「待ってるだけじゃ、ダメだよね」
フォトグラファー大島敬三さんのオフィスでバーベキューをやりながら、3人ともうなづきました。
雑誌全盛期のときに、某大手出版社の香港取材で仲良くなった フリーランス編集・ライターの三輪 泉、フォトグラファー大島 敬三、大槻 茂。
それぞれキャリアを重ねて仕事を続けているけれど、思えば当時と、出版業界はずいぶん様変わりしました。
かつては時間と気持ちの余裕があって、「今度、女性向けの金融を題材に記事を作る」となれば、金融に詳しい専門家に話を聞きに行くことから始め、何冊か本を読み、金融のスタンダードをしっかり踏まえた上で、「さあ、ウチらしい記事を作ろう」とオリジナルな内容を目指しました。
頭の中にあるものを全部出して、人にもどんどん話を聞いて、本当に役に立つ記事を作ろう、価値あるページにしよう、と記事を作っていました。
それが、「広告が余って余って、新しい雑誌を作らなきゃ広告を載せきれない」なんて、今では考えられないようなありがたい事態に。
でも、だんだん 広告のために雑誌を作る、みたいになってきました。
1年分の広告獲得のために、1年先の記事企画を作って広告主にプレゼンテーションする、というように。今考えてる1年先の記事なんて、考えつかな過ぎて、「かつてやったことのある記事」の焼き直しになってしまわない?
WEB記事が充実して、雑誌の記事のような内容がいつでもスピーディにスマホで見られるようになると、そんな出版の在り方がだんだん疑問視されたのか、右肩下がりになってきました。
でも、出版社の人たちは本当に忙しい。
今目の前にある媒体の入稿に追われ、「出版の、次」を考えてる暇がない。
それに、世の中の景気が厳しくなってくると、新しい本を作るときには、かなり売れる予想が立つものしか、作れなくなってきた。
だれかがすごくお金を出してくれるとか、超有名人で買ってくれる人が最初から見込まれる本だとか。
あたりまえといえば、あたりまえのこと。出版だけでなく、どの業界もリスクを背負ってチャレンジはできないのだから。
でも、そんな中で、広告はデジタル化の波に乗り換えて、紙媒体は「遅れたメディア」になってしまったのでは? なんだかすごく寂しい。こんな時代だからこそ「そばに置いて何度も読み返せる」価値ある本を作るべきなのではないだろうか。
本来、何かを作るということは
だれかに伝えたいことがあるから、のはず。
その伝えたいこと――魅力あること、価値あると感じるもの――を 物として残せるかたちにしようという動機から始まるのが、あるべき姿のはず。
WEBのメッセージもステキだけれど、本棚にいつまでも残しておきたい本というかたちを大事にしたいのです。
そんな中、
自腹でZINE(自費出版のオリジナルな本)を作る人はたくさんいますし、
大手出版社をやめてひとり出版社を始める人や、
大手書店を退職して地域に根ざした小さな書店を開く人、
会社員をしながら週末に本のイベントを開催する人など、
紙媒体を愛する人々が、それぞれのやり方でいまの時代の本のあり方やこれからを出版のかたちを模索している、闘っているように 私は感じています。
また、世間一般的には右肩下がりと言われている出版業界ですが、業界の中にいても、闘っている人は闘っている。実際、私もそういう方とお仕事をさせていただいています。
これは“出版界が苦しい、今の時代だからこそ" とも言えるのではないかと思います。
だからこの業界は、
そして紙媒体は、
私たちの努力次第でこれからまたもっとおもしろくなっていくはずですし、そうなるように、わたし達も立ち上がらなくてはーー。
仕事は、楽しい。
心を注いでやらせていただいている。
が、そのほかに、自分たちが「これはやるべきだ、やる意義がある!」とはっきりと思うような本を作ってみたらどうだろう。
紙のページを手でめくって読む楽しみは、絶対になくならないはず。
めくるごとにワクワクする、しみじみするドラマを作って、まだみんなが知らない、いつか見た記事ではないのを作れるはず。
自分たちがまず、心を震わせる。
そこから始めよう。
バーベキューの肉と野菜とビールがお腹に詰め込まれるにつれ、「待ってるだけじゃ…」のつぶやきは、「自分たちでやろう!」の決心に変わってきました。
お金はかかるかもしれないけど、日ごろのあれこれをちょっと倹約しよう。
伝えたいことを伝える。
そこに心とお金をささげよう。
こうして、3人の頭文字をとった MOO(ムー)クリエイティブ が生まれました。
"独自の視点で発掘した魅力的な物事を世に広めるため、新たな出版のあり方を体現する集団"。カッコいいじゃない!とまたお酒が進みました。
そんな話題でMOOクリエイティブとして2回の飲み会を重ねたすぐあと、ちょっとした用事で代官山蔦屋書店の方にお会いすることになりました。
その日は、バッグ作家・当房優子さんが作った tobo bag を抱えていました。
すると、お会いするなり、「そのバッグ、どうしたの?」と聞かれたのです。「お友達の当房さんがひとつひとつ手作りしているバッグで、色違いはあるにせよ、シリアルナンバーがついている世界にひとつのバッグで……」と説明も半分なうちに「tobo bagのイベントをうちでやってくれないかしら」と持ち掛けられたのです。
代官山蔦屋書店は、それこそ魅力ある作品を独自の視点で掘り起こし、世の中に知らせる、すばらしい書店。アートやデザイン、音楽などのイベントを数々開催しています。さすがお目が高い。
ご担当はこう言いました、当房作品を展示し、販売もしたい、と。
さらに、「うちは本屋なので、当房さんに関係する本もディスプレイして販売したい。新しく作ってくれてもいいんですよ。自主出版でも」。
えっ!
あまりにタイムリーで驚きました。
MOOクリエイティブで本を作るとしたら、「当房さんのバッグ作品を紹介する本が最初かも!」なんて思っていたのです。
たったひとり、自宅アトリエでクリエイションしている当房さん。
彼女が心を注いで創り出す鮮やかな色合いのバッグは、見る人に新鮮な驚きを与え、いつの間にか虜になる。日本のみならず、韓国にも熱烈なファンが急増しているのです。
それは、ただバッグがステキなだけじゃない。
私は、当房さんのバッグと彼女のクリエイションに惚れている。
彼女のバッグに注ぐ思いやそのマジックを世の中に知らせる本を作れたら――、そしてこの本を読む人が何か人生のヒントを得られたら――。
そんな思いだったのだ。
なんというタイミング!
急いで当房さんに持ち掛けると、
「ホントですか? お願いします。
しかも、私のために本を作ってくれるなんて、そんなことしてもらうなんて、ありがたいし、もったいないこと!」
というお返事。
またもや急いで大島さん、大槻さんにも伝えると、「やるしかないじゃない!」と。
かくして、MOOクリエイティブの記念すべき出版第1弾は、『tobo bag BOOK』。
2018年2月21日、当房さんのバッグイベントのオープニングに連動して、自主出版することになりました。
会期中の3月14日まで、代官山蔦屋書店で本も展示・販売します。
クラウドファンディングをお願いしようと思ったのは、理由がある。
今回の『tobo bag BOOK』はもう出版するけれど、MOOクリエイティブは、これから先も「伝えたい」を実現していきます。
今後の本づくりを続けていくためには、たくさんの支援の声と、ベースになる制作資金が必要です。もうかるビジネスをしよう、というのではありません。
でも、毎回私が持ち出していたら、やがて活動は打ち止めになってしまいます。第二弾、第三弾と発行を継続していきたいのです。
実は、次の企画も少し頭の片隅にあるのです。
2冊目は、「研究者」の方々の本を作りたい。
冷静沈着でスマートに見える研究者ですが、実はものすごくアグレッシブでないとつとまらない。
本当に予想どおりになるのかわからない結果を見通して研究をすすめ、信じて突き進むのだから。挫折の可能性だってある。
できるはずのクローンができなかった、数値が予想と大きく異なる結果になった……。
それでも自分を信じ、豊富に資金のあるプロジェクトにも、そうでない基礎研究にも研究室に寝袋を持ち込んで取り組み、論文発表の日を迎える。そんな情熱家たちの本音にじかに触れてみたいのです。
バッグ作家から、研究者、
ずいぶん飛躍していると思うかもしれません。
しかし、根の部分は同じです。
挫折しそうになりながらも、ひたむきに自分を信じて努力し、何かをつかもうとする人を取材し、その人の思いを、生き方を伝えたい。
だって、私たちだって、
悩んでぶつかって泣いて傷ついてきたのだ。
うまくいくことばっかりじゃないし
それでもなんとか負けずに笑ってこの業界を歩いてきた。
自信を失いそうになる自分を、無理やり支えて地道にコツコツやっているうちに、そして、同じ思いをわかってくれる仲間や家族にも支えられて、いつの間にか目の前が開けることがある。
そんな思いを、次の時代を生きる人にも届けたい、共有したいと思う。取材対象者を通して、そして本を作る私たちを通して。
WEBでもいいのかもしれない。
でも、当房さんや、研究者の方々の、この懸命な生き方を情報の海にただ投げ込むだけにしておくのだろうか。大切な生き方を、「本」というかたちにして、ちゃんと残して、何度も何度も見てほしい、読んでほしい。「本」とはそういう媒体なのではないでしょうか。
自分の力で、何度も何度も読んでもらえるものが作れるのか。
そこに不安はあるけれど、自分の情熱を、取材させていただく方の情熱に重ねたら、その方のすばらしさで、みなさんに伝えられるのでは、と思うのです。
ここ2、3年で急に3人でときどき会ってお酒を飲むようになりました。旧知の間柄で、かつての雑誌の話になるのですが、「昔はよかった」と言っているだけではつまらない、という話になりました。本を作るということは、今も昔も、楽しいことのはず。みんなで本を作ろう、と盛り上がったところに、「tobo bag BOOK」を作る現実が沸き起こり、タイミングとはすごいものだ、と思いました。
はじめてのことでいろいろ戸惑いましたが、動画を作成するなど、新しい試みもできました。今後も自主制作のよい方向性をさぐりながら本を作っていきたいと思います。支援お願いします。
三輪さんとは約30年、雑誌を中心にさまざまな媒体でご一緒してきました。
仕事の合間にさまざまな話をする中で、誰かを応援する本を作りたい、というアイデアが沸き起こりました。実際に本づくりを始めてみると、市販の本とは違う点が多々ありましたが、代官山 蔦屋書店での展示も含めて、自分たちにも新鮮な体験となりました。
これだけに終わらず、第2弾、第3段とテーマを持って進めていきたい。みなさんの支援をいただきながら、記憶に残る良い本を作っていけたらと思います。
目の前の仕事に追われて、自分のことで精一杯。そんな、余裕も自信も(お金も時間も)ない私に、MOOクリエイティブこと長年のキャリアと実績のあるフリーランスの先輩方が「一緒に本を作りましょう」と声を掛けてくださったことは、奇跡としか言いようがありませんでした。
「独りよがりではないかしら、でも私にはこれしかできないし、、」と、不安と強情さを抱えつつなんとか18年続けてきたバッグ作り、ミシン生活の野暮ったい私。それをまるごと受け止めて本にしてくださる、と。この素朴さが、もしかしたら、いまの時代を生きる人の心に届くかもしれない、と。私には思いもよらない着眼点と寛大さに驚き感激しました。こうして新しいスタイルゆえの手探りで、本作りが始まりました。
MOOクリエイティブのみなさまには、お忙しい仕事の合間に早朝から、そして遠方まで、沢山の時間を割いて、全力での撮影と取材をしていただきました。熟練の技の上に精一杯の力を尽くされる真摯な姿勢に、尊敬の思いの連続でした。
また、バッグ作りを続けていられるのは、多くの方々の支えがあってこそ、と改めて思いを巡らせる、とても貴重な機会にもなりました。
「心動かされる魅力的な人物事をまっすぐに、出版という形で伝えていきたい」「情熱と継続する力で、夢をかなえる」というMOOクリエイティブのプロジェクトにご賛同いただけましたら、熱い思いが実現する喜びを分かち合うお仲間になっていただけましたら、こんなにうれしいことはありません。
その第一弾として取り上げていただき、私が勇気を与えていただいたように、MOOクリエイティブと魅力的な人事物とが幸せに出会いますようにと、心から願っています。
tobo/当房優子
三輪さん、お仕事をご一緒するようになってから、
まだ数年とお付き合いの短い私ですが、
三輪さんの確かな編集力とライティング力に助けられ、
読者に喜ばれる本を共に何冊も作り上げてきました。
本の打ち合わせのとき、三輪さんはいつも、
「こんな素敵な人がいるんですよ」
「面白いことをやっている人がいるんです」などと
目を輝かせて話してくださいましたね。
自主出版を主宰されると聞いたとき、
あぁ、三輪さんはあのときに話してくださった方々を応援するしくみを
自分で作られたのだと思いました。
何より人が好きで、やさしく強い、三輪さんらしい決断だと。
私も、本作りを通じて読者や社会の役に立ちたいと、
出版社に勤めながら志を同じくする者のひとりです。
会社で仕事をしていて実感するのは、
私たちではすくい上げられない、いい人・もの・ことが
世の中にはあふれているということ。
これからの出版、いわば本づくりの主流は、
今ある出版社から、より広い場所へと移っていくと思います。
そうした只中でMOOクリエイティブさんが発信されていく人・もの・こと、
いち読者としてとても楽しみに、応援していきます。
編集者 綿 ゆり
素敵な取り組みにワクワクします。私もtobo bag欲しい!
主婦と生活社 木村 愛
三輪泉さんは、私が雑誌編集者として駆け出しの頃から大変お世話になった先輩です。鋭い視点と論理的な構成で、お仕事をお願いすれば毎回想像していた以上の原稿をいただき、その度に勉強させていただきました。取材対象への愛も人一倍でした。
私がフリーライターになったのも、三輪さんのお仕事を近くで拝見して、大きな影響を受けていたからだと言っても過言ではありません。その三輪さんが自主出版という形で本を作っているとうかがいました。
フリーのライターや編集者が世の中に何かを伝えたいと思った時、まずは出版社を説得することから始まります。熱い思いを持てば持つほどに様々なジレンマとの戦いになります。出版業界の体力がなくなってきている今、これまでの実績や売り上げがある程度見込めるものは出版できたとしても、新たな著者や新たなテーマにチャレンジする編集者は出版社には少なくなっているように感じます。出版する意義があるとその編集者が納得しているテーマだとしても、です。
WEBでほとんどの「情報」は調べられる時代になりましたが、本という存在には「情報」以上のものがパッケージされています。これからもずっと変わらないニーズがあるはずです。机の上、リビングの棚、本棚の隅、バッグの中に、その本があるだけで気分が変わる本というものが私にもあります。心を支えてくれる本、楽しくなる本、背中を押してくれる本、自らを省みる本……。
MOOクリエイティブさんが、新しい本の時代を開くことができますように。
本作りへの熱い思いを持つ一人として、心から応援しています。
太田 美由紀
※ 他にも複数の方が今回のプロジェクトにコメントを寄せてくださったので、活動報告を通じて順次ご紹介させて頂きます。
'18.2.8 活動報告UP:デザイナー 宮田舞子さんからのメッセージ >>>
'18.2.13 活動報告UP:フォトグラファー 回里純子さんからのメッセージ >>>
'18.2.20 活動報告UP:編集者/ライター 磯部敏弘さんからのメッセージ >>>
'18.2.22 活動報告UP:料理研究家 吉田めぐみさんからのメッセージ >>>
'18.2.24 活動報告UP:編集者/ライター 外島美紀子さんからのメッセージ >>>
MOOクリエイティブのプロジェクトに、たくさんの方が参加してくださることを願っています。
マスコミ関係の方だけでなく、「新しい本づくりのかたち」を一緒に築いてくださる方なら、どなたでも。「本って楽しいよね」「ページをめくるときって、こんなにドキドキするんだ!」を一緒に喜び合えて、このプロジェクトにひと口でも支援のご参加をいただけたら(あえていうなら、がんばってね!とメッセージをくださるだけでも)勇気が出るし、私たちは自分を信じられる。
そして、読んでくださった方や、支援してくださった方にも「情熱と継続する力があれば、なんだってできる!」を示すことができます。
支えてもらったら、私たちは支えてくださった方を幸せにしたい。
みんなで、自分の思いをかたちにし、自分を信じられる場を作りたいのです。
どうかよろしくお願いいたします。
・お礼メッセージ
「tobo bag BOOK」+ポストカード 1セット
・「tobo bag BOOK」1冊
┗ 80ページ・フルカラー
・「tobo bag BOOK」出版記念オリジナルポストカード
┗ フォトグラファー大島 敬三、大槻 茂、それぞれ1枚ずつの計2枚
「tobo bag BOOK」+ポストカード 2セット
・「tobo bag BOOK」2冊
┗ 80ページ・フルカラー
・「tobo bag BOOK」出版記念オリジナルポストカード 2セット4枚
┗ フォトグラファー大島 敬三、大槻 茂、それぞれ1枚ずつの計2枚×2
toboオリジナルポーチキット プレゼント
・「tobo bag BOOK」1冊
┗ 80ページ・フルカラー
・toboのオリジナルバネ口金のポーチキット1セット
┗ 作り方は「tobo bag BOOK」に記載されています。
┗ 色や柄はこちらで選定したものをお届けします。楽しみにお待ちください。
編集会議 参加プラン ●限定10名
・「tobo bag BOOK」1冊
┗ 80ページ・フルカラー
・MOOクリエイティブの編集会議にご招待します
┗ 2018年3月以降の週末、日中(1〜2時間)を予定しています。
「tobo bag BOOK」+ポストカード 5セット
・「tobo bag BOOK」5冊
┗ 80ページ・フルカラー
・「tobo bag BOOK」出版記念オリジナルポストカード 5セット10枚
┗ フォトグラファー大島 敬三、大槻 茂、それぞれ1枚ずつの計2枚×5
世界にひとつ!
toboオリジナルエコバッグ プレゼント
・「tobo bag BOOK」1冊
┗ 80ページ・フルカラー
・toboのオリジナルエコバッグ1点
┗ 生成りのトート(規制品)に当房優子さんが一点ずつデザイン、そして制作したもの。
┗ 斜め掛け可能
┗ ポストカードを入れられるポケット付き
┗ 色や柄はこちらで選定したものをお届けします。楽しみにお待ちください。
スマホでも素敵に/可愛く/美味しく 撮る!
フォトグラファー大槻茂による写真講座@カフェ ●限定10名
・「tobo bag BOOK」1冊
┗ 80ページ・フルカラー
・フォトグラファー大槻茂による写真講座@カフェ
┗ 2018年3月以降の週末、日中(1〜2時間)を予定しています。
┗ 場所は都内のカフェを予定しています。
┗ スマホもしくはご自身のカメラをご持参ください。
┗ ドリンク1杯は費用に含まれていますが、それ以外に飲食をされる場合は各自ご負担ください。
SNSのアイコンにしてもOK!
フォトグラファー大島敬三によるポートレート撮影@スタジオ ●限定10名
・「tobo bag BOOK」1冊
┗ 80ページ・フルカラー
・フォトグラファー大島敬三によるポートレート撮影
┗ 2018年3月以降の週末(予定)
┗ 場所は青山のスタジオ
┗ 所要時間は20〜30分
┗ 2,3カット撮影し、15〜20枚のデータをお渡しします