バドミントンのメジャー化の足掛かりに。
バドラーのためのサービス「minton」を作りたい!

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minton公式ティザーサイトはこちら

はじめまして。平子将太と申します。



現在は埼玉県戸田市というところに家族4人で暮らしています。
中学生の頃に故郷の長崎県でバドミントンを始め、社会人になり関東に移ってからもいろいろな大会や練習に参加するなどして、細々と競技を続けています。

お仕事の話を少しだけさせていただくと、システムエンジニアとしてのキャリアを経て、現在はデジタル領域のマーケティングコンサルなどを行っています。

日本におけるバドミントン競技の現状

本題に入る前に、「バドミントン競技の現状」について少しだけ触れさせてください。

バドミントンという競技はアジアでは非常に人気の高いスポーツで、特に中国・インドネシア・マレーシアなどではプロリーグも存在し、国民的スポーツとして日常的にテレビ放映なども行われています。

しかし、日本ではなかなかメジャースポーツの仲間入りを果たすことができません。

ご存知の方も多いと思いますが、日本でも世界レベルの大会で優勝するような選手が育ってきていますし、バドミントン協会の登録者はおよそ25万人と増加傾向にあります。また、競技の人気を図る上での重要な指標である「日本中学校体育連盟(中体連)」の生徒数の推移を見ると、他の人気スポーツにはやや水をあけられているものの、直近5年間の増加率ではダントツの1位と、国内でのバドミントン人気も徐々に盛り上がりを見せているといった状況です。

リオ五輪でメダル獲得が期待される選手のメディア露出も増え、(私もその内の一人ですが)「これはバドミントンブームがくる!」そう、ひそかに期待していたファンの方は多いのではないでしょうか。

そんな中「賭博事件」の報道があり、非常に残念な思いをしたと同時に、不本意な形でバドミントンが世間から注目されるようになりました。

バドミントン競技のメジャー化に貢献したい!

繰り返しになりますが、明るい要素が多いとは言え、プロリーグが無いことやメディアでの報道のされ方などを踏まえると、まだまだ「バドミントン=メジャースポーツ」とは言い切れないという状況です。

私自身、これまでバドミントンを通じて多くの仲間と出会うことができましたし、嬉しいことも悔しいことも含め、たくさんの経験をさせてもらいました。バドミントン競技に関わる一人の人間として、何らかの形で競技の発展に貢献できないかという気持ちは以前から持っていました。

仕事柄、自分が貢献できるとしたら "Web" の領域だということはある程度固まっていて、その中でも、まずは自分が一競技者として普段の活動の中で感じている "身近な問題" から改善していくのが良いのではないかと考え、そこからサービスを具現化するためのチーム作りを始めました。

バドミントンのポータルサイト「minton」をつくる

前置きが長くなってしまいましたが、現在私が企画しているサービスは、バドミントンをゆるく楽しみたい方から真面目にしっかりやりたい方まで、すべてのバドラーが集うポータルサイト「minton」です。

サービス名の由来は、息子たちがバドミントンのことを「ミントン」と言うのでそこから取りました。「パパ今日もミントン行くの~?」とか、「僕もミントンしたい~!」といった感じですね。笑


↑僕と息子

サービスコンセプトは、「バドラーの”楽しいバドミントンライフ”を応援する」と定義しています。
mintonを通じてバドラー(バドミントンプレイヤー)同士の交流が増え、バドミントンをやっていて心の底から「楽しい!」と思えるような機会を生み出していける、そんなサービスを目指したいと思っています。


↑mintonロゴ:バドミントンの楽しさを表現しました

mintonの第一歩

minton の第一歩は、バドミントンの「大会エントリーサービス」としてリリースします。

前述した、自分が普段の活動の中で感じている "身近な問題" というのは、大会にエントリーする際のオペレーションです。

バドミントンの大会は、各地域の「協会」や「団体」が運営するものから「クラブチーム」が運営するようなものまで様々あるのですが、どの大会がいつ開催されるのかは各運営組織のWebサイトにアクセスして確認するしかなく、エントリーしようと思っていた大会の受付期間が気付いたら過ぎてしまっていたということも珍しくありません。

また、大会にエントリーする際の手順もとてもアナログで、大会要項と申込書のPDFファイルをダウンロードし、印刷して申込内容を記入し、郵送で送るということを行っています。


↑※クリックすると拡大します

最近ではいくつかの大会情報がまとまっているサービスがあったり、エントリーをメールで受け付けたりする大会も少しずつ増えてきてはいますが、すべてのオペレーションがWeb上で完結するといったものではありません。

今のオペレーションに慣れている方も多くいらっしゃるとは思うのですが、これからは若い世代がバドミントン界を盛り上げていくことになると思いますので、思い立ったときにスマホを手にし、大会検索→エントリー→参加費の決済まで数分で完結するようなサービスを作りたいと思い、まず最初にこの機能をリリースすることに決めました。


↑mintonサイトイメージ

「大会エントリーサービス」の提供する価値

mintonの大会エントリーサービスをご利用いただくことで、大会参加者の方には以下のようなメリットがあると考えています。

  • エントリーから参加費の決済までWebで完結。必要事項の入力も一度きり。
  • 大会への参加履歴をいつでも確認できる
  • 全国の大会情報も条件指定でラクラク検索

また、大会参加者へのメリットだけでなく、大会運営者の方にとっても「運営にかかる業務負荷の軽減」や「たくさんの人に情報を届けられる」といったメリットがあります。

minton上でエントリー管理を行っていただくことで大会運営/大会エントリーのハードルが下がり、例えば "ジュニア世代を対象としたオープン大会" などの企画もこれまでより増加することが期待できますので、間接的ではありますが競技レベルの底上げにも貢献できるのではないかと考えています。

僕がmintonに期待すること

まずは大会エントリーサービスとしての公開を予定していますので、mintonを通じてさまざまな趣旨の大会やイベントが多く開催されるようになるといいなと思っています。比較的そういったイベントが多く開催されている首都圏だけでなく、地方でもそのような企画が増え、バドミントンを通じた交流が活性化することを期待しています。

また、例えば引っ越しや転勤などで新しい土地に移られた方や、お子さんにバドミントンを始めたいと言われた親御さんなどは思い当たることがあるかもしれませんが、「バドミントンをしたい(始めたい)」と思ったときに、その地域のクラブチームをどのように探せば良いのか、どこの誰に連絡を取ったらいいのかが分からず大変な思いをしたという経験のある方は少なからずいらっしゃるのではないかと思っています。そういった場合に、mintonで近くのクラブチームを検索し、代表の方にメッセージを送るといったことができれば、「練習場所を求める人」と「練習できる環境」を "繋ぐ" 役割も果たせるのではないかと考えています。

バドミントンは、老若男女問わず楽しめるスポーツということで「生涯スポーツ」として多くの方に親しまれています。しかし、私たちのように「競技」としてのバドミントンに関わっている立場からすると、バドミントン競技の本質的な "楽しさ" や "奥深さ" を、もっともっと多くの人に知ってほしいという想いは常に持っています。

mintonのようなポータルサイトができることで、日本におけるバドミントンが少しでも活性化し、一人でも多くの人にバドミントンの魅力を感じてもらい、そして一人でも多くの人が「楽しいバドミントンライフ」を送れるようになることを期待しています。

クラウドファンディングに求めること

クラウドファンディングに期待することは二つあります。

まず一つ目は「資金集め」です。

今回のプロジェクトは個人で企画していることですので、開発にかかる費用は当然ながら全て自己負担になります。 やるからには半端なものは作りたくないという想いが強く、自分はディレクションに専念し、デザインや開発に関してはスピード感・品質なども考慮し、それぞれ専門の方にお願いしています。その費用を補うため、クラウドファンディングで資金を募ることを決意しました。

二つ目は「認知・拡散」です。

mintonを多くの方に使っていただくためには、大前提として登録されている「大会」が充実していなければなりません。 まずは大会を運営されている組織・団体の方にmintonを使っていただけるようプロモーションしていく必要があると考えていますが、全ての方にお会いしてご説明できるだけの時間もありませんので、まずはサービスの概要と自分の想いを多くの方に知っていただくための手段として、クラウドファンディングを活用させていただくことにしました。

応援コメント

松田友美さん

●profile
長崎女子高ーYONEXでプレー。YONEX時代は赤尾亜希とのペアで2003年全日本社会人バドミントン選手権大会で優勝、2005年にはナショナルチーム日本代表に選出される等、国内/国際大会で数々の優秀な成績を修める。2008年に現役を引退。2013年5月よりカイエンタープライズ株式会社とマネジメント契約し、現在に至る。

●comment
現在私は、三宅島の子どもたちを対象としたバドミントンの普及プロジェクトを実施しています。
プロジェクトでは現地での直接指導の他、デジタル教材を使用した指導環境の構築などを行っていますが、子どもたちにバドミントンの楽しさを感じてもらえている一方で、試合への出場機会が少ないことや有識な指導者の不足など、三宅島が抱える問題も数多くあることを実感しています。
いつでも、どこでも、誰もが「身近に・身軽に・手軽に」バドミントンを通じて交流ができ、自己表現ができる環境こそが、バドミントンの活性化には必要不可欠であると考えています。
このポータルサイト minton は、バドミントンに携わっている多くの人々や恵まれない環境で活動をしている特に子どもたちにとって、正確で安全な情報を得るための画期的なサービスだと思います。
バドミントン界にとって、新しい歴史を創りだす第一歩となることを期待しています。

藤本ホセマリさん

●profile
1975年5月19日生まれ、東京都出身。越谷南高ー中央大ー日本ユニシスでプレー。現役時代は全日本社会人シングルス優勝、全日本総合シングルス3位ほか、多くの実績を残している。日本代表として02年アジア大会にも出場。05年に第一線を退き、現在はプロバドミントン トレーナーとして活動。中央大のコーチを務めるほか、ジュニアからナショナル選手まで幅広い年代の指導にあたり、自らもシニアのトップ選手として全日本シニアなどで活躍している。14年10月に日本体育協会公認コーチ(バドミントン2級)取得。

●comment
私は現在、プロバドミントントレーナーとして幅広いレベルや年代の方を対象にコーチングを行う傍ら、バドミントン競技の普及活動なども積極的に行っています。

講習会などで地方に行く機会も多いのですが、どこの地域でもバドミントン愛好家の方は多くいらっしゃる一方で、やはり関東圏に比べると大会やイベントの企画は少ないと感じますし、実際にそういった機会が増えることを望んでいるといった声も多く耳にします。

mintonのようなサービスが生まれることで、大会参加者だけでなく運営側にも多くのメリットがあると感じていますので、関東圏はもちろんのこと、地方においても大会やイベントが多く開催されるようになり、一人でも多くの人がバドミントンを楽しめる機会が増えることを期待しています。

米倉 加奈子さん

●profile
小学3年生のときにバドミントンを始める。1997年に日本代表チームに選出。1998年12月、バンコクアジア大会女子シングルス準々決勝で当時世界ランク1位の中国選手を破り、日本勢としては28年ぶりとなるアジア大会金メダルを獲得した。オリンピックには2000年のシドニー、2004年アテネの両大会に出場。2008年の北京オリンピックには出場ならず、同年いっぱいで引退。2009年から2012年までナショナルチームのコーチを務めた。

●comment
現在、ジュニア指導やイベントに参加するなど、あらゆる年代の方とバドミントンを通じて触れ合わせていただいてます。
「大切な試合のことを考えると緊張してサービスが入らないんです」と仰るほど真剣に取り組んでいる方や、「押し入れからラケットを出してきました!」などと言いながら久しぶりに体育館に出向いてくれる方など様々で、お話するのがとても楽しいです。
ジュニア指導においては、進学先でできる環境がない!と悩むご家庭があることにとても驚きました。私自身ジュニアの頃から恵まれた環境でバドミントンを続けてきたこともあり、他の地域でも同様だというイメージを持っていたからです。
バドミントンをしたい!復活したい!はたまた、初めて間もないけれど試合に出てみたい!などなど、様々な方の想いが『minton』というサービスを通じて実現していく様子が目に浮かびます。
もちろん、真剣に挑む方々にとっても、バドミントンライフを豊かにしていくうえで重要な役割を果たすことでしょう。
『いつでも、どこでも、いつまでも楽しむことができる』
大会を通じて、生涯スポーツの役割を果たすべく、コミュニケーションの輪が広がることにも期待しています。

片山 卓哉さん

●profile
昭和47年2月23日生まれ。越谷南高校ー中央大学ーNTT東日本でプレー。学生時代から日本の第一線で活躍し、NTT東日本に所属してからも全日本総合ダブルス優勝, 日本リーグ優勝, 日本代表への選出など、数々の輝かしい功績を挙げる。現役引退後は所属会社を退職し、理学療法士の国家資格を取得。リハビリテーションの指導を行う傍ら様々なスポーツ選手の課題改善に向けた支援なども積極的に行ってきたが、2016年5月末をもって勤務していた病院を退職し独立。6月20日に、埼玉県川口駅前にて『コンディショニングルームKATAYAMA』をオープン予定である。その他、講習会での登壇やトレーニング本の執筆など幅広いフィールドで活躍中。著書に「バドミントンボディ革命」, 「バドミントンボディ革命体リセット57」がある。

●comment
私は競技生活を引退後、理学療法士の国家資格を取得しました。そこで得た知識や経験を活かし、全国を周って子供からご高齢の方々まで、幅広い年代を対象に「体の使い方」や「トレーニング」などをテーマとした講習会を開催しています。

現役生活を引退し、現在の活動をする中で感じたことは、本当にバドミントンが大好きな方々が多く、人気のあるスポーツなのだということです。私が実業団やナショナルチーム時代に見ていたバドミントンの世界は、ほんの一部であったと強く感じています。

この「minton」の活動は、後輩でもある 藤本ホセマリ から教えてもらいました。直感的に、とても素晴らしい活動だと認識しました。活動内容はこちらのページに記載されていますが、今後様々なニーズを吸い上げ、素晴らしい価値を提供し続けてくれることと思います。

また、このような活動が成功し、多くの方々が様々な方法で活躍してくれることにも期待したいです。

資金の使い道と目標金額

mintonの制作には、以下の費用がかかります。

・サイトデザイン費:約20万円
・サイト構築費:約140万円
・その他コンテンツ制作費:約20万円

第1目標:50万円(サイトデザイン費を賄うことができます。)
第2目標:70万円(サイト構築費の一部を賄うことができます。)
第3目標:100万円(サイト構築費の一部を賄うことができます。)

リターン

#3,000円
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)

#6,000円
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)
-オリジナルTシャツ


↑オリジナルTシャツイメージ

#12,000円(2016/6/28追加プラン)
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)
-オリジナルTシャツ
-Webサイトのスペシャルサンクスページにお名前を掲載
-トレーナーによるカラダ改善サポート(1ヶ月)
 ・トレーナー:杉山市朗さん(http://www.16sugiyama.com/
 ・大まかな流れ
  STEP1:ヒアリングシートをもとに、現状把握ならびに目的の確認。
  STEP2:トレーナーにてプランニングと目標設定を行い、その内容を通知(対面でのやり取りは本STEPのみとなります。※遠方の方はメール/チャットでのやり取りとさせていただきます。)
  STEP3:1ヶ月間、食事内容の報告とトレーニングメニューの実施を行う。
  STEP4:必要に応じてメニューの見直し

#15,000円(A)
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)
-オリジナルTシャツ
-Webサイトのスペシャルサンクスページにお名前を掲載
-バドミントン体験レッスン受講(3h)
 ・講師:藤本ホセマリさん or 松田友美さん
 ・受講者はご自身でもお子さんでも可
 ・開催場所は関東圏内を予定(交通費は別途ご負担いただきます)
 ・参加人数が多い場合、複数日程に分けて開催します。
 ・開催日程につきましては、参加者のレベルに応じて複数日程に分けるなどしてなるべくみなさんにご参加いただけるよう調整致しますが、万が一ご都合が合わなかった方には「オリジナルバスタオル」をお送りいたします。

#15,000円(B)
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)
-オリジナルTシャツ
-Webサイトのスペシャルサンクスページにお名前を掲載
-mintonからの大会エントリー2回無料(※1)

#15,000円(C)
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)
-オリジナルTシャツ
-オリジナルバスタオル
-Webサイトのスペシャルサンクスページにお名前を掲載


↑オリジナルバスタオルイメージ

#20,000円
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)
-オリジナルTシャツ
-Webサイトのスペシャルサンクスページにお名前を掲載
-mintonリリース記念懇親会へご招待
 ・バドミントン元日本代表選手など、特別ゲストも参加!
 ・「バドミントン界の未来」をテーマにした講演/ディスカッションなども企画しています
 ・開催日程につきましてはなるべくみなさんにご参加いただけるよう調整致しますが、万が一ご都合が合わなかった方には「オリジナルバスタオル」をお送りいたします
 ・開催場所は関東圏内を予定(交通費は別途ご負担いただきます)

#30,000円
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)
-オリジナルTシャツ
-Webサイトのスペシャルサンクスページにお名前を掲載
-mintonリリース記念懇親会へご招待
 ・バドミントン元日本代表選手など、特別ゲストも参加!
 ・「バドミントン界の未来」をテーマにした講演/ディスカッションなども企画しています
 ・開催日程につきましてはなるべくみなさんにご参加いただけるよう調整致しますが、万が一ご都合が合わなかった方には「オリジナルバスタオル」をお送りいたします
 ・開催場所は関東圏内を予定(交通費は別途ご負担いただきます)
-バドミントン体験レッスン受講(3h)
 ・講師:藤本ホセマリさん or 松田友美さん
 ・受講者はご自身でもお子さんでも可
 ・開催場所は関東圏内を予定(交通費は別途ご負担いただきます)
 ・参加人数が多い場合、複数日程に分けて開催します。
 ・開催日程につきましては、参加者のレベルに応じて複数日程に分けるなどしてなるべくみなさんにご参加いただけるよう調整致しますが、万が一ご都合が合わなかった方には「オリジナルバスタオル」をお送りいたします。

#50,000円
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)
-オリジナルTシャツ
-Webサイトのスペシャルサンクスページにお名前を掲載
-mintonリリース記念懇親会へご招待
 ・バドミントン元日本代表選手など、特別ゲストも参加!
 ・「バドミントン界の未来」をテーマにした講演/ディスカッションなども企画しています
 ・開催日程につきましてはなるべくみなさんにご参加いただけるよう調整致しますが、万が一ご都合が合わなかった方には「オリジナルバスタオル」をお送りいたします
 ・開催場所は関東圏内を予定(交通費は別途ご負担いただきます)
-mintonからの大会エントリー6回無料(※1)

#100,000円【限定:10名】
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)
-オリジナルTシャツ
-Webサイトのスペシャルサンクスページにお名前を掲載
-mintonリリース記念懇親会へご招待
 ・バドミントン元日本代表選手など、特別ゲストも参加!
 ・「バドミントン界の未来」をテーマにした講演/ディスカッションなども企画しています
 ・開催日程につきましてはなるべくみなさんにご参加いただけるよう調整致しますが、万が一ご都合が合わなかった方には「オリジナルバスタオル」をお送りいたします
 ・開催場所は関東圏内を予定(交通費は別途ご負担いただきます)
-mintonからの大会エントリー15回無料(※1)

#150,000円【限定:2名】※法人向けプランA
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)各10枚ずつ
-オリジナルTシャツ × 2枚
-オリジナルバスタオル × 2枚
-Webサイトのスペシャルサンクスページにスポンサー企業として会社名を掲載
-mintonへの広告掲載
 ・Webページ内の特設広告枠に、6か月間無料でバナー広告を掲載
 ・期間内に規定クリック数(200回)に満たない場合は、満たすまで継続

#200,000円【限定:5名】
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)
-オリジナルTシャツ
-Webサイトのスペシャルサンクスページにお名前を掲載
-Webサイトのスペシャルサンクスページにお名前を掲載
-mintonリリース記念懇親会へご招待
 ・バドミントン元日本代表選手など、特別ゲストも参加!
 ・「バドミントン界の未来」をテーマにした講演/ディスカッションなども企画しています
 ・開催日程につきましてはなるべくみなさんにご参加いただけるよう調整致しますが、万が一ご都合が合わなかった方には「オリジナルバスタオル」をお送りいたします
 ・開催場所は関東圏内を予定(交通費は別途ご負担いただきます)
-mintonからの大会エントリー40回無料(※1)

#300,000円【限定:3名】※法人向けプランB
-お礼メール
-オリジナルステッカー&マグネット(mintonロゴで作成します)各10枚ずつ
-オリジナルTシャツ × 3枚
-オリジナルバスタオル × 3枚
-Webサイトのスペシャルサンクスページにスポンサー企業として会社名を掲載
-mintonへの広告掲載
 ・Webページ内の特設広告枠に、1年間無料でバナー広告を掲載
 ・期間内に規定クリック数(400回)に満たない場合は、満たすまで継続

【注意事項】
※1:

・対象となる大会は、minton上で「エントリー管理」を行っている大会に限ります
・対象となる大会は、個人戦に限ります。
・対象となる大会は、お一人あたりの参加費が2,000円(ダブルスの場合4,000円/ペア)以内の大会に限ります。

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