【2006年醸造】12年の熟成を経て、長期熟成型日本ワインを解禁します!
2006年当時、日本の栽培環境(テロワール)や醸造技術は世界レベルに追いついておらず、日本ワインの長期熟成及び量産は不可能とされていました。
その壁に挑戦し、2006年の醸造後に山梨県の貯蔵庫に眠らせ続けて12年。
遂に解禁の時を迎え、「2006 タイムワイン」を世に送り出すことになりました。
多くの皆さまにタイムワインの魅力が伝えられるよう、約1ヶ月の掲載期間とはなりますが、様々な発信を続けて参りますので、何卒宜しくお願い致します。
2018/09/28 16:32