多くの方からお問い合わせをいただいておりましたウインカー/ミラーについて、デザインが決定いたしましたのでご案内いたします。
より安全・快適に走行いただくための標準装備品となります。
(詳細は下記の活動報告をご覧ください)
https://greenfunding.jp/lab/projects/2090/activities/5028
Airwheeel R6は、ボタンを押すとコンパクトになり、アルミ製の軽量ボディで、三つの走行モードを備えた長距離走行できる電動ハイブリッドバイクです。
市販品の折りたたみ式バイクと比べて、フレーム部の折り畳みの必要がありません。
力を入れなくても、ボタンを押すだけで、自動で伸縮できます。
男女問わず誰でも扱いやすく、便利で、楽しく使える電動ハイブリッドバイクです。
お客様の安全を確保するために、製品による危険な障害の発生を防止することを目的として、登録検査機関での技術適合性検査を受け、合格しています。
より安全な走行を実現するため、ウインカーもしっかり装備されています。
ナンバープレート取付板には上部に番号灯も設置し、LEDの純白の光がナンバープレートを素敵に照らします。
Airwheelはお客様に安心していただけるように、製造国の中国にて保険に加入しています。(年6万7千元(約116万円)の保険料はメーカーが負担します)
適用地域は全世界となるので、お客様が事故によって損失を被った場合、保険会社により、その損失がカバーされます。 一つの事故で、1人なら最大限の保険金は10万元(約172万円)となります。
■うぉ、意外と安い!? 「電動変形」する折りたたみ電動バイク「Airwheel R6」が登場(ねとらぼ)
■電動ハイブリッドバイク「Airwheel R6」が人気沸騰中!!(イグナイト)
■ボタンひとつでコンパクトに!?電動ハイブリッドバイク「Airwheel R6」(Techable)
1セットにつき、①R6折りたたみ電動バイク本体1点、②バッテリー1点、③ペダル1ペア、④専用ミラー、⑤組立工具1件、⑥取扱説明書1枚、⑦保証書1枚、となります。
みなさま、こんにちは。AFUと申します。
ページを最後までご覧頂きました皆さま、ありがとうございます!
通販は売り手が見えないので、どんな品質なのかわからない、という心配もあると思います。
ですが大切なお客様に、安心して購入いただくことが重要だと思い、電動ハイブリッドバイクR6のメーカー『Airwheel』について、ご紹介させていただきます。
Airwheel(エアーホイール)は、2013年に中国で設立されて以来、スマートモビリティのトップブランドとして業界をリードしてきました。現在では中国とアメリカで共同開発したマーケティングセンターを北京に設立し、中国常州に製造工場があります。Airwheelシリーズは全世界168国に輸出されており、ソニー(SONY)・パナソニック(Panasonic)・グーグル(Google)・クアルコム(Qualcomm)など数々の大手企業とパートナーになっています。創業以来4年にわたり3000万以上のユーザーに支えられてきました。
皆さまの生活をより便利に変えて、良品を世界に広めていくのがAirwheelの使命です。ブランド名であるAirwheel、Air(エアー)とは一番身近で 大切な「空気」で我々の生活に必要欠くべからざるものであり、Wheel(ホイール)とは自転車における円形の「車輪」のことで、ずっと前進・進化していくイメージを表します。「誰でも低価格かつハイクオリティな乗り物で、行きたいところに行く」ということがAirwheelの小さい願望でもあります。安全面に優れるスマートな乗り物により、日々の生活をもっと簡単で快適なものにしましょう。
今回、GREEN FUNDINGでのクラウドファンディングを通じてAirwheel R6の日本における先行販売を行い、このバイクを好きになってくれるお客様と出会いたいと思っています。皆さまのご支援やご意見は、Airwheelにとって何より大切なものです!これからも初心をご支援よろしくお願いいたします!
Q:運転免許は必要ですか?
A:一般公道を運転することができるので、第一種原動機付自転車の運転免許証が必要となります。また乗車定員は自転車と同じく1名で、二人乗りは禁止されています。
Q:必ずナンバー登録をしないといけないのでしょうか?
A:公道を走るには、R6が手元に届いた後に、軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請書(ナンバー登録)が必要です。
R6本体に付属している「販売証明書」、各市町村役場で交付される「軽自動車税申告(報告)兼標識交付申請書」に必要事項をご記入のうえ、印鑑(認印)、身分証明書(運転免許証、健康保険証等)を持参し、各市町村役場にてご申請ください。
Q:自賠責保険の加入は必要ですか?
A:R6をご利用頂くにあたって、所有者にも自賠責保険の加入義務があります。国内のコンビニやインターネットにて、自賠責保険の契約を行ってください。標識交付証明書を持って、ナンバープレートの番号・車台番号・契約者の個人情報・保険開始希望日時を間違えないように登録して、 保険料をお支払い頂くことで、簡単に自賠責保険にご加入いただけます。
Q:ヘルメットの着用は必須ですか?
A:自転車モード、電動バイクモード、モペットモードに関わらず、安全面を考えてヘルメットの常時着用をお願いしています。
Q:子供でも1人でR6に乗れますか?
A:電動バイクのモードがあるため、1960年の道路交通法施行により、16歳未満まで乗ることが禁止されています。ご注意ください。お子様がお使いになる場合、保護者の方が取扱説明書を必ずお読みいただき、正しい乗りかたをご指導ください。 お子様が走行中、保護者の方は必ず近くで同伴して下さい。
Q:車道を走る必要がありますか?
A:R6は見た目は自転車に近いですが、公道において、法律上は常に「原動機付き自転車」として扱われます。したがって、自転車(ペダル)モードであっても、歩道の走行は禁止されておりますので、車道をご通行ください。
Q:何キロまで耐えられるのですか?
A:100キロぐらいまでなら充分許容範囲でございます。
Q:R6のメーカー補償について教えて下さい。
A:取扱説明書に従った使用状態で、下記期間内に品質不良や欠陥が生じた場合には無料で部品交換を無料でご対応させていただきます。
<加入方法>
加入手続きは不要です。ご購入時に付属する保証書が必要になります。
<加入料>
無料(※商品が故障した場合はお電話またメールにでご連絡ください。弊社の判断により、部品交換を無料対応させていただきますが、 修理費用の負担は致しかねますので予めご了承下さい。
<対象車種>Airwheel R6