スノーボードやスキー中に「どこいった…?」と仲間を見失ったり、サイクリング中に「あの景色のよさを共有したい...!」と歯がゆんだり、「釣れてるか様子を聞きたいけど今の場所から離れるのもな...」と孤独に釣り続けたり、なんて経験はありませんか?
BONXは、遊びながらみんなで話せる新型コミュニケーションツール。
「そっちのコンディションはどう?」
『いい感じだよ!』
「OK!じゃ今からそっちに向かうよ!」
と、アクティビティ中にあたかも隣にいるかのように仲間と話せる『常時接続』という未知の体験を提供します。
独自のイヤフォンとアプリを組み合わせて使うことで、距離無制限で最大10人まで同時に話すことができます。
① BONXイヤフォンとスマートフォンはBluetoothで接続
② 相手とはアプリを介した3G/4G/Wi-Fi等のインターネット(パケット通信)で接続
BONXは話すと自動的に通信が始まり、話し終わると通信が終わるので、バッテリーや通信量を気にせず、どんな瞬間でも、どんな環境でも、あたかも隣にいるかのように会話ができます。
「イェー!」
「ヤバイね!」
「最高!」
滑りながら叫んだ仲間の声が、100m先からでも聞こえてくる、今までありえなかったコミュニケーション体験はみんなのテンションを最高に上げてくれるはず。
「おー!でかいの釣れた!」
両手で必死にリールを巻いていても、その最高の瞬間に最高の感動を仲間と共有できます。 BONXで遊び方の常識が変わるのです。
「今日は深め狙ったほうがいいよ」
「オッケー!」
ハンズフリー、多人数同時通話、クリアな音質、距離は無制限... BONX通話はストレスフリーだから自然とやり取りが増え、上達や結果にもつながります。
また、シーンに応じた使い分けも可能。
巨大なキッカーにアプローチする瞬間は、グローブをしたままボタンを押して瞬時に消音。 プッシュトークモードに切り替えれば押している時だけ会話ができます。
さらにBONXには見えない特殊技術が満載。
自動再接続機能や遅延最小化アルゴリズムで電波が不安定でも使えます。機械学習によってその場のノイズに合わせて最適化。複層的な風切り音対策で、強風もへっちゃらです。
BONXには遊びを考え尽くされて開発された機能が満載だから、ただ遊びを遊び尽くすことに集中できます。
BONXイヤフォンは開放型。装着した耳からもきちんと環境音が聞こえるから、音楽や会話を楽しんでいる間に車が接近していても、すぐに察知。
ワイアレスで、ピタッと耳につくので、紐を引っ掛けたり落とす心配で気を散らすこともありません。
「危ない!パンクだ!」
「すぐ行くから止まってて!」
常時接続のBONXがあれば、仲間の緊急事態にもすぐに気づけます。
もちろんBONX自体も防滴性・耐衝撃性を備えて鉄壁のディフェンス。
さぁ皆さんも、BONXを持って遊びに出かけよう!
・専用アプリにより最大10人まで同時相互通話が可能です。
・インターネット通信のため、通話距離は無制限。免許は不要、混信もありません。
・不安定な電波環境でも接続を維持でき、さらに自動で再接続します。
・自分や相手の電波状況を、音声で通知してくれます。
・ボタンを押す必要がなく、話すだけで通話を開始。これまでにないコミュニケーション感覚が楽しめます。
・最小限の処理時間で正確に人の声を検知します。
・機械学習によってユーザーの音声環境に自動で最適化し、マニュアルでノイズフィルターを調節することも可能です。
・独自アルゴリズム採用により「はぁはぁ」という息切れや遠くの人の声を拾いません。
・Push to Talkモード利用でトランシーバーのように使うことも可能です。
・デュアルマイクによるデジタルノイズキャンセリング、 そして職人技の音質チューニングによって、臨場感の伝わるクリアな音質を実現しています。
・ハードとソフト両面で風切音対策を実施、過酷な環境でも快適に会話できます。
・データ使用量 ・話してるときだけ通信するので、バッテリーや通信量を節約できます。
・バックグラウンドモードでも問題なく動作できます。
・開放型イヤフォンなので、装着側の耳からも周囲の音が聞こえ、安全です。
・パーツのサイズを選べるので、長時間でも快適な装着感です。
・押しやすい大きなボタン設計によって手軽にミュートや音量調整が可能です。
・生活防水に加えて、耐衝撃性も完備しています。
・1日中問題なく稼働できる長時間バッテリーを搭載しています。
・クールな4色展開であなた好みの色を選べます。
・街中で安全に音楽を聞きながら移動するのに最適です。
・グループトーク中にワンタップで電話に出ることも可能です。
・アプリのアップデートに応じて、機能が拡張できます。
BRANDON SEMENUK(ブランドン・セメナック)
1991年 3月2日生まれ
カナダ ブリティッシュコロンビア州 ウィスラー
マウンテンバイクの天国とも呼ばれる、カナダのブリティッシュコロンビア州ウィスラーにて生まれ育つ。兄の影響を受け、6歳からマウンテンバイクにのめり込み、14歳の時にフリースタイルマウンテンバイクに転向。以降、一流アスリートとして歴史を作る。また、映像作家としての顔も持ち合わせ、彼のYouTubeシリーズ「Life Behind Bars」の視聴登録者数は27,000を突破。多方面にわたって、多くのファンを魅了している。
BONXへのコメント
「BONXチームにジョインできたことはとても嬉しい。革新的なアウトドアテクノロジーブランドの一員になるのは最高だよ。BONXはMTBやラリーで僕たちがやっていることに役立つアイテムだ。BONXのチームも素晴らしいし、この製品の可能性を一緒に追求していくことが楽しみだ。」
木村 建太(キムラ・ケンタ)
1982年 2月7日生まれ
日本 京都府
8歳の頃、父親に琵琶湖に連れられ、ルアーフィッシングたる物に憧れを抱く。釣りの事しか考えない人生が始まり、17歳でジュニア通算7勝。何の迷いもなくバスプロを目指す。2001年は琵琶湖でガイドサービスを始め、2005年にはジュニアの時からの夢を叶えるため渡米。現在はアメリカ修行で身に付けたスキルを、琵琶湖でガイドサービスやルアー作りにフィードバックしながら、本場アメリカのトッププロと競い、腕を磨き続けている。
BONXへのコメント
「雨や風を気にすることなく、釣りに集中しながらも別のエリアにいる仲間達とコンタクトがとれる。陸っぱり、ボートを問わず、グループフィッシングを大幅に進化させるデバイスBONXに期待が止まりません。」
Tech Specs
マイク方式 | デュアルマイク |
重さ | 約15g(*1) |
本体サイズ(イヤーループを除く) | 縦×横×厚み = 約32 × 約44 × 約18mm |
バッテリー方式 | リチウムポリマー電池 |
充電方式 | micro USB |
連続通話時間(BONXアプリ使用時) | 約7時間〜 |
待機時間 | 約400時間 |
防水性能 | IPX5 |
Bluetooth | Dualmode Bluetooth 4.1 |
ペアリング済みスマホとの通信距離 | 最大約10m(Class 2) |
対応端末 | iPhone 5以降のApple製端末、iOS 9以降。Android 4.3以降の各社端末。(*2) |
同梱物 | イヤーループ(S/M/L 3サイズ)、イヤーキャップ(S/M 2サイズ)、ステッカー、microUSBケーブル、製品マニュアル |
製品保証期間 | ご購入より1年間 |
注記事項
*1: 本体に、イヤーループ及びイヤーキャップを装着した実際の使用時の環境でのサイズです
*2: iPad wi-fiモデルやiPod TouchなどのGPS非搭載の端末ではアプリをインストールすることが出来ません
Q1. BONXイヤフォンを装着した人同士の距離は、どの程度離れることができますか?
Q4. スポーツ中に、BONXイヤフォンが外れる心配はありませんか?