・プロバスケットボールクラブ「広島ドラゴンフライズ」のプロモーションカーを、同じ広島を本拠とする自動車メーカー、マツダのデザインチームが制作を行うプロジェクトです。
・第一目標として150万円、第二目標として300万円を目指します。
・目標に達成しなかった場合は、プロジェクトに賛同した皆様からの支援金は集金されず、お返し（リターン）も発生致しません。
・クレジットカードおよびpaidy（コンビニ後払い）、またはTポイントにて支援可能です。支援方法が分からない場合はこちらをご覧ください。
こんにちは、
株式会社広島ドラゴンフライズ、代表取締役社長の浦伸嘉と申します。
広島ドラゴンフライズは、2013年にチームが発足しまして、今シーズンで３期目となる新しいチームです。
広島市西区の広島サンプラザホールをメインアリーナとして試合をしておりますが、他にも呉、東広島、福山、山口県周南市でも昨年は試合を行いました。
おかげさまでBリーグ初年度は期待を上回る盛り上がりを全国でつくることができ、我々も一部昇格まであと一歩のところまで行くことができました。広島でも本当に多くの方にアリーナにご来場いただき、チーム創設以来最も大きなご声援を頂くこととなりました。
改めて感謝申し上げます。応援くださっている皆さま、ありがとうございます。
しかし 、まだまだ広島ドラゴンフライズは知名度的にも、そして興行としても道半ばでございます。昨シーズンのアリーナ満員ゲームは2試合のみでした。地元への密着、愛されるチームづくりという面で先をいくカープさん、サンフレッチェさんの背中はまだまだ遠いところです。
我々としては、今秋から始まる2017-18シーズンは再びB1昇格、そしてB2優勝を目指して、挑戦するシーズンになります。
ファンの方々を始めとする、より多くの方々と結束を強めてチャレンジをしていきたいという思いがある中で、夢のコラボレーションが実現したのです。
今回、広島ドラゴンフライズ後援会副会長を務める松田哲也氏（株式会社広島マツダ会長）が広島ドラゴンフライズとマツダの縁をつないだことをきっかけに、広島を代表するマツダ株式会社様、株式会社広島マツダ様とプロジェクトを一緒に立ち上げることが実現しました。
左端）広島ドラゴンフライズ後援会 副会長 松田哲也氏、右端）マツダ株式会社 常務執行役員 デザイン・ブランドスタイル担当 前田育男氏
我々の理念として掲げた「広島にバスケでつながる風景を。」を体現していくためにも最高のパートナーを得たこと大変に光栄に思っております。
：：概要：：
プロバスケットボールクラブ「広島ドラゴンフライズ」のプロモーションカーを、同じ広島を本拠とする自動車メーカー、マツダのデザインチームが制作を行うプロジェクト。ドラゴンフライズ、マツダのファンはもちろん、趣旨に賛同する広島県内外の皆様からのクラウドファンディングにて行います。
広島ならではのバスケットボールとクルマのコラボレーションを目指したいと思いますので、ぜひファンの皆さまにも当プロジェクトに参加頂ければ大変嬉しく思います。
こんにちは、
株式会社広島ドラゴンフライズ広報担当の藤田祥仁と申します。
広島ドラゴンフライズは、まだ設立して4年のとても若いクラブです。
まだ広島での知名度も低く、全国的には無名に近いチームです。
しかしバスケットボールがもつ可能性、広島ドラゴンフライズに所属する選手の魅力は他のスポーツ、クラブにも全く負けないものです。
わたくしが日々思っていることはバスケットボールに興味を持っていない人に知ってもらう、アリーナに来て頂くということです。このプロジェクトで、例えば自動車を愛する方、マツダを愛する方にドラゴンフライズの存在を知ってもらえる、面白そうなチームだなと興味を持ってもらえれば嬉しいです。
このプロジェクトの縁を結んでくれたのは紛れもなく「バスケットボール」。
わたくしが半ばダメ元でマツダ様にオファーさせて頂いた際に、熱い後押しをしてくださったのは、マツダのデザイン本部にお勤めの広島ドラゴンフライズファン、そしてバスケットマンの方々でした。
どんなきっかけでも広島ドラゴンフライズを知っていただき、もっと広島をバスケットで熱く盛り上げていきたい。HIGH－FIVEが完成した暁にはその想いの結晶として広島の街を駆け抜けてもらいたいです。
マツダが他社の営業車をデザインするのは初めてとなります。
自動車メーカーのデザイン本部と、プロバスケットボールチームが組んだ大変ユニークなプロジェクトになり、わたくし自身もとてもワクワクしております。バスケットボールが繋いでくれたこのご縁を発展させていき、ぜひプロジェクトを成功させたいと思います。
ぜひ多くの皆さまにご参加いただき、一緒に世界一のラッピングカーを製作できれば嬉しいです。
マツダデザイン本部が担当。
（マツダ株式会社 常務執行役員 デザイン・ブランドスタイル担当 前田育男氏）
テーマを広島ドラゴンフライズのバスケットボールとマツダ車が共通して持つテーマである「スピード」「疾走感」をコンセプトとしました。
クラブロゴやキャッチコピー等を主体とした従来のラッピングカーのイメージを覆すデザインとなります。
ハイタッチを意味する「HIGH-FIVE」はチームで戦うことが重要なバスケットボールにおいて、リスペクトし健闘を称え、チームの絆を象徴するジェスチャーです。
手と手を合わせて、今回のプロジェクトに賛同してくださるすべての方と「HIGH-FIVE」でつながるという意味を込め命名しました。
また数字の「FIVE（５）」は、バスケットボールでコートに立つ「５人」の「FIVE」という意味と、ベース車とする「マツダ CX-5」の「FIVE」、
さらにはドライバーの五感（FIVE SENSES）に訴えるマツダデザインを意味する「FIVE」を込めています。
自動車を愛する、マツダを愛する、バスケットボールを愛する、ドラゴンフライズを愛する、そして広島を愛するすべてのかたにこのプロジェクトにご参加して頂くために、クラウドファンディングという形を選びました。
正直、我々も初めての試みで、どのくらいの賛同（支援）を頂けるか、分からない中での挑戦です。（目標金額が達成できなかった場合は、途中まで金額が集まっていた場合でも￥0になります。）まずは150万円を第一目標とし、クリアできたら最終ゴール300万円を目指したいと思います。集まった資金は、完成したラッピングカー（広島ドラゴンフライズのプロモーションカー）の運営費として活用させて頂きます。
選手からのコメントを順次アップしてまいります。お楽しみに！
・HIGH-FIVE サンクスレター
・HIGH-FIVE サンクスレター
・賛同メンバー一覧にお名前を掲載
∟チームの公式HPにお名前（ペンネーム可）を掲載
・HIGH-FIVEデザインによる広島ドラゴンフライズホームゲーム ペアチケット
∟2階自由席チケット
∟ゲーム日程はシーズン中に開催されるものから選択可能
・HIGH-FIVE サンクスレター
・賛同メンバー一覧にお名前を掲載
∟チームの公式HPにお名前（ペンネーム可）を掲載
・HIGH-FIVEデザインによる広島ドラゴンフライズホームゲーム ペアチケット
∟2階自由席チケット
∟ゲーム日程はシーズン中に開催されるものから選択可能
・HIGH-FIVEデザインＴシャツ＿１枚
∟サイズは、S・M・L・XLから選択可能
・HIGH-FIVE サンクスレター
・賛同メンバー一覧にお名前を掲載
∟チームの公式HPにお名前（ペンネーム可）を掲載
・HIGH-FIVEデザインによる広島ドラゴンフライズホームゲーム ペアチケット
∟2階自由席チケット
∟ゲーム日程はシーズン中に開催されるものから選択可能
・HIGH-FIVEデザインＴシャツ＿２枚
∟サイズは、S・M・L・XLから選択可能
・HIGH-FIVE サンクスレター
・賛同メンバー一覧にお名前を掲載
∟チームの公式HPにお名前（ペンネーム可）を掲載
・HIGH-FIVEデザインによる広島ドラゴンフライズホームゲーム ペアチケット
∟2階自由席チケット
∟ゲーム日程はシーズン中に開催されるものから選択可能
・HIGH-FIVEデザインＴシャツ＿１枚
∟サイズは、S・M・L・XLから選択可能
・HIGH-FIVお披露目イベント参加権＋選手と写真撮影
∟当日イベントに参加した選手との撮影になります。詳細については改めて別途お知らせいたします。
・HIGH-FIVE サンクスレター
・賛同メンバー一覧にお名前を掲載
∟チームの公式HPにお名前（ペンネーム可）を掲載
・HIGH-FIVEデザインによる広島ドラゴンフライズホームゲーム ペアチケット
∟2階自由席チケット
∟ゲーム日程はシーズン中に開催されるものから選択可能
・HIGH-FIVEデザインＴシャツ＿１枚
∟サイズは、S・M・L・XLから選択可能
・HIGH-FIVお披露目イベント参加権＋選手と写真撮影
∟当日イベントに参加した選手との撮影になります。詳細については改めて別途お知らせいたします。
・好きな選手とHIGH-FIVEでドライブできる権利
∟実施時間や詳細は事務局側で決めたルールに則って行う旨、あらかじめご了承くださいませ。
賛同サポーターへのお申し込み、お待ちしております！ >>> リターン詳細
