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写真家・若木信吾
15年間撮り続けた幼なじみ
「英ちゃん 弘ちゃん」写真集制作

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■□■ 運営事務局からお知らせ ■□■
銀行振込によるご支援の受付を開始しました。詳細はこのページの最後をご覧ください。なお、皆様のご支援によって、すでに目標金額は達成しましたが、実際の制作費は、印刷費も含めるとまだ十分ではありません。引き続き、応援の程、どうぞよろしくお願いいたします。


こんにちは。若木信吾です。 僕は普段、東京に住んでファッションや広告写真撮影の仕事をしていますが、たびたび実家の浜松市に帰り、祖父や幼なじみなど身近な人たちを撮り続けてきました。 祖父を撮り続けて20年の間に何冊かの写真集を出版し、祖父が亡くなった後、彼についての長編映画も制作しました。 

Takuji_若木信吾写真集(1999)
 

「星影のワルツ」(2007)
 

「トーテム Song  for home」(2009)
 

葬送(2007)


今回制作するのは、15年間撮りためた幼なじみの「英ちゃん」と「弘ちゃん」の写真集です。 彼らとは年齢もほとんど同じで、生まれた家も隣同士です。     

 

少しだけ違っていたのは、彼らが軽度の精神遅滞者(知的障害者)だったことです。幼い頃は気になりませんでした。小学校は登下校一緒に帰る仲でしたし、帰ってからも遊んでいました。中学校の頃から彼らはそれぞれのクラスでいじめられたりし始めて、学校内では少しずつ距離ができました。それでも家の近くではいつもと同じように挨拶したり、たまには遊んだりもしていました。弘ちゃんは特別学級に移り、英ちゃんが中学を卒業し、少しだけ働いた後にすこしずつ引きこもり始めるようになって施設に行き始めた頃、彼ら自身も社会で自分たちがどんな立場にいるのかを意識しているのがわかりました。
それでも彼らはいつもどおり、「信吾ちゃん元気?」と話しかけてくれるのです。僕が留学して夏休みに帰ってきたりしたときも同様で、まるで時の流れを感じさせないほどでした。
大人になって東京で仕事をはじめてから、浜松に帰ったときには今まで以上に彼らと過ごす時間が増えていきました。
ちょっとした行動や言動のずれからくる、社会へのなじめなさが浮かび上がらせる彼らの存在感に僕は目が離せなくなりました。言い換えれば、彼らのもつ「純粋さ」にあこがれを持っていたということだと思います。

彼らと一緒に過ごしていると、ある種の煩わしさがある代わりに、それ以上のなにか、自由のようなものを手に入れた気持ちになるのです。  
15年という年月の経過は見た目も性格も変化させるものです。彼らも僕も歳をとっていきます。僕たちは一般的にはもうおじさんの年齢ですが、なぜか彼らからはそれが感じられません。

これまで撮ってきた写真をまとめる作業は、アートディレクターの原耕一さんと何年もかけてやってきましたが、なかなか区切りをつけるめどが立たず、何度も入れ替え、付け足しを続けていました。英ちゃんと弘ちゃんに会うたびに写真を撮っていたわけではありませんが、たまにいい写真が出来上がってくると、いままでのものがまた新たな写真の集まりに見えてくるのです。  
同じ年齢だからこそ、これからも写真を撮り続けていくことができるだろうと思っていましたが、英ちゃんが去年、突然の事故で亡くなってしまいました。 僕はこれを機に一冊の写真集にまとめる決意をしました。


僕が雑誌や広告写真の仕事とは別に、プライベートで身近な人を撮り続けている理由のひとつとして、アメリカに留学してたくさんの写真家の作品に触れたときに、自分の好きな写真家達は必ず彼らのルーツに迫ったものを撮っているのを知ったということがあげられます。(リー・フリードランダー、ロバート・フランク、リチャード・アヴェドン、ダイアン・アーバス、ラルフ・ユージン・ミートヤードなど。) それらの写真はとても強烈に「自分が自分らしくあること」の支えになっているということに気がつきました。

僕の場合は祖父の写真がスタートでした。
新聞の写真コンクールで賞をもらったときも、大学に提出したときも、卒業して、ニューヨークや東京で仕事を探すために作ったポートフォリオもすべて祖父の写真たちでした。今思い起こせば、中学生の頃、写真雑誌のコンテストで佳作をもらったのは下校中の弘ちゃんのポートレートでした。身近な人と長い時間をかけてつきあっていくこと、自分の好きな写真を撮るという行為をとおしてコミュニケーションできたということ、そしてその積み重ねてきた時間を振り返ることができるという行為は、とても自分のやり方、生き方にあっているのだと思います。

人から言われて気がついたのは、今までの祖父や幼なじみの撮影で培った人との距離感や撮影のスタイルというのは、仕事でも変わらず生かされていたということです。自分では気がつきませんでしたが、スタイルというものがあるとすれば、そういうことなんだろうなと今では思えます。

  

  


時代の変化に伴って、写真集の制作も、業界全体で見ても少部数化に変化しています。以前では初版2000部くらいだったものが、今では500部まで下がってきているのが実情です。今回の写真集もどんな方法で制作、出版するべきかを模索してきました。 写真集という形は、オリジナル一点作品を大事にする欧米やそれに影響を受けてきた世界中のアート愛好家達からは複製、カタログ、といった二次的産物という認識が強かったのですが、ここ数年、特に60年代からの日本の写真集の独自の歩み方が再認識され、写真集という印刷物そのものがアート作品として扱われるようになりました。

メディアのひとつという意味でも、有名人でもない祖父や幼なじみが写真に撮られ、本という形になって世界のどこかに伝わり、保存され、人間の寿命よりも長く生きていく可能性があるものということにとても興味を持っています。本は、触ったり、ページをめくったり、光を反射させたり、重さや、堅さや柔らかさを感じることのできる「物」です。たとえ少数でもそれを見てくれた人たちがちょっとでも共感してくれたり、おもしろがってくれたりしたらと願っています。

今回、クラウドファンディングという仕組みを初めて使って、みなさんに参加してもらう新しい写真集制作を実現できればと思っています。 (集まった資金は、写真集の制作費の一部として活用できればと考えています。) そしてクラウドファンディング期間中は、普段、皆さんにお見せすることのない制作過程の様子や、制作進行状況などを、リアルタイムでお伝えしていけたらと思っています。

 



・特別ポストカード(3枚)
・制作過程の未公開動画お送り
・お礼メッセージのお送り


完成した写真集をプレゼント
(約200ページ、A5サイズ変形、ハードカバー、フルカラー、カバー付き)
・制作過程の未公開動画お送り
・特別ポストカード
(3枚)
・お礼メッセージのお送り


完成した写真集をプレゼント
(クレジットにお名前掲載)
(約200ページ、A5サイズ変形、ハードカバー、フルカラー、カバー付き)
・制作過程の未公開動画お送り
・特別ポストカード
(3枚)
・お礼メッセージのお送り


出版記念トークイベントご招待
(2015年2月の土日どちらかを予定。都内。)
・完成した写真集プレゼント
(クレジットにお名前掲載)
(約200ページ、A5サイズ変形、ハードカバー、フルカラー、カバー付き)
・制作過程の未公開動画お送り
・特別ポストカード
(3枚)
・お礼メッセージのお送り


出版記念トークイベントご招待
(2015年2月の土日どちらかを予定。都内。)
・写真集「葬送」プレゼント
(若木信吾の祖父“Takuji”写真集シリーズ最終章。“英ちゃん”カットも有り。64ページ 22.8 x 19.4 x 0.8 cm)
・フォトエッセイ集「希望をくれる人に僕は会いたい」プレゼント
(216ページ 19 x 12.8 x 2.2 cm)
・Youngtree Press グッズアソートプレゼント

   
・完成した写真集プレゼント
(クレジットにお名前掲載)
(約200ページ、A5サイズ変形、ハードカバー、フルカラー、カバー付き)
・制作過程の未公開動画お送り
・特別ポストカード
(3枚)
・お礼メッセージのお送り


プリント額装プレゼント
(四つ切りサイズ、25.4×30.5cmのプリントを額装したものになります。以下3点の中から選択可。)
[ A ] golwayのメリーゴーランド


[ B ] 写真集「T」よりカバー写真

[ C ] 写真集「takuji」よりカバー写真

・完成した写真集プレゼント
(クレジットにお名前掲載)
(約200ページ、A5サイズ変形、ハードカバー、フルカラー、カバー付き)
・制作過程の未公開動画お送り
・特別ポストカード
(3枚)
・お礼メッセージのお送り


・10年近く前に私家版として作成された超稀少本、“英ちゃん 弘ちゃん”の写真集『On going』プレゼント

(82ページ、B5サイズ変形、ハードカバー、フルカラー、カバー付き、写真30点が収録された、Edition10の超稀少本)

・出版記念トークイベントご招待
(2015年2月の土日どちらかを予定。都内。)
・完成した写真集プレゼント
(クレジットにお名前掲載)
(約200ページ、A5サイズ変形、ハードカバー、フルカラー、カバー付き)
・制作過程の未公開動画お送り
・特別ポストカード(3枚)
・お礼メッセージのお送り


・浜松を堪能しながらプライベート撮影に同行

(現地集合・現地解散となりますので、交通費のみご負担頂きますが、食事等それ以外の現地でかかる費用は全て含まれております)

・出版記念トークイベントご招待
(2015年2月の土日どちらかを予定。都内。)
・完成した写真集プレゼント
(クレジットにお名前掲載)
(約200ページ、A5サイズ変形、ハードカバー、フルカラー、カバー付き)
・制作過程の未公開動画お送り
・特別ポストカード(3枚)
・お礼メッセージのお送り


・若木信吾があなたのポートレートを撮影
・完成した写真集プレゼント
(クレジットにお名前掲載)
(約200ページ、A5サイズ変形、ハードカバー、フルカラー、カバー付き)
・制作過程の未公開動画お送り
・特別ポストカード(3枚)
・お礼メッセージのお送り


・若木信吾が一年間(四季に合わせて4回)あなたのポートレートを撮影し、オリジナル写真集を作成プレゼント
(ご自宅近辺でポートレートを撮影します。四季に合わせて計4回。1シーズンを8ページに収め、計32ページの写真集。首都圏外の場合は、交通費は別途発生する旨、予めご了承下さい)
・完成した写真集プレゼント
(クレジットにお名前掲載)
(約200ページ、A5サイズ変形、ハードカバー、フルカラー、カバー付き)
・制作過程の未公開動画お送り
・特別ポストカード(3枚)
・お礼メッセージのお送り

-------プロフィール--------------------------------------------------------
若木信吾|SHINGO WAKAGI
71年静岡県浜松市生まれ。
ニューヨーク州ロチェスター工科大学写真課卒業後、
The New York Times Magazine, Newsweek, Switch,
ELLE Japon, HF, relaxを始め、雑誌・広告・音楽媒体など、
幅広い分野で活躍中。
また、自身の出版社youngtree pressを興し、
個人的視点の集まりをドキュメンタリー・スタイルで
表現することを追求している。
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<銀行振込によるご支援について>

本プロジェクトにおいて、銀行振込での支援希望を頂き、支援終了期日(2014年12月18日)まで、銀行振込での支援を受け付けることになりました。ご希望される方は、「若木信吾プロジェクト 銀行振込での支援希望」の件名で、 下記アドレスまでメールにてご連絡ください。担当者より、折り返し手順についてご案内させていただきます。
info@greenfunding.jp
※上記のメールアドレスをクリックするとお使いのメーラーが立ち上がります。
※ご連絡の際には、PCのメールアドレスよりご連絡ください。