みなさま、こんばんは。EDAYAの山下彩香です。少し涼しくなってきましたね！つい先日日本に戻ってきた際には、東南アジアよりもずっと暑い！と思ったものですが、昨日、今日はすっかり秋の雰囲気ですね。体調くずされないよう、みなさん、気を付けてください！私は、いよいよ残り5日となり、毎日ドキドキしていますが、最後まで頑張りぬきたいと思っています。本当にみなさんの応援が力となっていますので、引き続きあたたかく見守っていただけましたらと思います！！！
それで、今日はまず一つ大事なお知らせがあります。達成率が50％を超えたこのタイミングで、クレジットカード（VISA, Mastercard）以外にも、銀行振込とコンビニ決済が可能になりました！ カードを持っていないということで躊躇されていた方、大丈夫になりましたので、ぜひ応援いただけましたら幸いです。
ということで、今日も応援メッセージをご紹介したいと思います。東京でOLをされていた際、EDAYAのプロボノとしても活動してくださり、現在は高知に移住され新たな一歩を踏み出されている西山美穂さん。いつも等身大で生きる姿はとっても眩しくて、私はいつも元気をもらっていました。あこがれの女性の一人です。
写真一番左が美穂さん。真ん中の方は隠れ家レストラン「多国籍料理 SO-AN」のオーナーきよしさん、そして私。ちなみにSO-ANはイケダハヤトさんのブログでも紹介されています！
左から時計回りにエドガーさん、土佐山アカデミーの山本堪さん、美穂さん、わたし。SO-ANでランチをいただきました！※ちなみに、土佐山アカデミーさんとはこのSO-ANにて竹楽器制作イベントも開催させていただきました（下記新聞参照（朝日新聞高知版））土佐山アカデミーは、「次の100年のために、地域の資源を活かし、新たな出会いやアイディアを育む、学びの場です」というビジョンを掲げた、超絶かっこよい地域活性の取り組みです。
EDAYAに出会えてよかった。
この出会いは、私にとってかけがえのない宝物です。彩香さんの、常に新しいことに挑戦し、成し遂げていく姿。そして、そのオープンでチャーミングな人柄に、いつも前に進む勇気をもらっています。エドガーさんの、大切なものを次の世代に残していくための大きな視点と活動。職人として、カリンガ族としてリーダーとしての器の大きさに魅了されずにはいられません。そして、そんな2人のどんな無茶ぶりも、軽快に笑い飛ばして活動を支える愉快すぎるプロボノのみなさん。
EDAYAは、単なるジュエリーブランドじゃない。まさに「劇団型社会的企業」。そんなEDAYAの3年間の軌跡が本と作品集になると思うと、楽しみでなりません。次の世代に残したい伝統文化のため、ありのままの自分で生きていきたいマイノリティのため、新しい価値観を創造し続け、まっすぐに自分たちの生き様を貫こうとしているEDAYAが大好きです！
クラウドファンディングを通して、ひとりでも多くの人がEDAYAに出会い、本と作品集がより多くの人のエンパワーメントにつながりますように。
EDAYAに出会えてよかった。
私のようにそう思う人がたくさんいるはず！！応援してます！！
