▲仕事、旅行、撮影。異なる目的のために、都度違うバッグにものを入れ替えることが面倒ではありませんか? スリングバッグ「Decode Tech Sling」は、中身の入れ替えが楽々。その日に必要な持ち物を入れ、すぐに出かけられます。
▲15リットルの容量で、一眼レフカメラ、ドローン、服など、かさばるものも入れることができます。
▲内部の空間を好きに調整できるので、容量を無駄にせず最大限に活用。
▲通常の斜め掛けバッグより肩に負担がかかりにくく、リュックサックよりも出し入れが早い「Decode Tech Sling」は、撮影に最適なスリングバッグなのです。
撮影好きの方にとっては、カメラを取り出すタイミングが遅れて、シャッターチャンスを逃すのは残念なこと。「Decode Tech Sling」なら、焦ることなくスムーズにカメラを取り出せます。
▲バッグはサイドからも開くので、カメラスをムーズに取り出すことができ、シャッターチャンスを逃しません。
▲ファスナーをロックできるループで、盗難防止。
▲他のスリングバッグにない、展開できる構造を持つので、思い切り開けてからモノを出し入れすることもできます。そして使わない時には平たく折りたたむことができるので、旅行かばんやクローゼットにも場所を取らずに収まります。
パソコン収納、三脚用ストラップ、水筒を入れるサイドポケット、カード収納のポケットなどのさまざまな収納も充実。
▲13インチのパソコンも対応!それ以下のサイズのタブレットも、収納楽々です。
▲ゴムバンド付きのサイドポケットなので、伸縮性がありボトルのサイズにフィット。しっかり水筒をホールドするので、自転車に乗る時にも安心。
▲バッグのストラップにあるカードポケットにICカードを収納できるので、素早くカードを取り出し、スムーズに改札口を通ることができます。イヤホンのポケットとしても便利!
▲通常はリュックサックにしかない三脚ホルダーもついているのがポイント。
▲肩当てパッドにより、重い電子機器や撮影器具を背負う負担を軽減。
▲胸当てストラップをつければバッグがより安定。自転車に乗る際も、安心度アップ
▲特許品の「Fidlock」を用いた「V-Buckle」という止め金具を採用。
荷重が大きくなればなるほど、よりしっかりとホールドしてくれます。磁石なので、力を入れる必要なし。簡単にとめることができます。
▲柔らかいパッド入りの持ち手
▲仕切りがあるので、パソコンとタブレットを同時に収納できます。
▲撥水加工、防水コーディングをしているため、中の電子機器を保護してくれます。
▲YKKの防水ファスナーを使用。
▲こだわりのメッキ金具を採用。
▲反射タグにより、夜道も安全。
ニューヨークでNIIDが2014年に創立されました。創立者であるJason LiとHarris Haynieはビジネス業界で使われるバッグのデザインが悪かったり、機能性が悪かったりすることに気づきました。数ヶ月の試行錯誤ののち、多様なカスタマーに合わせ、粋なスタイルと汎用性を両立できるプロトタイプが誕生しました。2015年の「Decode Backpack」が最初にリリースとしたビジネス向けの革新的なバッグです。「将来有望」とアマゾンが判断した新興企業の商品を集めた「Amazon Exclusives」というプログラムではすぐに売り切れ、大好評でした。
現在、数多く得た意見を取り入れ、次回作に取り組んでいます。日々持っているバッグを、よりカスタマイズ可能で汎用性があるように改革できれば、さまざまな状況を改善し、よりよくすることが可能であると信じて。これまでに応援くださった方々のあたたかいフィードバックなしでは、NIIDのバッグはありませんでした。みなさまに心より感謝しながら、様々な挑戦を重ねていきたいです。
プロジェクトが成立した場合、2020年6月中旬からご支援順にお届けを予定しています。クラウドファンディングではプロジェクト終了後に発注個数が確定となります。そのため、期間終了時のメーカー側の生産状況によっては、お届け時期に変更や遅れが生じる場合がございます。恐れ入りますが、予めご了承ください。お届け時期に変動が生じる場合は、随時「活動報告」を通してご報告させていただきます。
目標金額350万円達成で日本への正規輸入が叶います。みなさまからのご支援お待ちしています!