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わずか20秒で真空パックに!
密閉&脱気「Mosoco真空パック機」
【60Kpaの強力吸引/真空密閉/食品保存】

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プロジェクト終了後も購入できます! 販売ストア Gloture

 

レビュー記事:【レビュー】『Mosoco真空パック機』があれば釣りすぎちゃっても大丈夫!

 

\MOSOCO真空パック機のポイント/

・袋の種類によって真空方法を自動調整!温度調節も可能

・使い勝手のいいシーリング幅

・60Kpaの強力な吸引!20秒で真空パック

・密封だけでの使用も可能

・乾き物も水気が多い物もしっかり密閉可能

・複数のフードバッグを同時に密閉可能

部屋の中で食べ物を放っておくと、カビが発生し腐ってしまいます。
また、生鮮食品を室温で長時間放置してしまうと、健康に悪いどころか、食中毒の原因にもなります。

 

乾燥、低温、高温加熱、密封、塩蔵、真空保存...などなどは微生物の生育抑制による保存方法です。
その中でも一番良くて簡単、便利なのは真空保存と言われています。

 

・日頃の食べ物や食材——肉や野菜など、それぞれ別の袋に分けて入れることができるので冷蔵庫の中で匂いが混ざることがありません。

・海鮮魚類——鮮度をいつまでも保てます。

・旅行のときに——旅先のお土産を長期間保存し、少しづつ楽しむことができます。

 

シーリング幅は32cm!
太さ約5mmのシーリングで袋の中をしっかり密閉することができます。

袋の口に油や水といった液体が付いていても、きちんとシーリングしてくれるので、隙間ができて中に空気が入ってしまうことを防ぐことができます。

 

食べきれないポテトチップやスナックなどの袋を真空密閉して、本来の味をしっかり保ちます。

夏でも穀物類を手軽に安全に保存することができます。

 

ドライパックまたはウェットパックを選択した後、VAC / SEALボタンを押せば 「Mosoco真空パック機」は袋の中を自動で真空状態にしてくれます。

袋の厚さによって密封のための温度を調節。
分厚い袋ほど高い温度を出力し、しっかり密閉してくれます。

使いやすく、お年寄りにもご利用いただけます。

※使用時はマシンに手を挟まないようご注意ください。

フィルムがたるまないように袋の位置を調節し、フィルムホルダーに差し込んでください。

両手で力を入れて両側を押します。カチッと音がするとロックされます。

[ドライ脱気シール]または[ウェット脱気シール]を選択してください。終わった後は「Mosoco真空パック機」は自動的に停止します。

Mosocoは、スタイリッシュなデザインの小型家電製品を開発し、皆様へお届けすることを使命としている会社です。お客様の使い心地を高めることを目指して、人体へ与える害はもちろん、環境への負荷も十分に考慮して製品開発をおこなっています。

株式会社Gloture(グローチャー)は近未来のライフスタイルを提案するショップ「GLOTURE.JP」を運営しております。

※生産状況によって出荷時期が前後する可能性がございます。その場合は活動報告にて随時ご報告いたしますが、予めご了承ください。

 

Q:認証等は取得していますか?

A: 「MOSOCO真空シーラー機」はPSE、Rohs、CE、FC認証を取得していますので、安全にご利用いただけます。

※使用中は怪我をしないよう注意してご使用ください。

※製品を正しい目的でお使いください。

Q:保証について教えてください。

A:品質に問題のない、お客様都合の返品は、ご購入後7日以内であれば可能です。その際 送料はお客様負担となります。

  ご購入後7日から30日以内の非人為的な品質不良の場合は、交換は可能ですが、返金不可となっています。

  交換の際の送料はお客様負担となります。 使用中の人為的な品質不良は、修理費が必要となります。

  30日後から1年以内にかけての交換、修理の際の送料はお客様負担となります。

※ 使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※ 開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。

以下の状況では、保証サービスは提供しません。

▲不適切な使用による損傷。たとえば、間違った電源の使用、製品の不適切なソケットへの挿入、または人為的な損傷。

▲通常の使用による製品の経年劣化と摩耗。ただし、製品の機能にはほとんど影響しません。

▲他の目的で使用される場合、または不適切な操作や非専用のメンテナンス、または本製品に関連するアクセサリー以外のアクセサリーの使用によって引き起こされる製品の問題。

▲自然災害(雷、地震、火、洪水など)など不可抗力な事象によって引き起こされた損傷。

 

Q:発送後の送り状番号を教えてください。

A:お問い合わせ・メッセージよりご連絡ください。

 

Q:注意事項は?

A:真空+シーリングの作業では、必ず真空袋または折込袋を使用してください。 
通常の光沢のあるビニールは真空にすることはできず、密封することしかできません。 
袋に液体を入れて真空/シールしないでください。機械が損傷する可能性があります。 
鋭利なの端や角のあるものを真空シールしないでください。真空後にプラスチックバッグ を刺して空気漏れが発生する可能性があります。
にんにく、玉ねぎ、生姜、皮をむいた後の生栗などの刺激臭のある食品、そして、真空にする前に嫌気性細菌と酵素反応のある発酵できる食品、切り開かれて酸化し始める新鮮なトウモロコシ、湿った米、リンゴなどの食品は、乾燥処理を行わないと、真空後にバッグが膨張する場合があります。
連続的な真空およびシーリング操作をして、そして各間隔が40秒を超えない場合、5回後に、マシンの過熱保護が引き起こされます。マシンの過熱保護が終了する前に、どの操作も無効になります。 この間、ボタンを押すと3つのインジケーターライトが同時に点滅します。 過熱保護を起こしたら、再度使用する前に1分間待つ必要があります。
作業終了後は、火傷を防ぐためにヒーターバンドに触れないでください。

Q:真空にする袋がなくなった場合、市販品を利用する事は出来るんでしょうか?

A:

真空パック用の袋について、市販のもので使えば大丈夫です。

真空機能を使用する場合は、エンボス加工の施された真空パック袋をご利用ください。

シーリング機能のみを使用する場合は、ナイロンポリ袋等ご利用いただけます。(布袋、純紙製袋では利用できません)

袋は薄ければ薄くほどシーリングの温度が低くにしてください。(シーリングの温度は5レベル有り)

袋の厚さは必ず0.16mm-0.20mmとなります。ご了承ください。

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