皆様こんにちは。本日8月20日、ホップの収穫と試食のワークショップが開催されました。
お子さんを含め、10名の参加。
最初は、「マチナカさん」で挨拶と説明。その後、「グリーンウオーク」で実際に収穫をしていただきました。
収穫が進むと、みなさん段々と熱中してきて、それぞれの手のビニール袋の中には、かなりの量のホップが詰められていました。そして、周りにはなんとなくホップの香りが漂っています。
「マチナカさん」に戻り、「創業カフェむーちゃん」で揚げてもらった採りたてホップを試食。さらには、水・炭酸水・トニックウオーターにホップを浮かべて香りと味を比べて楽しみました。
参加されたみなさんは、それぞれビール愛に溢れていて、このワークショップをとっても楽んでいただけた様子です。そして、「できるビールに愛着が湧く!」といった感想もいただきました。
採りたてのホップを揚げたてでいただくと、ホップの香りがとても鮮烈で、「食べるビール」なる名言も生まれました。
生育が遅いホップは、我々プロジェクトメンバーで後日収穫します。
10月16日の完成イベントに向けて、我々は進んでいきます!
たわわに実ったホップ
ホップの収穫の説明です。
ラティスフェンスに実ったホップを収穫。
壁に高く這わせていたホップも一度外し、収穫。
袋いっぱいのホップ!
みなさんの収穫の成果です!
ホップの天ぷら。
水・炭酸・トニックウオーターで比較。これは炭酸の写真です。
集合写真です。みなさんが収穫したホップを集めたら、カゴ2つにいっぱいになりました!