9/28追記
保証期間内の無料修理対象品の往復送料はお客様ご負担にてお願いいたします。
※メーカー修理拠点は香港となります。
商品到着後1週間以内の初期故障は、修理品の往復送料をメーカーが負担いたします。
CJRの最新型腕時計「COMMANDER(コマンダー）シリーズ」は
美しい空気力学的曲線と高度でタフな設計が融合しています。
世界の航空機に見られるようなメカニカルなデザインが際立ち、
この精密な仕様により、時計とその装着者は常にマッハの世界に居るかのようです。
時計の針は、戦闘機の計器と同じくらい重要です。
情報を簡潔に伝えるためには、精度と正確さが必要です。
特別にデザインされた針は、コックピットの計器を想起させるかのようです。
航空機の世界は全てが革新的であり、驚くほどユニークです。
コマンダーシリーズでは敢えて従来の秒針を排除し、航空機のタービンを表現したホイールを採用しました。
ホイールはタービンのように回転し、時を刻みます。
機能的であるだけでなく、時を忘れて見入ってしまう洗練された構造美。
まるでフライトに臨むかの様な感覚がきっとあなたを満足させてくれるでしょう。
24時間インジケータ（GMT機能）はジェットセッターにとって なくてはならない機能です。
長距離飛行で時差があっても、GMT機能があれば簡単に時間が把握できます。
空気力学的に美しいカーブを描くミネラルガラスケースを眺めていると、
コックピット内の操縦者になったような気分にさせてくれます。
ボディと一体となり調和する滑らかな曲線のガラスケースは、
コックピットのキャノピーを模したデザインとなっています。
操縦席からの景色は常に特別なものです。
ムーブメントの精密な動きにあなたは魅了されることでしょう。
立体構造の文字盤を覗き込むと各機構が複雑に重なり合いながらも、
それらを構成するパーツが完全に調和し動いているのを見ることができます。
ムーブメント裏蓋もガラス張りのシースルーバックとなっていて、
精密に動く機械の様子を鑑賞できます。
ムーブメントは精巧なMIYOTA 82S7を採用し、この時計に命を吹き込んでいます。
コマンダーシリーズはたとえ暗闇でも針とインデックスが明るく発光し、
いつでもあなたに時間を教えてくれます。
デザイン性、利便性に優れているのはフェイスだけではありません。
丹念に作られたストラップによってそのクオリティが完成します。
ストラップはイタリアンレザーを使用し、時計に合わせて配色されています。
しかし、お客様の好みは一様ではありません。そのため、取り外してカスタマイズできるよう配慮されています。
簡単に手動で取り外せるレバー付きバネ棒を採用し、ラグ幅22mmのほとんどのベルトは
コマンダーシリーズに取り付けてご使用いただけます。
前作AIRSPEEDシリーズ使用者様のフィードバックを活かし、
コマンダーシリーズでは裏蓋にスクリューバックを採用。
必要に応じ、ムーブメント内部の調整ができるようになっています。
※時計内部の専門知識のある方に限ります。
※夜光インデックス、針は太陽光や照明の明かりを吸収させると暗闇で発光します。
※ムーブメント：機械式、自動巻き
※保証期間：２年間
保証期間内に正常なご使用で万一不具合が生じた場合には、無料修理いたします。
以下のような場合は、無料修理対象外となります。
・ご使用中に生じる小キズ、汚れ
・誤ったご使用や、不注意による故障・損傷
・不当な修理、改造による故障・損傷
・火災、天災、事故などによる故障・損傷
・保証書を紛失している
修理に関するご相談は株式会社クインテッセンスにて承ります。
当サイト「お問い合わせ」よりご連絡ください。
2014年10月香港で創業。
2015年7月発表「VELOCITA」、2016年6月発表「AIRSPEED」に続き、
最新コレクションであり同社のフラッグシップモデルでもある「COMMANDER」も
アメリカのクラウドファンディングKICKSTARTERでプロジェクト達成。
多くの方々から支援を獲得し、海外販売代理店からも高評価を得ています。
革新的なCJR Watchesのチームは、上質な素材と最高の技術を用いた腕時計を
手頃な価格で提供するため、新たな構造、設計、スタイルの開発を進めることを
ビジョンに掲げ、日々邁進しています。
腕時計市場に新しい風を吹かせるCJR Watchesにどうぞご期待ください。
カルヴィンにとって時計作りは情熱を注ぐものであるだけではなく、
ライフスタイル、伝統の象徴、そして大切な家族の歴史でもあります。
彼は香港の腕時計製造事業を営む家庭で育ち、
家庭では食卓でさえ、腕時計のムーブメントやケースの形、調整方法についての
談義が繰り広げられていたそうです。
家族が営むファクトリーは香港で最も大きな腕時計メーカーの1つで、
数十年に渡り高級ブランドへ製品の供給を行っていました。
航空宇宙工学を学んだ後に製造技師として熟練し、そして企業家となった彼ですが、 彼にとって時計作りとは、伝統を受け継いできた家族への愛にも等しい大きなもの
なのです。
"短期的な流行や、既存の価値観を超えたデザインをどのように生み出し、
革新し続けていくか"
これこそが彼にとっての究極の探求なのです。
