こんにちは。another life.運営事務局の島田です。
another life.にて取材させて頂いた、小林 慎太郎さん(デンシンワークス)から、応援メッセージを頂きました!
言葉として発信して、それが文字としてまとまると、自分が自覚していたことだけでなく、無意識的に考えていたことが明確になりました。今やっているところにどうたどり着いたのか、どういう想いで今の活動をしているか、あらためて整理できました。
他者への効果としては、自分の活動をどういう想いでやっているか、伝えやすくなったことですね。どういう想いかというのは、なかなか一言で伝えられるものではありません。外からは分かりにくい自分の考えが、文字になっていることで、整理して伝えられます。
(『想いを伝えるギフト』は)親とかもいいですけど、友人とか、会社の同僚とかに対して贈れるといいなと思います。人生全体の本だと少し重すぎるので、もっと気軽に贈れるもの、会社にいる時のことだけなど、部分的な人生を切り取ってあげるサービスがあってもいいかと思います。
小林さん、ありがとうございます!「他の人に知ってほしいこと」を気軽に贈れるギフトにするのもいいですね。「想いを伝える」ことだけは譲れないのですが、柔軟にサービスをより良くしていきたいと思います。
引き続き応援よろしくお願いいたします!