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ーみんなでホップを育てて、まちなか産のビールをつくろう―
前橋まちなかホップ・コミュニティ・プロジェクト

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 こんにちは、私たちは前橋市のまちなかにある九つの商店街でつくる「前橋中心商店街協同組合」です。

 通称「Qのまち」と呼ばれており、普段は情報発信やイベント運営、商店街間の連携、まちなかで何かをしたい意欲ある人のサポートなど、地域活性化や地元・前橋を元気にする事業に取り組んでいます。今回、みんなが参加して楽しめるシンボリックな名産品づくりと、それに伴うコミュニティ創出を目指して「前橋まちなかホップ・コミュニティ・プロジェクト」を立ち上げ、このたびクラウドファンディングに挑戦することになりました。まちなかで育てたホップでクラフトビールを作ります!目標金額は70万円です!

みなさんのご支援よろしくお願いいたします!

 


◆まちなかをもっと知って

 県庁所在地の前橋のまちなかは現在、全国の他の地方都市と同じように大手資本の撤退が相次いだ影響が大きく、かつてのにぎわいは影を潜めています。その一方で、地元に根を下ろし頑張っている個人経営のお店が数多く集まっている地域でもあります。

 近年では「めぶく。」というまちづくりのビジョンが制定され、白井屋ホテルをはじめ飲食・物販・サービス業のお店の開業、空店舗のリノベーションなど新たな芽吹きが連続しています。歴史あるお祭りだけでなく地域主体の個性的なイベントも数多く生まれており、にぎわいを少しずつ取り戻しつつあります。

 しかし、お祭りやイベントに来場した人たちがその後それぞれの店に立ち寄って買い物や飲食をすることは少ないのが現状。

 まちなかに来て、まちなかをもっと知って、さまざまな事業に参加してほしい━。

そんな思いから本プロジェクトを立ち上げました。

 

▲まちなかの商店街の様子。人情味あふれる個性的な店が並ぶ

▲まちなかに完成した白井屋ホテル。伝統ある商店街に新たな風を吹き込んでいる

 

◆ホップが育った!

 「前橋まちなかホップ・コミュニティ・プロジェクト」は、ビールの原料となるホップをまちなかで育て、そのホップを使って地域ならではのクラフトビール作りに挑戦するものです。

 はたして、まちなかでホップは育つのか?そもそも、そんな疑問からスタートしました。そこで緑化によるまちづくりを手掛ける東邦レオ(東京都豊島区)のご協力を得て、昨年試験的にホップを栽培してみました。すると見事成功!まちなかのクラフトビール作りが一気に現実味を帯び、今年はいよいよ量を増やして栽培することにしました。

 

▲まちなかで育った昨年のホップ

▲昨年収穫したホップは、イベントでビールにホップを加えて楽しむ「追いホップ」として提供(2021年7月24日)

 

 まちなかでのビール醸造場の整備はこれからです。代わりに、今年は埼玉県のブルワリー「KAZO BAKUSHU」(加須市)のご協力を得てまちなか産ホップを使ったビールを製造することになりました。当初は完成したビールを瓶詰めにして提供することも検討しましたが、クラフトビールは常温保管できず、保冷・配送面から断念。樽に入れて生ビールで提供する方式に決まりました。そんないくつもの課題をみんなの知恵で乗り越えながら、ようやく今年の4月2日、プロジェクトスタッフを中心にホップ50株を植え、栽培がスタートしました!

 

▲まちなかで行われたホップ植え付けの様子(2022年4月2日)

▲中央イベント広場に並ぶホッププランター

 

 今年のビール醸造量は180リットルを予定しており、クラウドファンディングの返礼品や10月開催予定の完成イベントでの試飲で、ほぼ飲み終わる見込みです。来年以降は、現在まちなかで準備中のビール醸造所で醸造し、さらに醸造量を増やしたいと考えています。まちなかで育てたホップを使って、まちなかで醸造したビールを、まちなかの飲食店で楽しむという、生産・醸造・消費を一貫してまちなかで循環できる仕組みが整います。それにより飲食店が集まるまちなかならではの名産品となるとともにホップの栽培やビールの醸造などに多くの人に関わってもらい、飲食店を含めたクラフトビールを核としたコミュニティの創出にもつなげて、まちなかに関わる人を増やしていきたいです。

 

あなたの力で前橋を元気に

 本プロジェクトは関係団体からの資金支援はあるものの、資金はまだまだ不足している状況です。ただビールを作るだけでなくホップの収穫やビールの味を決めるワークショップなどのプロセスの中で、なるべく多くの方にまちなかに来てもらい参加していただきたいという思いで、今回クラウドファンディングの挑戦を決めました。ホップは春に栽培を始め、夏に収穫、そして秋にビールの醸造が完成するというスケジュールで行っているため、ホップの栽培が始まった今、みなさんにご協力をお願いしたいと思っています。集まった資金はビール醸造委託費用、ラベルなどのデザインや印刷、完成イベントの開催経費などに使わせていただく予定です。

 

 なおワークショップなどは以下の予定で開催を考えており、ワークショップ参加の権利は対象リターンの支援者にメールでご案内する予定です(先着順)。

 ・第1回ワークショップ(クラフトビールテイスティング&醸造ビールの味決め)…7月24日(日)・先着20人
 ・第2回ワークショップ(収穫&ホップ試食体験)…8月20日(土)・先着12人
 ・乾杯イベント…10月16日(日)

 

 今年の本プロジェクトが成功すれば、来年以降はまちなかで育てたホップを使ってまちなかで醸造したビールを、まちなかの飲食店で楽しむという生産・醸造・消費を一貫してまちなかで循環できる仕組みができます。飲食店が集まる地域らしい名産品が完成し、新たなコミュニティも創出します。それによって前橋のまちなかに再び注目が集まりビールを楽しみにしてくれるファンが生まれて、まちなかの活性化、ひいては前橋全体の元気につながります。

 そしてそれはクラウドファンディングに協力してくださったあなたの力によるものです!

 前橋を愛する多くの方からのご支援をお待ちしています!!

 


 

【前橋まちなかホップ・コミュニティ・プロジェクト実行委員】

プロジェクトリーダー:大橋慶人(前橋中心商店街協同組合副理事長)

プロジェクトメンバー:蓮池俊光 鈴木創(前橋中心商店街協同組合広報委員)

             青柳美保(創業カフェ・ムーちゃん店主、マエテク実行委員会)

             竹内躍人(ルルルなビール(ブルワリー)開業準備中)

             徳永 力(徳永)

             水越勇也 榎本隼一 檀原優子(東邦レオ)(令和4年3月現在)

事業協力:前橋市まちづくり公社、前橋市にぎわい商業課ほか

 

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