給」また、「部屋を明るく照らすことができる高輝度LEDライト」で電力に頼ることができない困難な状況でも力を発揮します。
SurgeProXにはワイヤレスチャージの機能が付いています。ケーブルレスで充電ができるため、部屋でも外でも簡単に充電が可能です。
また、ほぼ全ての航空会社で許可が必要なく飛行機に乗せて世界中に持ち出せる、最大級の容量を保有するパワーステーションとして力を発揮します。
あなたのスマートフォンを7回分も充電ができます*。
端末のLEDライト側にのせるだけで充電ができます*。
アウトドアや、外出時の豪雨、川の氾濫や浸水などの災害の避難時、もしバッテリーを保有していても濡れてしまうことで使えなくなる心配はありませんか。
SurgePro はIP65の防水・防塵性能を持ち、高輝度LEDライト、ソーラーチャージ機能とともにあなたのライフセイビングデバイスとして利用できます。
786ルーメンの高輝度LED(白熱球60W型相当の光量)として利用できます。3モードのライト光量モードがあり、フル充電の状況で最大70時間の利用ができます。
アウトドアとしての利用にも適しています。
身軽に充電されたSurgeProXをバックパックに1台入れておきましょう。山登りやトラッキング、キャンピングにはSurgeProX1台があれば充電とライトの使用に十分です。川や雨水にぬれても問題ありませんし、いざという時はソーラー充電も可能です。
45分のチャージ時間で最大85%まで充電が可能。通常の充電と比べて最大2倍の速度で充電。
高速充電(ファーストチャージ)USB端子を備えています。
3つのUSB端子と、1つのワイヤレスチャージングパッドを利用して、1度に4つの端末の充電ができます。
SurgeProはキャンプ、ハイキング、探検を行う時などに利用するのにも最適です。様々なアクティビティにも重宝しますし、夜間のライトとしても利用できます。
また、緊急時にの停電の際にも大きな力を発揮します。電源がない場合には日中の太陽光を利用してSurgePro本体で充電を行うことがきます。
高密度リチウムポリマーバッテリーの技術によって小さなサイズの中に大容量のバッテリーを搭載しています。サイズはiPhoneより少し大きなフォルムでフィット、540gの重量。およそペットボトル500mlが1本の重量です。
あなたのお持ちのバッテリーはPSE認証を取得していますでしょうか?
SurgeProXにとって商品の耐久性と安全性は最も大事なファクターです。安心の機能と耐久性を兼ね備え、国際的な認証を取得しています。
相次ぐリチウムイオンバッテリーの発火事故の影響により、2019年2月から厳格化、必須となる日本国内の電気用品安全法の技術基準(PSE)に準拠し認証を取得した耐性と安全性を兼ね備えた製品です。
*試験温度:-20℃〜+75℃
災害時にはよりこまめな情報入手が必要です。地震や津波や台風、豪雨などいざという時に停電が起き、困難な状況が生まれます。
今年の北海道地震のようにその災害時に水害によってチャージャーや充電器が濡れてしまい、充電ができなくなってしまうと意味がありません。
SurgeProXは以下の機能でライフセイビングデバイスとしてあなたをバックアップします。
災害時の停電の際には利用の頻度が格段に高まります。そのため、複数人や複数台の端末に対応させて利用するためには、2台以上を確保しておいたり、それらを部屋にわけて置いておく。例えば、それぞれの部屋でベッドの横に起き、毎日の充電に利用しておく。家族で分けて持つなど、いざという時に「SurgeProXの利用と、充電のサイクルを繰り返せるようにしておく」と、さらに安心度が増します。
SurgeProXは日常生活でも無理なく、常に利用できるポータブルデバイスです。日常生活ではおやすみの際にあなたの端末を充電しながら備えておけば、いざ停電になったとしてもすぐに高輝度ライトとして利用ができます。また、豪雨や浸水などの水害に巻き込まれた際に、防水機能が付いているためライトを発光しながら移動(避難)することも可能*になります。停電時や真夜中の過酷な状況においても実力を発揮します*。
SurgeProXがあれば今年の北海道地震の様に丸2日の停電が起きた場合も、よりストレスを軽減して生活ができます。
夜中の足元が見えない真っ暗闇でも歩く際にも利用ができます。
Q: ビルトインソーラー充電パネルを利用して本体を充電するにはどれくらいの時間がかかりますか
A: SurgeProXの容量は20,000mAh もしくは74Wh があり、太陽光だけでSurgeProXをフルチャージするためには長時間がかかり現実的ではありません。しかし、iPhone を充電するための容量を太陽光を利用し得ることができます。
Q: 天候に関わらずソーラー充電パネルを利用して充電ができますか
A: SurgeProXのソーラーインディケーターのLEDライトが充電中は緑に光り、充電中であることをお知らせします。効率性は太陽光でも季節や天候によって変わるため、インディケーターのLEDライト点灯中も必ずしも最大の充電が行われるわけではありません。
Q: 災害時に利用する際に様々な端末に利用することができますか
A: はい、最大で4台同時に充電なため多くの端末で利用が可能です。高輝度LEDも含めて用途の幅が広がるため、災害時などには複数台で活用するとより安心な運用ができます。
Q: SurgeProXはパススルー方式ですか
A :はい
Q: SurgeProXのバッテリーが消費され低い場合は、ソーラー充電中にそのままUSBポートへ電力を送ることができますか?もしくは、バッテリーがフル充電される必要がありますか?
A : バッテリー容量が少ない場合は、本体のバッテリーにまず充電がされる必要があります。
Q: 飛行機への持ち込みは可能ですか
A: 可能です。
Q: Type C端子のほうがMicroUSB端子よりも端末の充電の際に高速でしょうか
A : 充電のスピードは電圧と電流にも依存します。ケーブルの種類は一つの要因になりますが、高速規格が複数ありケーブルタイプだけに依存しません。
Q: 高速充電(ファーストチャージ)はすべての機種に対応していますか
A : 充電速度はケーブルの種類や端末の性能およびバッテリーの状況によって左右されます。最大で2倍の速度で充電が可能です。
Q: 高速充電(ファーストチャージ)はワイヤレスにも対応していますか
A : いいえ。USBの2ポートのみ対応しています。
Q: 電話のケースを利用している場合もワイヤレス充電を利用することができますか
A : はい、通常1mm程度であれば利用できます。厚みがありすぎる場合は利用ができません。
Q: 記載の充電回数についてどのように計算していますか。
A : SurgeProXの容量と、充電端末の必要充電容量にて計算しています。携帯電話を利用しながら充電する場合などは端末が熱を発生する原因となり、パフォーマンスが悪くなる場合があります。
Q: 災害時など理想的な運用方法はありますか
A: SurgeProXの容量は20,000mAh もしくは74Wh があり、端末自体への充電にも時間がかかります。日頃から利用していると、すぐに持ち出して利用ができるためオススメです。また、いざというときにLEDライトや複数端末への充電など、一度に多くの機能を利用することを想定する場合は、2つの端末があるとより安心して運用が可能になります。
Q: ワイヤレス充電の際の注意点について
A : ワイヤレス充電中は端末が温かくなることがあります。気温などの外部要因を含めて発熱がひどい場合、バッテリーの寿命を延ばすために端末のソフトウェアが充電のリミットを80%に制限する場合があります。
Q: ワイヤレス充電の効率性について
A : ワイヤレス充電中は端末が温かくなることがあり、80%の充電効率に収まる場合がございます。効率性を重視する場合は有線で充電を行ってください。
Q: 提供価格について
A : クラウドファンディング期間中は特別価格で提供させていただいております。定価については、量産化の時点で皆様のご支援により値段が下がる場合がございますが、少なくとも量産化後12ヶ月の間は特別価格より販売価格が下がることはございません。
Q: PSEについて
A : 2019年2月以降にお届けする場合は明示の必須化のため、取得内容を本体に記した状態でお届けいたします。
アイディアベースのファンディングの提案ではなく、皆様の支援によって日本での流通が可能となるプロジェクトです。既にこちらの商品はプロトタイプの完成後にゴールデンサンプルが完了しており生産を行える状態が整っております。想定を超える大幅な方々のご支援があった場合に生産に時間がかかり配送が遅れる可能性があるため、その点ご考慮いただける方のご支援をお願いいたします。また、PSEについては2019年2月以降の配送時には本体に明示してお届けいたしますが、万一要件(表示方法や認証が)満たない場合その調整のために時間がかかる場合がございます。プロジェクト終了後も生産および配送の進捗については随時活動報告にてお伝えいたします。