ウルトラマンシリーズを手がける監督・田口清隆 書き下ろし!
映画『12人のイカれたワークショップ』製作プロジェクト

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みなさん、はじめまして。
映画『12人のイカれたワークショップ』プロデューサーの島野です。
この作品はウルトラマンシリーズの監督等も務めている田口清隆さんが監督を務めてくださっています。

このプロジェクトの発端は、田口監督とのワークショップ。
俳優を毎回監督が書き下ろすオリジナル脚本を課題に2日間のワークショップをしています。
俳優たちがそれをひたすら演じ続けるのですが、驚いたことに見ていて飽きるということが全くない。
緊迫のサイコサスペンスにもなれば、ドタバタコメディにもなる。笑いすぎて涙が止まらなかったこともあるくらいです。
「こんなに面白いものを隠しておくのは勿体ない!」
そう思ったのがこの映画を作ろうと思ったきっかけです。

映画『12人のイカれたワークショップ』は、この作品自体が「誰もやってない映画」です。
つまりチャレンジです。そして作品を演じる12人の俳優たちにとっても「誰もそんなふうに演じたことのない映画」であり、チャレンジです。

田口監督と俳優と共に新しい冒険の旅に出ます!
ぜひこの作品を一緒に作り上げてください。
応援宜しくお願い致します。


 

プロの現場に足を踏み入れ、映画作りにどっぷりはまってしまいました

私が『映画』と出会ったのは学生時代。映画サークルに所属し、自主映画作りに明け暮れていました。
例えて言うなら、私の学生時代の自主映画作りは『ハタリ!』というジョン・ウェイン主演の映画のような、アフリカのサファリで、野生動物を捕獲しようと日がな一日追い駆けるような、そんな日々でした(笑)

勢いそのままに、私はプロの映画の現場に足を踏み入れました。
それが幾多の映画賞を独占した名作中原俊監督の『櫻の園』。
本物の映画作りの至福の数々を私はいきなり味わってしまったということです。その快感を経験した私はもはや後戻りはできませんでした(笑)。

特撮未使用にして『超特撮的DVD』!!
それを一緒に作り上げたのが、田口清隆監督。

そして映像製作の現場でン十年。今に至ります。
私の所属する会社は心霊ホラーをたくさん出してるDVDメーカーかと思えば、少年少女の更生をテーマにしたドキュメンタリー映画を製作するプロダクション。
全く毛色の違う多種多様な映像作品に、私はプロデューサーとして携わってきました。

そんな中で10年近く前、ドリルジャンボという山間部でトンネルを掘るための巨大重機を題材にしたDVDを作ることになりました。
そこで出会ったのが今回『12人のイカれたワークショップ』の監督をして頂いている田口監督です。



この作品は普通に作れば「はたらく車」的な内容になると思うんです。
でも普通の作品にはしたくなかった。どうにかおもしろくしたく、「特撮のテイストを入れてみてはどうか?」という話になったんです。
いろいろな人に相談したところ、当時『長髪大怪獣ゲハラ』で商業作品監督デビューしたばかりの田口監督と繋がりました。

そしてこの作品製作中にすでに次のご縁となる陸上自衛隊のドキュメンタリー企画が私に持ち上がりました。

「監督、自衛隊お好きですよね?」「ハイ」。運命的な勢いで監督していただく事になりました(笑)。
それが田口監督の初劇場公開作『RANGER 陸上自衛隊幹部レンジャー訓練の91日』です。私は製作から配給まで手がけることになりました。そんな感じで不思議とご縁は続き、今に至るのです。


「こんなに面白いものを隠しておくのは勿体ない!」
そう思ったのがこの映画を作ろうと思ったきっかけです

私が俳優ワークショップをはじめたのは2017年の春。

日ごろ、若手の俳優と接することの多い私は、彼らが学びの場、思う存分お芝居をする場を渇望していることに着目しました。
俳優であり続けたいという彼らの想いを受け止める場。それを作りたいと思って始めて3回目くらいのワークショップで田口監督にお願いしました。
 

お願いしている俳優ワークショップは、毎回監督が書き下ろすオリジナル脚本を課題にしています。2日間のワークショップの間、俳優たちがそれをひたすら演じ続けるのですが、驚いたことに見ていて飽きるということが全くないのです。
俳優の組み合わせによってまったく違ったお芝居が生まれます。
緊迫のサイコサスペンスにもなれば、ドタバタコメディにもなる。笑いすぎて涙が止まらなかったこともあるくらいです。


「こんなに面白いものを隠しておくのは勿体ない!」。
そう思ったのがこの映画を作ろうと思ったきっかけです。それで田口監督に相談したところ、せっかくだからワークショップの果実として、ロケーションする映画を作ってしまおうという話になりました。こうしてワークショップのドキュメンタリーとその結果としてのフィクションが融合する映画『12人のイカれたワークショップ』が始動したのです!!

俳優であり続けたいという彼らの想いを受け止める場として作ったワークショップが、俳優であり続けようとする彼らのチャレンジを映しとる映画へと進化した瞬間でした!

そう。この映画は、この映画に携わる人すべてにとってチャレンジであり、自分と自分をめぐる世界を変えてみたいという思いの集合体なんです。
そんな思いの集合体のような映画だから、それこそ世の中にいる「自分と自分をめぐる世界を変えてみたい人たち」みんなの思いを結集させるような仕組みでこの映画を作りたく思いました。

でもこの映画がやろうとしていること自体が、そもそも常識を打ち破ることなのです。
そんな映画には皆さんと力を合わせて作り上げることのできる、クラウドファンディングがぴったりだと思いました。

田口監督のお芝居の終盤はジェットコースターのような展開。
俳優たちはみな高揚した表情のまま「めちゃくちゃ楽しかった!」と口にします。

おそらく映画『12人のイカれたワークショップ』の中でのおもしろポイントのひとつになると思うのが、田口監督の俳優演出そのものです。
まず書下ろしのオリジナル台本がそもそも登場人物の関係がはっきりしない。
むしろ俳優の演じ方次第で関係性が決まっていく。そんな行間のある脚本なんです。だから俳優みんなが自身のアイデアを最大限に発揮してきます。


逆にアイデアがいまひとつであれば、それをおもしろくさせる方法を監督は授けていきます。で、やってみる。見事おもしろいお芝居に化けるわけです。やってみて納得。それが田口監督の演出なんです。
しかも田口監督はお芝居の終盤はジェットコースターのように展開する阿鼻叫喚、狂喜乱舞に持っていく演出を施すので、みんなアドレナリン出まくり(笑)。
ワークショップ以外でも田口監督に何本も演出をお願いしてきましたが、撮影を終えた俳優たちはみな高揚した表情のまま「めちゃくちゃ楽しかった!」と口にします。
そこが田口監督演出、田口監督作品の凄みのひとつなんです。

〜〜〜監督・田口清隆さんよりメッセージ〜〜〜

『12人のイカれたワークショップ』監督の田口清隆です。
中学生の頃から自主映画の製作に没頭して、そのまま映画業界に潜り込みました。
20代は助監督、美術助手、視覚効果助手などの仕事をしながら、自主映画『大怪獣映画 G』を製作。
その後、5年連続でウルトラマンシリーズのシリーズ監督を務めさせていただきました。

その現場を可能な限り「イカれた」状況にすることで、
究極のお芝居の人体実験をしようと思っています。 

昨年から島野さんと一緒に開催している俳優ワークショップで、「削ぐ芝居・盛る芝居」というものをみんなで研究し続けてきました。
今回はその総決算として、演者はどこまで自分の芝居を引き出すことができるのか。 
何が起こった時、人は自分の限界を超えられるのか。閉鎖空間の中で映画を作っていく。
映画を作ることとは、お芝居をすることとは。
その現場を可能な限り「イカれた」状況にすることで、究極のお芝居の人体実験をしようと思っています。 

意図的に、演技経験・年齢性別を全く関係なく組み合わせてぶつけることで、どんな化学反応が起きるかを見てきました。
また、とにかくワザとらしい発音・仕草を削り取り、自分本来のリアリティを引き出し、 その上で、感情が強く高ぶった時に人はどんな奇抜なことをするのか?を探求してきました。
お芝居をたくさんやってきた人ほど苦戦する、そこら辺にいそうな人の喋り方や仕草。経験や理屈ではなく野生を解放することでのみ表現可能な、急激で激しい感情表現。
手練れから演技経験0の人まで、みんなが苦戦し、もがき、何かを噴出させていく様を見てきました。普段の現場ではここまで演出を追求する時間がないので、こちらもたくさんの事を得てきました。

とことんやってみようか、とことんイカれた事をやってみようかと思っています。
是非皆さんもこの実験に参加し、その実験結果を一緒に目撃しましょう!

皆さんもまだ何のこっちゃと思っていると思います。
最初は田口がやってるワークショップを映画にしようと言われても、それは映画にはならないと反対しました。しかし、島野プロデューサーの熱い思いで打ち合わせを重ねていくうち、一つのアイデアが浮かび上がりました。 
『12人のイカれたワークショップ』このタイトルです。あまりに漠然としていた企画が、一つの形になるのを感じました。
とことんやってみようか、とことんイカれた事をやってみようかと。
今までの全ての経験を生かして、前代未聞の実験をしてみようと。 
是非皆さんも、この実験に参加してください。そして、その実験結果を一緒に目撃しましょう。

〜〜キャストからのメッセージ〜〜〜

安保 匠
『世の中が窮屈で、何をしても退屈で、毎日を生きるのが精一杯な人に、「明日も頑張ろうかな。」と思ってもらえる、そんな元気を与えられる作品にしたいです。』

はじめまして。
安保 匠(あんぼたくみ)です。
大学を卒業した後に劇団「くろいぬパレード」に入団し、俳優としての活動を開始しました。


最近は、活動の拠点を舞台から映像に移し、オーディションサイトやSNSなどで情報を集めて、映画のオーディションや映画監督のワークショップを受けています。

ワークショップはとても充実しています。
田口監督に新しい自分を引き出してもらった気がしています。それも一度だけじゃなくて、二度も。
一度目はあるシーンで実際に演技をしている最中に、
二度目は、田口監督が撮ってくださった自分たちの芝居を見ている時でした。
台本を読んでいる時には想像もしなかった芝居をしている自分がいて、少し言い過ぎですが、理想の自分に一歩近づいた気がしました。

これが田口監督の俳優の魅力を引き出す力なのでしょうか。とても不思議な体験です。
同じことをやれと言われたら、できる自信はありませんが、とにかく収穫と発見のあるワークショップでした。

「12人のイカれたワークショップ」というトンデモなタイトルの映画に、「明日も頑張ろう」なんていうメッセージが込められているのか!?と思われるかもしれませんが、そこはドキュメンタリーパートをご覧いただければきっとお分かりになると思います。
田口監督は俳優を自由にさせるのがとても上手なので、このプロジェクトにご参加いただく皆様には、12人の俳優たちが作品を通して成長し(イカれ)ていく様子を一番近くで感じていただけるハズです。
そして、この作品が終わる頃には、
12人の俳優たちの顔と名前を一生忘れることができなくなると思います。
 

世の中が窮屈で、何をしても退屈で、毎日を生きるのが精一杯な人に、「明日も頑張ろうかな。」と思ってもらえる、そんな元気を与えられる作品にしたいです。

映画作りは、最高にエキサイティングで絶叫するほどスリリングで大興奮の面白さがあります。
そんな映画作りを一緒にやってみませんか。

もし迷ってる方がいましたら、ホントに軽い気持ちで、騙されたと思って参加してみてください。そのお気持ちや決断された勇気は、絶対に大切にします。
私たちは、皆さんと一緒にこの映画を通して、泣いて笑って感動して、そして成長できることを切に願っています。皆さんをどこまでも遠くにお連れできるように頑張ります。

一緒にイカれた映画を作りましょう!!
何卒よろしくお願いします!!!

相馬絵美
『見栄がなんだ、プライドや体裁が何だ!と体当たりでぶつかっていく人が多分たくさん出てくる映画だと思います。』

はじめまして。相馬絵美と申します。
社会人を一年経験した後、モデル事務所を経て、芝居の世界に入りました。
今は映画など、映像を中心にお仕事をしています。
3歳の息子、8ヶ月の娘を持つ母親でもあり、最近はママ役も増えました。

 

今回の作品は"イカれた"というワードを使っているくらいですから、本作品はイカれたものになるでしょう(笑)
ただ、クラウドファンディングをしてご支援をお願いする以上、ただイカれていてもいられません。

そのイカれっぷりを観たお客さんが「面白い!」とか「何か元気になった」とか「アドレナリン出てきた」など何か持ち帰ってもらわなければ、単なる自己満足の只ひたすらイカレた人達を見せつけられる苦行ムービーになってしまいます。

私たちはイカれながらも、頭と体を使って面白いものを作っていく責任があると思いますので、良い大人が本気の本気で馬鹿やらないと!と思っております。
そして観てくれたお客さんも一緒にイカれてくれたら本望です(笑)

噂には聞いていた田口監督のワークショップ。さすがと言うか、一言で言えば、終始アドレナリン全開でした(笑)
オーディションの際にも監督やプロデューサーにお話したのですが、私自身狂った役やイカれた役を沢山やりたいし、やっていて楽しいんですね。(何を思ったかそれをプッツン女優になりたいですと表現した気が…)
ですので、ワークショップで使用した脚本がだいたいイカれた人しかいなかったので、ずっとワクワクしていたし楽しかったです。

ワークショップ中も監督が「そんなんじゃ足りねーよ!」的なオーダーをどんどんくれるので、こちらも応えようとどんどんヤバくなっていった感じです(笑)

今生きづらさや、周りの目に必要以上に敏感になってしまって息苦しさを感じている人がいたら、是非この映画を観て、応援してもらえたらと思います。

見栄がなんだ、プライドや体裁が何だと体当たりでぶつかっていく人が多分たくさん出てくる映画だと思うので(笑)

それで映画館を出た頃には、少しスッキリした晴れやかな気持ちになっていただけるんじゃないかと。いえ、そうなってもらえるような映画になるよう田口監督はじめスタッフ、キャスト一丸となって取り組んでまいりますので生温かい眼差しで見守ってやってください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さいごに


この『12人のイカれたワークショップ』の12人はワークショップの中でも壁にぶつかるし、劇中の『しずかな卒業式』というフィクションの中でもきっと想像を絶する壁にぶつかります。
何しろ劇中劇『しずかな卒業式』は未知なる存在”上位存在“に支配されている世界をサバイバルするSFなんで(笑)。でも鬼軍曹!田口監督の鼓舞によって、死んでも壁を乗り越えていくと思います。
ぜひその奇蹟を見届ける目撃者になってください。
ぜひその奇蹟を生み出す一人になってください。ご支援お待ちしております!

田口清隆監督プロフィール

1980年北海道生まれ。映画監督。

中学生時代から自主映画製作に没頭。日活芸術学院を経て、平成ゴジラシリーズや平成仮面ライダーシリーズ等で助監督・美術助手・デジタルコンポジットを担当。 同時に製作していた自主映画『大怪獣映画 G』が認められ、2009年にNHKの番組内企画『長髪大怪獣 ゲハラ」(製作総指揮・樋口真嗣/脚本・みうらじゅん)で商業監督デビュー。 両作がゆうばりファンタスティック国際映画祭2009でファンタランド大賞市民賞を受賞。その後、劇場公開作品『RANGER 陸上自衛隊 幹部レンジャー訓練の91日』 『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』や、テレビシリーズ『MM9-MONSTER MAGNITUDE-』『ネオ・ウルトラQ』『怪奇大作戦 ミステリー・ファイル』等を監督。 『ウルトラマンX』『ウルトラマンオーブ』ではシリーズメイン監督・劇場版監督を務めた。『ウルトラマンゼロVR』でルミエール・ジャパン・アワード2017 VR部門準グランプリを受賞。 最新作はテレビ東京系列で毎週土曜日朝9時放送中『ウルトラマンR/B』。

 

『12人のイカれたワークショップ』introduction

出演 千々岩北斗/相馬絵美/大村織/波多野美希/中野杏莉/栗橋勇
上條つかさ/青山真利子/河中奎人/安保匠/小林カンナ/甲川創 (順不同)

監督 田口清隆

田口清隆監督の短編映画『しずかな卒業式』のオーディションワークショップに集まった12人が、ロケーションへと至る様を追う内に、現実とフィクションの境界が消えていく!
公式twitter https://twitter.com/12ikawaku
©2019「12人のイカれたワークショップ」製作委員会

リターンについて

お礼のメールプラン
¥3,000
・島野プロデューサーからのお礼メール

本編 DVD プレゼントプラン
¥5,000
・島野プロデューサーからのお礼メール
・『12 人のイカれたワークショップ』DVD1 枚(発売前の先行郵送になります)

エンドロールクレジット&完成披露試写会ご招待「12 人」記念プラン
¥12,000
・島野プロデューサーからのお礼メール
・『12 人のイカれたワークショップ』DVD1 枚(発売前の先行郵送になります)
・田口監督・出演者舞台挨拶付き完成披露試写会ご招待(都内)
・本編エンドロールにお名前クレジットを掲載

田口監督サイン入りTシャツ&未公開メイキング DVD プラン
¥25,000
・島野プロデューサーからのお礼メール
・『12 人のイカれたワークショップ』DVD1 枚(発売前の先行郵送になります)
・田口監督・出演者舞台挨拶付き完成披露試写会ご招待(都内)
・本編エンドロールにお名前クレジットを掲載
・田口監督サイン入りスタッフ T シャツ
・未公開メイキング DVD(DVD-R)

お名前劇中映り込みプラン *限定 20 名*
¥50,000
・島野プロデューサーからのお礼メール
・『12 人のイカれたワークショップ』DVD1 枚(発売前の先行郵送になります)
・田口監督・出演者舞台挨拶付き完成披露試写会ご招待(都内)
・本編エンドロールにお名前クレジットを掲載
・田口監督サイン入りスタッフ T シャツ
・未公開メイキング DVD(DVD-R)
・映画の劇中どこかにお名前映り込み
※劇中映画『しずかな卒業式』の舞台となる学校の黒板に書かれた寄せ書き等の背景の一部としてお名前が映画の中に映りこみます。
 
田口監督&出演者 12 人サイン入り台本+試写会時イベントプラン *限定 10 名*
¥100,000
・島野プロデューサーからのお礼メール
・『12 人のイカれたワークショップ』DVD1 枚(発売前の先行郵送になります)
・田口監督・出演者舞台挨拶付き完成披露試写会ご招待(都内)
・本編エンドロールにお名前クレジットを掲載
・田口監督サイン入りスタッフ T シャツ
・未公開メイキング DVD(DVD-R)
・田口監督・出演者 12 人サインと感謝メッセージ入り台本
・完成披露試写会の舞台挨拶時に、下記イベントにご参加いただけます。
【イベント内容】12 人の中から応援する推しメン一人をお選びいただき、その推しメン を劇中で描かれている超能力で倒すイベントです。劇中と同様に貴方のハンドパワーで 倒すことができます。
最後にイベント参加者と田口監督+出演者 12 人で記念撮影します。

完成披露試写会後の打上げご招待プラン *限定 7 名*
¥150,000
・島野プロデューサーからのお礼メール
・『12 人のイカれたワークショップ』DVD1 枚(発売前の先行郵送になります)
・田口監督・出演者舞台挨拶付き完成披露試写会ご招待(都内)
・本編エンドロールにお名前クレジットを掲載
・田口監督サイン入りスタッフ T シャツ
・未公開メイキング DVD(DVD-R)
・田口監督・出演者 12 人サインと感謝メッセージ入り台本
・完成披露試写会の舞台挨拶時に、下記イベントにご参加いただけます。
【イベント内容】12 人の中から応援する推しメン一人をお選びいただき、その推しメン を劇中で描かれている超能力で倒すイベントです。劇中と同様に貴方のハンドパワーで 倒すことができます。
最後にイベント参加者と田口監督+出演者 12 人で記念撮影します。
・完成披露試写会後の打上げにご招待


 撮影前現地リハーサルご招待&田口監督使用台本コピーサイン 入りプラン *限定 5 名*
¥200,000
・島野プロデューサーからのお礼メール
・『12 人のイカれたワークショップ』DVD1 枚(発売前の先行郵送になります)
・田口監督・出演者舞台挨拶付き完成披露試写会ご招待(都内)
 ・本編エンドロールにお名前クレジットを掲載
・田口監督サイン入りスタッフ T シャツ
・未公開メイキング DVD(DVD-R)
・田口監督・出演者 12 人サインと感謝メッセージ入り台本
・完成披露試写会の舞台挨拶時に、下記イベントにご参加いただけます。
【イベント内容】12 人の中から応援する推しメン一人をお選びいただき、その推しメン を劇中で描かれている超能力で倒すイベントです。劇中と同様に貴方のハンドパワーで 倒すことができます。
最後にイベント参加者と田口監督+出演者 12 人で記念撮影します。
・完成披露試写会後の打上げにご招待
・完成披露試写会の最前列中央席リザーブ
・田口監督が使用した台本のコピーの田口監督サイン入り
・劇中映画『しずかな卒業式』撮影前現地リハーサル(千葉県内、2019 年 2 月上旬)1 日 ご招待

撮影本番ご招待プラン *限定 3 名*
¥300,000
・島野プロデューサーからのお礼メール
・『12 人のイカれたワークショップ』DVD1 枚(発売前の先行郵送になります)
・田口監督・出演者舞台挨拶付き完成披露試写会ご招待(都内)
・本編エンドロールにお名前クレジットを掲載
・田口監督サイン入りスタッフ T シャツ
・未公開メイキング DVD1 枚
・田口監督・出演者 12 人サインと感謝メッセージ入り台本
・完成披露試写会の舞台挨拶時に、下記イベントにご参加いただけます。
【イベント内容】12 人の中から応援する推しメン一人をお選びいただき、その推しメン を劇中で描かれている超能力で倒すイベントです。劇中と同様に貴方のハンドパワーで 倒すことができます。
最後にイベント参加者と田口監督+出演者 12 人で記念撮影します。
・完成披露試写会後の打上げにご招待
・完成披露試写会の最前列中央席リザーブ
・田口監督が使用した台本のコピーの田口監督サイン入り
・劇中映画『しずかな卒業式』撮影本番(千葉県内、2019 年 2 月上旬)1 日ご招待 ※実質一昼夜のロケになります。

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