ジャン=リュック・ゴダール展
《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》
開催応援プロジェクト

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ジャン=リュック・ゴダール監督作品の撮影監督として活躍してきたファブリス・アラーニョが、ゴダール監督とのコラボレーションによってキュレーション設計した展覧会であり、ゴダール作品『イメージの本』を複数の断片に分けて空間に展開し、映画の新しい体験を創り出す映像インスタレーションの展覧会を東京にて開催します。
展覧会の先行入場券やオリジナルグッズ、世界で1,000部限定のゴダールの制作ノートのレプリカブックのご用意など、展示を更に楽しんで頂けるリターンをご用意しました。
是非開催を応援してください。

ジャン=リュック・ゴダール展《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》

初めまして、CCCアートラボ 事業戦略担当の門司と申します。代官山でのアートと音楽の都市型フェスティバル「DEFOAMAT」やインスタレーション中心の展示シリーズ「Might Be Classics」、吉田ユニ展の主催、京都蔦屋書店の立ち上げなどの企画を手掛けました。
そしてこの度、ジャン=リュック・ゴダールにまつわる展示《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》を開催することになりました。

開催概要
展示タイトル:《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》(原題:
Sentiments Signes Passions, à propos du Livre d'image, J.L. Godard
会期:2025年7月4日~8月31日
会場:王城ビル(新宿区歌舞伎町1-13-2)
主催:《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》展 実行委員会
企画:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、パラダイス商事株式会社
後援:在日スイス大使館、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、新宿区
アーティスト / キュレーター:ファブリス・アラーニョ
アシスタント&コキュレーター:槻舘南菜子
キービジュアルデザイン:北山雅和

本展覧会は、『ゴダール・ソシアリスム』(2010)から撮影 / 音響 / 編集を手掛け、晩年のゴダールの右腕であったスイスの映画作家ファブリス・アラーニョがアーティスト / キュレーターを務め、ジャン=リュック・ゴダール監督とのコラボレーションを経て企画設計した展覧会であり、日本初の開催となります。

展覧会では、ジャン=リュック・ゴダール監督最後の長編作品であり、カンヌ映画祭でパルム・ドールを超越する賞として、映画祭史上初の「スペシャル・パルムドール」を受賞した『イメージの本』(2018年発表)を映像インスタレーションとして再構成し、新しい体験を創り出します。
映画『イメージの本』は1世紀以上に渡る歴史、戦争、宗教、芸術などの変遷を振り返る、過去の様々な映画の引用によってコラージュされた5章立ての作品です。本展では作品の各章をさらに断片化、引用される映像の順序も常に変化しながら、会場内に多数設置されたスクリーンによって上映・展示するという手法により、映画上映の時系列的な束縛を打ち破り、視覚的、空間的にゴダールを体感できるインスタレーションとなっています。言わば、
世界の観察者であったゴダールの思考の中に入り、ゴダールの眼で世界を見る作品であり、その映像や音の断片を通じて、その場に立ちながら自らを取り巻く世界を見つめる、新たな観察者となっていくことになります。各自が自由に連想を膨らませ、視覚的な興味を追求し、それぞれのパートに好きなだけ時間を掛け、その狭間でテーマについて熟考することが可能になります。


▲映画「イメージの本」より

ジャン=リュック・ゴダールが映画界の巨匠であり、20世紀の最も重要な映像作家の一人であるという評価に疑いの余地はありません。では、何故重要なのか。
それは一言で言えば「映像表現の革新性」にあると考えています。
特に『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』など1960年代のヌーヴェルヴァーグ作品は日本の映画ファンにも馴染みのある作品でしたが、それらに見られる大胆なカメラワークや編集技法はあくまでゴダール映画の魅力の一側面であり、ゴダール映画の本質は後期の作品にこそあると言えると思います。戦争、政治、宗教、歴史、芸術と言ったあらゆる要素をコラージュした80年代末以降のゴダール作品は、もはや「映画とは何か?」ということを問いつつ、逆を言えば極めて感覚的に鑑賞できるという点で、映像インスタレーションの作品としても成立しています。


▲映画「イメージの本」より

その意味で本展は、予め決められた同一の時間の流れの下で鑑賞するという「映画的」枠組みから解放された、後期ゴダールにおいてより適切な状態での鑑賞が実現するユニークな機会となります。
映画の芸術性を極限にまで拡大させたゴダールの本質を提示する展覧会を通じて、往年のファンだけではなく多くの若い世代の方たちにゴダールの魅力を紹介することができれば、映画界、アート界双方にとって大変意義深いことであると考えています。

本展覧会を開催するきっかけと、唯一無二の展示会場

ゴダール監督の晩年の右腕として20年近く彼と仕事をしてきたファブリス・アラーニョさんと、映画キュレーターの槻舘南菜子さんを、懇意にしているアートプロデューサーの方から紹介いただいたことがきっかけです。ゴダールの最後の長編である『イメージの本』の展覧会企画があり、日本で開催したいという思いを聞き、実現に向けて奔走してきました。


▲本展示会場 新宿歌舞伎町・王城ビル 展示フロア 撮影:荻原楽太郎 / Rakutaro Ogiwara

今回の会場となる歌舞伎町・王城ビルは、我々のMight Be Classicsの展示をきっかけにして、様々な方面で活躍されている方々からご紹介いただきました。
Chim↑Pom from Smappa!Group「ナラッキー」や「BENTEN」など先鋭的なアートイベントを開催してきたこの場所は、とても魅力的に映りました。


▲本展示会場 新宿歌舞伎町・王城ビル 外観 撮影:荻原楽太郎 / Rakutaro Ogiwara

考えてみればゴダールが長編映画で鮮烈にデビューを果たした1960年代、東京のユースカルチャーの中心は渋谷ではなく新宿でした。そこには学生運動のエネルギーと相まって、アングラ演劇、前衛芸術、フリージャズなどカッティングエッジなカルチャーが集まる街でした。その後、街の様相としては変化した部分もありますが、新宿が今でも東京独自のサブカルチャーと資本主義という巨大な欲望を象徴する街であること自体には変わりはありません。
そんな新宿、しかも歌舞伎町の中で1964年の竣工以来、喫茶店やキャバレー、居酒屋、カラオケ店とその姿を変え、半世紀以上にわたって人々の交歓・交流の地として知られてきた王城ビルで、ゴダールの展示を開催することは刺激的で多層的な意味を孕んだ意義深いことだと考えています。

ゴダールの右腕 ファブリス・アラーニョ

本展では、『ゴダール・ソシアリスム』(2010)から撮影監督を務め、晩年のゴダールの右腕であったスイスの映画作家ファブリス・アラーニョがアーティスト / キュレーターを務めます。
映画『イメージの本』のプロデューサーの一人でもあるファブリス・アラーニョは、本展のコンセプトを「(本展覧会は)まるで『イメージの本』の編集室を拡大し、映画のなかの世界のように拡張させたもの。観客は自分で映画のプロセスを選択し、観客自身が時間のカーソルとなって、まるで森のような映画空間を散策できる。」と語っています。

ゴダール自身が「未来を語るのはアーカイブである」と述べていたように、20世紀の映像アーカイブを作品として振り返り体験することで、人間の歩みについて学び、未来への指針を探ることに繋げることができる展示となっています。

ファブリスさんはゴダールに信頼されていた撮影監督ですが、とても驚いたのは手仕事の細かさとDIY精神です。映像編集はもちろんですが、展示空間の3Dキャプチャ、家具の調達や展示の設営まで自らが主導して行っていきます。その土地を歩いて回り、その土地で使われてきた中古家具を現地調達されます。フットワークの軽さもそうですが、丁寧に組み立てていかれていますので、王城ビルがどのような鑑賞空間になるのかは今から楽しみです。


▲ジャン=リュック・ゴダール展《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》パリ開催の様子

【キュレータープロフィール】
1970年、ヌーシャテル生まれ。ローザンヌ州立美術学校卒業。
映画作家、プロデューサー。『ゴダール・ソシアリスム』(2010年)、『さらば、愛の言葉よ』(2014年)、『イメージの本』(2018年)など、ジャン=リュック・ゴダールの
多くの映画に撮影 / 音響 / 編集として参加。ゴダールと共同で、イメージ、サウンド、編集、ミキシングの各オペレータを指揮し、晩年のゴダールの右腕として活躍。


▲ジャン=リュック・ゴダール展《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》パリ開催の様子

ファブリス・アラーニョより アーティスト / キュレーターメッセージ

《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》展

「かつて私たちが思考を鍛えていた方法を覚えていますか? ほとんどの場合、夢から始まりました…」。

私は20年以上にわたりジャン=リュック・ゴダールと共に、映像を扱い、デジタル、3D、音響、編集、色彩、制作を工夫する見習い魔術師として活動してきました。映画は数年かけて生まれ、日中に取り組み、夜には私たちの心を働かせます。小さな編集室の中で、私たちはその映画を内側から体験します。映画の棚が私たちを囲み、最初の「シナリオ」が棚に広がります。各棚には映画の一章、シーケンスがあり、本、画像、音楽、テキスト、音、ソースが含まれています。映画全体がこの「シナリオが舞台を管理する」形で存在し、素材が空間に左から右へ、上から下へ、そして奥行きに配置されています。

ジャン=リュックの手がビデオ機器に触れると、少しずつ映画がビデオテープに線形化されます。最初の道が見え始めます。前後に進みながら、その映画は編集室の小さな画面に現れます。その後、映画は他のスクリーンに移り、観客が映画の時間にまだ比較的囚われている状態になります。


▲ジャン=リュック・ゴダール展《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》ベルリン開催の様子(2022)

「感情、記号、情熱」は、この小さな編集室を映画の空間化に拡張し、訪問者が時間のカーソルとなり、映画の中を旅することができるようにするプロジェクトです。それは、まるで訪問者が映画の棚を歩き回るような、小さな森の中を彷徨うかのような体験です。

『イメージの本』全体が数百の断片に分かれ、複数のスピーカーと映像に配置され、編集の森の中で対話しています。訪問者は旅行者となり、ビル内の多くの空間をこの偉大な映画監督の思考の道を通じて歩き、その映画の要素と現実、思考の現実、世界の瞑想、本質、ここでの生活、あちらでの生活、そして私たちの記憶の中での生活、その向こうにある庭園の中での生活を通じて歩きます。

最初の5章は5本の指のように、5つの空間に分かれ、木々の通路で繋がれています。庭園の周りでは、あらゆる曲がり角や開口部から「失われた楽園」というサブタイトルの「幸せなアラビア」が展開されます。会場は人間性、美しさと恐ろしさの両方に満ちた島となり、失われた楽園に囲まれます。


▲ジャン=リュック・ゴダール展《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》リスボン開催の様子(2023)


▲ジャン=リュック・ゴダール展《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》リスボン開催の様子(2023)

より広い視点では、『イメージの本』とそのコンポーネントは互いに、そして私たちの中で共鳴し、この「世界文化の家」の中心にある動物の庭園、東京の中心、歴史の中心、絶えず新たにされる「ここ」と「今」の中で共鳴します。プロジェクトの目標は、各人がこの最新の映画が提案するものを自由に感じ取り、人間とは何か、彼が何を経験してきたのか、何が彼を形成し、時には傷つけるが、確実に変えるものについて、20世紀への批判的な視点と、前世紀にわたる断片的な視点を通じて感じ取ることです。

ファブリス・アラーニョ

本展に寄せて

海外で開催された同展覧会(Sentiments Signes Passions, à propos du Livre d'image, JL Godard)を鑑賞された方々に、ご寄稿いただきました。

ゴダール最後の長篇『イメージの本』が空間に放たれ、
映画・絵画・書物の断片が交錯する映像インスタレーションとして立ち上がる。
迷宮のような展示空間を歩くその体験は、
彼の思考の森を彷徨う、またとない時間になるだろう。

堀 潤之(映画研究者)

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一昨年秋にリスボンで、ジャン=リュック・ゴダールが遺した映像音響素材を、ファブリス・アラーニョが構成する本展示を見る機会を得た。
幾重にも重なる映像のただなか、音声が複数の空間を浸透させ合う。それはSon-Image(音-映像)の海に潜るような体験だった。
これがゴダールの頭の中? それは誰にもわからない。ただ、今も時折そのダイバーズ・ハイのような感覚を反芻している。
またあそこに行きたい。

濱口竜介(映画監督)

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「物凄い精度の適当さーこの世界が失われる前に」
2023年の11月、僕はリスボン映画祭のクロージングイベントでコンサートを行い、その翌朝、ファブリス・アラーニョに彼がキュレーションした『イメージの本』についてのインスタレーションを案内してもらった。それは後期ゴダールの作品と同様に、部分と全体という二項対立を無化し、物凄い精度の適当さというこの世界から失われつつある幻のように美しく凶暴な空間だった。
僕はこの作品はもう観れないと思っていた。だから断言しよう、この展示は絶対に見逃さない方がいい。

渋谷慶一郎(音楽家)

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そこに永遠に座っていたかった。

杉田協士(映画監督)

映画制作プロダクションノートのレプリカブックを制作

本展の関連グッズとして、本展の基となる映画『イメージの本』(ゴダール最後の長編)と『シナリオ』(ゴダールの遺作)に関する、
ゴダールによる2つの制作ノートのレプリカブックをご用意しました。

1.『イメージの本』脚本ノートレプリカ(世界限定1,500部)

『イメージの本』(元のタイトルは« Le grand tableau (noir)»)の第一稿であり、ゴダール自身が手作業でコラージュした脚本ノートのレプリカです。
A4サイズ、54ページ、200gの重厚感ある紙を使用し、印刷後の工程(紙の裁断からスタンプ押すまで)は全てファブリス・アラーニョ氏の手作業にて制作されています。


▲『イメージの本』脚本ノートレプリカの画像

2.『シナリオ』制作ノートレプリカ(世界限定1,000部)

『イメージの本』『シナリオ』両作のプロデューサーであり、アーティストでもあるミトラ・ファラハニ氏の指揮のもと、実際のゴダールの制作ノートを限りなく忠実に再現したレプリカブックの特別仕様ボックスセットです。
ボックスは、ゴダールのノートブック 5 冊に加えて、英訳版 (A4 サイズ、60 ページ) と著者によるテキストの冊子(A4 サイズ、20 ページ) の 2 冊が含まれた7冊で構成されています。

◆ 箱・ノート等の寸法
箱サイズ:26 x 32 cm
ノートブック 1:19 x 22.5 cm(18ページ)
ノートブック 2:23 x 29.7 cm(ワイヤー綴じ、78ページ)
ノートブック 3:20.5 x 29.5 cm(36ページ)
ノートブック 4:10 x 15 cm(40ページ)
ノートブック 5:21 x 14.5 cm(28ページ)
著者テキストの冊子:A4サイズ20ページ
英訳冊子:A4サイズ40ページ


▲『シナリオ』制作ノートレプリカ(世界限定1,000部)の画像

開催によせて

TSUTAYAのレンタル事業を通して、映画文化の普及に貢献してきたCCCが改めてこの新たな映画の鑑賞体験を提案するこの展示に携わることには意義があると思っています。
また、私個人としても、1人の映画ファンとしてゴダールの功績を往年のファンだけでなく、私よりも若い世代にお届けできる機会が実現できることは、とても意義深いと感じています。
また、ゴダールを支えたファブリス・アラーニョさんを知ってもらう機会になればと考えています。

日本の全ゴダールファン、映画ファンに鑑賞していただきたい企画です。会社の承認は何とか取りましたが、企画するだけでなく、実際の展覧会自体を成功させるにはためには、どうしても皆さまのお力添えが必要です。
応援していただけるファンの方にはきっと喜んで頂けると思う特別なプランも考えました。日本で初めてとなるこの展覧会をぜひ盛り上げていきたいと思います。ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

起案者

門司 孝之

渋谷TSUTAYAが開店した2000年に二十歳。大学への通学路だったこともあって、学生時代はたくさんの作品を渋谷TSUTAYAでレンタル。
大作からミニシアター系まで幅広く映画を鑑賞しては、ブログに感想を綴り、ライフスタイル形成に大きな影響を受ける。
思いが高じて2003年、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社入社。店舗開発担当として、蔦屋書店、TSUTAYA BOOKSTOREなど約250店舗の出店に携わる。出店候補の物件を巡り全国を飛び回る日々であったが、巡り巡って2022年より同社アートラボ本部の事業戦略担当に着任、急遽現代アートに携わる。
事業全体のシナジーを生むべく仕掛けを行っている一環で、代官山でのアートと音楽の都市型フェスティバル「DEFOAMAT」やインスタレーション中心の展示シリーズ「Might Be Classics」、吉田ユニ展の主催、京都蔦屋書店の立ち上げなどの企画を手掛ける。映画レンタルという文化を取り巻く社会状況の変化を横目に現代アートの分野で汗水垂らしていたところ、遂に映画愛と仕事が邂逅を果たし、本展の企画に辿り着く。垂らした汗水を補完すべく、プライベートではラーメンの食べ歩きも。
約14年間、某メディアのラーメンライターとしても活動している。

リターン

🔴お礼のメッセージプラン ¥1,000
お礼のメッセージ

🔴先行チケットプラン ¥5,000
ジャン=リュック・ゴダール展《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》 チケット1枚(通常予定販売価格:2,200円)
展覧会オリジナルステッカーセット(通常予定販売価格:1,000円)

🔴展覧会オリジナルグッズプラン ¥10,000
ジャン=リュック・ゴダール展《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》 チケット1枚(通常予定販売価格:2,200円)
展覧会オリジナルステッカーセット(通常予定販売価格:1,000円)
展覧会オリジナルトートバッグ(通常予定販売価格:3,500円)
協賛ボードにお名前を記載(小)

▲トートバッグ(デザインはイメージです。予告なく変更になる場合があります。)
フロント: ショット画像(インクジェット)/バック: タイトル(1C)

🔴限定脚本ノートレプリカ内覧会ご招待プラン ¥30,000
ジャン=リュック・ゴダール展《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》内覧会(2025/7/3開催)ご招待 チケット1枚
展覧会オリジナルステッカーセット(通常予定販売価格:1,000円)
展覧会オリジナルトートバッグ(通常予定販売価格:3,500円)
協賛ボードにお名前を記載(中)
『イメージの本』脚本ノートレプリカ(世界1500部限定、エディションナンバー入り)(通常予定販売価格:10,000~12,000円)

🔴『イメージの本』脚本ノートレプリカ&オリジナル展覧会グッズ(Tシャツ、トートバッグ)&内覧会ご招待プラン ¥50,000 
ジャン=リュック・ゴダール展《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》内覧会(2025/7/3開催)ご招待 チケット1枚
展覧会オリジナルステッカーセット
展覧会オリジナルトートバッグ(通常予定販売価格:3,500円)
展覧会オリジナルTシャツ(通常予定販売価格:5,500円)
協賛ボードにお名前を記載(大)
『イメージの本』脚本ノートレプリカ(世界1500部限定、エディションナンバー入り)(通常予定販売価格:10,000~12,000円+税)

▲Tシャツ(デザインはイメージです。予告なく変更になる場合があります。)
フロント: JLG(刺繍)/バック: キーヴィジュアル(インクジェット)

🔴『イメージの本』脚本ノートレプリカ&『シナリオ』制作ノートレプリカ&プロデューサー協賛プラン ¥120,000
ジャン=リュック・ゴダール展《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》内覧会(2025/7/3開催)ご招待 チケット1枚
展覧会オリジナルステッカーセット
展覧会オリジナルトートバッグ(通常予定販売価格:3,500円)
展覧会オリジナルTシャツ(通常予定販売価格:5,500円)
協賛ボードにお名前を記載(プロデューサー名義)
【ファブリス・アラーニョ氏サイン入りカード付き】『イメージの本』制作ノートレプリカ(世界1,500部限定、エディションナンバー入り)(通常予定販売価格:10,000~12,000円)
『シナリオ』制作ノートレプリカ(世界1,000部限定)(通常予定販売価格:80,000~100,000円)
ファブリス・アラーニョ氏トークショー招待(開催日:7月前半にて調整中)

 

※全てのリターン内容は、予告なく一般販売する可能性があります。予めご了承下さい。